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ブックシェルフ型スピーカー【ペア】JBL 4309-WALJBL4309WAL

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ブックシェルフ型スピーカー【ペア】JBL 4309-WALJBL4309WAL

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    2021年07月 発売

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商品の特長

メーカー保証期間 2年
    ◆JBLモニタースピーカー【Model 4309】
    70年代初頭に登場して以来50年間にわたり、高い人気と実績を誇ってきたJBLの4300シリーズ・スタジオモニター。
    最新技術の搭載によりワイドレンジ・2ウェイとして開発された4367と4349に続き、6.5インチ(165mm)ウーファー採用のコンパクトなブックシェルフ型モデルが新登場。
    D2テクノロジーを応用したリングラディエーター型コンプレッションドライバーとHDI™ホーンを搭載したコンパクトモニター、Model 4309誕生。


    新開発コンプレッション・ドライバー搭載

    D2410H-2:1"(25mm)径・Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバースタジオモニター
    軽量なTeonex製ダイアフラムを剛性の高いV断面のリング形状に成形したVシェイプ・リングダイアフラムが不要な分割振動を抑え30kHzを超える超高音域まで解像度の高い優れた再生能力を発揮します。
    ジェットノズルを思わせるアルミダイキャスト製センターコーンとアウターリングにより、25mm径リングダイアフラムによる音響出力を12.5mm径の開口部へ集中させるリングラディエーター型コンプレッション構造がダイアフラムの振幅を抑え歪を最小化。
    大径ボイスコイルと強力なネオジム・リングマグネットにより必要かつ十分な音響出力を確保しました。

    先進のHDI-Xウェーブガイド技術を用いた新世代の定指向性ホーン
    「HDI(High Definition Imaging)ホーン」スタジオモニター「4367」、「4349」に搭載された先進のHDI-Xウェーブガイド技術を搭載
    広い周波数帯域に渡って、水平方向100×垂直方向80°の安定した一定の指向性パターンを発揮するHDI(High Definition Imaging)ウェーブガイド技術がリスニングルームの影響を抑えながら広いリスニングスポットを提供。
    独自のウェーブガイド・パターンが詳細で鮮明な立体的音像イメージを創出します。

    伝統のピュアパルプコーンと強力な超低歪磁気回路採用の6.5インチウーファー

    JW165P-4:6.5"(165mm)径ピュアパルプ・コーンウーファー。
    JBL伝統のスクエアクル形状のアルミダイキャスト製フレーム採用。
    同心円状の強化リブを配したピュアパルプ・ブラックコーン採用。
    エッジには高い耐久性と柔軟性を合わせ持つNBRハーフロールエッジを採用。
    良質な素材と最適化されたエッジ形状が優れたリニアリティーと1"(25mm)に及ぶ大振幅特性を低歪みで実現しています。
    ポールピース長を延長し前後対称磁界の形成を果たした新型SFG磁気回路を採用。
    大型デュアル・フェライトマグネットにアルミスタビライザー、コッパーショートリングを組み合わせることで高調波歪を低減し、ロングボイスコイル設計により大振幅特性を実現した強力な駆動部を形成。
    センターベント付ポールピースがボイスコイルの発熱を抑えパワーコンプレッションを低減します。

    プレシジョン・ネットワーク・高感度ドライバーと高精細なHDIホーンを活かすために低歪ネットワークを搭載

    高域用コンデンサーにはすべてLow-ESR(静電抵抗)のメタライズドフィルムキャパシターを採用。
    インダクターには太ゲージ銅線を用いた空芯コイルを採用しています。
    8kHz~20kHz間の高域微調整が可能な±0.5dBステップのスイッチ式UHFトリムコントロールを装備。
    ニアフィールド・モニタリングからリビングなどの大空間での使用、棚への設置時など、使用環境に応じた高域レベル微調整が行えます。
    低域用と高域用フィルター回路を独立構成としデュアルターミナルを装備したバイワイヤー/パッシブバイアンプ対応設計により、相互干渉を低減。

    JBLスタジオモニター伝統の仕上げが施された高剛性キャビネット

    内部に十字型ブレーシングによる補強を施すことで前後左右のパネルを強固に結合、強力ウーファーによるバックプレッシャーを寄せ付けない高い剛性を確保。
    底面にはボトムベース・ボードを追加し補強と共に設置面への振動伝達を低減。振動による干渉と滑りを防止するシール式パッド付属。
    JBLモニター伝統のフロントバスレフ方式のポートには、キャビネット内外の開口部に大きなフレアを設け大振幅時における大量の空気の空気の流入出をスムースにし、ポートチューニングに伴うQの急激な上昇を抑え自然なバスレフ効果を生むスリップストリーム設計のツインポートを採用。
    JBLスタジオモニターの証し、伝統のブルーバッフルとウォールナット突板による背面を含む4面リアルウッド仕上げです。
    濃紺のフロントグリルはウーファーバッフルのみを覆うことで装着時の中高域の減衰を排除します。

    スペック

    ■ 仕 様 ■
    • スピーカー形式:165mm/2ウェイブックシェルフ型スピーカー
    • 低域ユニット:6.5"(165mm)径ピュアパルプ・コーンウーファー(JW165P-4)
    • 高域ユニット:1"(25mm)径Teonexリングラディエーター型コンプレッションドライバー(D2410H-2)
    • ホーン:HDIジオメトリ - Xウェーブガイド・ホーン
    • 推奨アンプ出力:25W~150W RMS
    • 公称インピーダンス:4Ω
    • 出力音圧レベル:87dB(2.83V/1m)
    • 周波数特性(-6dB):42Hz~30kHz
    • クロスオーバー周波数:1.6kHz
    • 装備機能:UHFレベルコントロール(0.5dBステップ/±1dB)
    • 入力端子:金メッキバインディングポスト型バイワイヤリング対応デュアルターミナル
    • エンクロージャー形式:フロントポート・バスレフ方式
    • キャビネット仕上げ:ブルーバッフル+5面ウォールナット・サテン仕上げ
    • 外形寸法(W×H×D):260mm×419mm×227mm(グリル含む)
    • 本体重量:11.0kg(1本)

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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    2 件のカスタマーレビュー

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    2件のレビューがヒットしました。全てのレビューを表示

    初めての4300シリーズ
    投稿者 you1bansukiya投稿日 2022年6月19日

    JBLのスピーカーは以前から数々使用してきたが、スタジオモニター4300シリーズはオーディオ歴45年で初めて。

    ホーンツイータが好きでベッドサイドにちょうど良い4309は私の好みにピッタリだった。

    現代の空間表現力の高いスピーカー(B&W等)とは一線を画す前に音が飛び出すサウンドへの評価は意見の別れる所だと思うが、アナログ時代からのシニアオーディオファンには堪らない魅力であり「これぞJBL!」と言う表現が一番ピッタリするだろう。とは言え旧態依然と言う訳ではなく分解能や空間表現は時代の要請に合わせて進化している点は好感が持てる。

    若者には新しい音として映り魅力的であるかもしれない。

    私はバイアンプ駆動しているが各ドライバーをエネルギッシュに発音させるにはアンプにそれなりのパワーがあった方が良いと思います。

    *エイジングにかなりの日数を要します。特にホーンはかなかな鳴ってくれませんので、最初失敗したと思うかもしれませんが、気長に鳴らし込みを続けて下さい。

    *インピーダンスが4Ωなのでアンプ選びには気をつけて欲しい。

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    いつかはJBL、さすがはJBL。
    投稿者 taka2k3y投稿日 2023年10月13日

    ホームシアターメインスピーカー用に購入。ブックシェルフ型としては比較的大ぶりですが、 65インチテレビ脇に置いてもしっくりフィットします。まだエイジング中ですが、ライブの力強いドラムもサックスの艶やかな音色も迫力満点に再生してくれます。音像定位がしっかりしていて、楽器ひとつひとつの音がしっかり聞こえます。

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