◆プリアンプ機能とパワーアンプ機能を併せ持ち真空管アンプの魅力を手軽に味わえるインテグレーテッドアンプとして商品化。 多くの音楽愛好家がオーディオ機器に求める次の項目を開発の目標といたしました。 @音楽ファンが使いやすいアンプの形態であること。 Aオーディオマニアの求めるいわゆるモニター的なサウンドではなく長時間の聴取において聞き疲れのしない刺激的な音を出さないこと。 B機械のことを忘れて音楽に没頭できる安定性、信頼性が高いこと。 ◆インテグレーテッドアンプでは初のL,R チャンネル独立のチョークトランスを採用。L/Rチャンネル独立のスクリーングリッド用電源回路を採用 徹底したシールド構造とあいまって広帯域に渡りチャンネル間クロストークを改善 ◆P-G帰還形の1段増幅のプリアンプを設けています。 シンプルな構成のこのアンプは特性、音質ともに優秀で上杉研究所のU・BROSシリーズのプリアンプで採用実績のある優れた回路です。 真空管全盛時代に製造された低雑音真空管「ECC83」をプリアンプに「ECC82」をドライバーに採用し高信頼性を確保 ◆4本の出力管は独立自己バイアス動作をしており、またスクリーングリッド電圧を抑えた設計 そのため、幅広い「6L6」族真空管を無調整で差し替え使用が可能です。 ◆旧モデル「UTY-15」ではGE社製「6L6GC」真空管の三極管接続によるプッシュプル出力段でしたが、 この真空管本来の使用法であるビーム管接続に改めスクリーングリッド電圧を低めに設定し、 裸特性改善のためカソード負帰還を行っており「6L6」系真空管の音の魅力を引き出しました。 ◆テープモニタースイッチ回路を備えており、録音機はむろん外部の音質調整機器(トーンアンプ、グライコ等)の接続が可能。 ◆スピーカー出力端子は4,8,16Ωに対応しており、幅広いスピーカーのインピーダンスにマッチングすることができます。 ◆実績、信頼のある設計、生産手法の継承による普遍的価値の追求 1.6mm厚亜鉛メッキ鋼板による高剛性シャーシーにより他からの妨害を受けない無共振・無振動・無干渉構造を継承。 ◆信号増幅回路にはプリント基板による配線をおこなわず、40年余のキャリアのある熟練職人による芸術的ともいえる手配線を引き継いでいます。 ![]() |

※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。