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【おすすめ】レコードプレーヤーの比較&選び方! 人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】レコードプレーヤーの比較&選び方! 人気のメーカーもご紹介

2025.3.14[更新]

懐かしさを味わうだけでなく、レコードをワイヤレスで聴くなど、新しい楽しみ方もできるようになっているレコードプレーヤー。さまざまなタイプのプレーヤーが登場し、手頃な価格帯のモデルも増えています。本記事では、Joshin webオーディオ担当者が、レコードプレーヤーを選ぶ際のポイントや、各メーカーの製品からプロの視点で選んだおすすめのレコードプレーヤーをご紹介します。

担当者
きったん

Joshin webオーディオ担当者「きったん」が、レコードプレーヤーのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

今、レコードプレーヤーが人気

デジタル音楽が主流となって久しい時代に、なぜレコードプレーヤーが再評価されているのでしょうか。その理由はまず、レコードが持つ独特の魅力にあります。レコードとレコードプレーヤーによる音楽再生は、デジタルとは異なるアナログならではの温かみや細やかさを感じさせます。

また、操作するときのアナログ感も、レコードプレーヤーの魅力のひとつです。レコードの音溝(おんこう:音を記録した溝)を電気信号に変換するピックアップをレコードにセットし、回転をスタートさせる一連の行為が、音楽を聴くことへの没入感を高めます。レコード自体も繊細な扱いが必要で、それゆえに音楽への愛情やリスペクトを生じさせるのです。これらの要素が組み合わさって、レコードは単なる音楽メディアを超えた独自のカルチャーとして存在しています。

今でも多くのアーティストが、あえてアナログ盤をリリースしています。アナログの音の魅力を知り、楽しんでいる若いファンも少なくありません。一方で、レコードの音をワイヤレスで聴きたいというニーズや、デジタルに変換してスマートフォンなどで持ち運びたいニーズも高まっています。レコードプレーヤーは、古くて新しい装置として存在感を増しているのです。

担当者
きったん

レコードプレーヤーは多様化しています。クラシックなモデルから高機能モデル、操作が簡単なフルオートタイプ、さらには音源をUSBメモリやパソコンに取り込めるUSB接続機能を持ったモデルなど、さまざまなタイプのレコードプレーヤーが登場しています。

レコードプレーヤーを選ぶ際のポイントとは?

レコードプレーヤーを選ぶときは、いくつか押さえておきたいポイントがあります。ここでは、主なポイントをご紹介しますので、購入する際の参考にしてください。

回転方式:ベルトドライブ方式がポピュラー

レコードプレーヤーの回転方式は、大きく分けて「ベルトドライブ方式」と「ダイレクトドライブ方式」の2種類があります。

ベルトドライブ方式

ベルトドライブ方式は、モーターとプラッター(レコードを乗せる部分)をベルトでつないで回転させる方式です。ベルトが振動やノイズを吸収するため、滑らかに回転するという特長があります。製造コストも低く、ダイレクトドライブ方式よりもポピュラーな回転方式です。

ベルトドライブ方式

ダイレクトドライブ方式

ダイレクトドライブ方式は、モーターで直接プラッターを回転させる方式です。構造がシンプルで、モーターの力がプラッターにダイレクトに伝わるため、回転が安定する特長があります。また、シンプルな構造のため故障しにくく、特別なメンテナンスが必要ないこともメリットです。

ダイレクトドライブ方式

回転数:33回転と45回転に対応できること

多くのレコードプレーヤーは、33回転と45回転の2種類の回転数を選択できるようになっています。33回転は、正確には1分間に33と3分の1回転し、45回転は1分間に45回転します。使用する回転数は、直径12インチ(30cm)のLP盤のレコードを聴くときが33回転、直径7インチ(17cm)のEP盤のレコードを聴くときが45回転です。EP盤には中央に大きな穴が開いたシングルレコード(ドーナツ盤)とEPレコードがあり、シングルレコードを聴くときは穴にはめ込んで使う「EPアダプター」を使います。

レコードを聴く際には、レコードの種類に合わせて回転数を設定する必要があるため、33回転と45回転に対応しているかどうかをチェックしておきましょう。なお、78回転のSP盤というレコードもあり、このタイプは1963年に生産終了しています。古いSP盤を聴きたいときは、対応している専用カートリッジが必要です。

カートリッジ:ビギナーにはMM型がおすすめ

カートリッジは、レコード針が受け取った振幅を電気信号に変換する装置を指します。カートリッジには、「MM型」と「MC型」の2種類があります。

カートリッジ:ビギナーにはMM型がおすすめ

MM型

MM型カートリッジは、移動するマグネットが電気信号を生成する方式です。汎用性が高く、交換針も比較的手頃な価格で入手でき、ビギナーにおすすめのタイプといえます。

MM型

MC型

MC型カートリッジは、移動するコイルが信号を生成します。こちらは一般的に高価ですが、より高音質な再生機能を備えていることが特長です。

MC型

トーンアーム:ユニバーサルアームなら音の違いを楽しめる

カートリッジを固定し、バランスと適切な針圧を保つための装置であるトーンアームは、「加圧方式」や「形状」によって音質に大きく影響します。

加圧方式は、一般的な「スタティックバランス方式」と、バネを使って加圧する「ダイナミックバランス方式」の2種類に大別でき、形状はアーム部分が「ストレート型」「J字型」「S字型」の3種類、先端部分は「インテグレーテッドアーム」と「ユニバーサルアーム」の2種類があり、多彩です。ユニバーサルアームは、カートリッジを交換することで音の違いを楽しむことができるため、そうした楽しみ方をしたい方は検討してみてください。

トーンアーム:ユニバーサルアームなら音の違いを楽しめる

フォノイコライザー:ビギナーはフォノイコライザー内蔵型

フォノイコライザーは、レコードから出力される微弱な信号を増幅し、音質を補正する役割を果たすパーツです。レコードプレーヤーの針が読み取った信号は、そのままでは音楽として再生できません。そこで、信号を変換するための装置であるフォノイコライザーが必要となります。

フォノイコライザーは、対応するカートリッジの種類が異なる場合があります。対応するカートリッジがMM型なのかMC型なのか、仕様を確認しましょう。また、フォノイコライザーは外部からつなぐ専用機器がありますが、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーも数多く登場しています。コストを抑えたい方やビギナーの方には、フォノイコライザー内蔵のレコードプレーヤーがおすすめです。

フォノイコライザー:ビギナーはフォノイコライザー内蔵型

アンプ:コストを抑えたいならプリメインアンプを

アンプ(オーディオアンプ)は、レコードプレーヤーからの出力を増幅し、スピーカーから音を出すための装置を指します。信号を初期増幅して入力切り替えや音質調整を行う「プリアンプ」と、プリアンプから受け取った信号をさらにスピーカーで再生できるレベルまで増幅する「メインアンプ(パワーアンプ)」の両方が必要です。また、2つの機能を持つ「プリメインアンプ」もあります。プリメインアンプは、音質にこだわりがあり、コストも抑えたい方にとって魅力です。

アンプ:コストを抑えたいならプリメインアンプを

スピーカー:環境によって選び分ける

スピーカーは、音を出力するための装置です。サイズやタイプによって音質や音量が異なります。形状で分けると、小型の「ブックシェルフ型」、床に置くタイプの「フロアスタンディング型」、縦長の「トールボーイ型」などがあります。スピーカーは、設置スペースの広さや自身とスピーカーとの距離により、適切なタイプが異なります。レコードを聴く環境に合わせて選んでください。

スピーカー:環境によって選び分ける

Bluetooth 機能:ワイヤレスで楽しみたい場合におすすめ

最近のレコードプレーヤーには、Bluetooth 機能を搭載しているモデルがあります。スピーカーやヘッドホンをワイヤレスで接続して音楽を楽しめるので、手軽で便利です。

USB対応:音源をデジタル化したいならUSB搭載モデルを

USB 端子を持つモデルは、パソコンと接続可能です。アナログ音源をデジタル化してパソコンに保存、さらにスマホやオーディオプレイヤーで持ち歩きたいというニーズにも応えられます。

担当者
きったん

レコードプレーヤーの各パーツの働きや仕組みを調べるのも、レコードの楽しみ方のひとつです。詳しくなれば、カスタマイズして音質の向上やパーソナルなスタイルの表現を楽しむことができますよ。

楽しみ方別・レコードプレーヤーの選び方

レコードプレーヤーには、さまざまな楽しみ方があります。下記のように、どのような楽しみ方をしたいかによってレコードプレーヤーの選び方は変わってきますので、参考にしてみてください。

電気ストーブはスポット暖房に最適

レコードプレーヤーだけでレコードを聴きたい

レコードプレーヤーだけでレコードを聴きたい方は、オールインワンタイプのレコードプレーヤーがおすすめです。アンプやスピーカーを持っていなくても、オールインワンタイプのレコードプレーヤーならアンプやスピーカーも一体になっているので、一台でレコードを再生して楽しめます。

レコードの良さをライトに楽しみたい

すでにアンプなどを持っている方で、レコードを手軽に楽しみたいという方は、スタートボタンを押すだけで再生・停止できるフルオートや、レコードの停止時や終了時にアームが自動で定位置に戻るセミオートのレコードプレーヤーを選ぶといいでしょう。なお、フォノイコライザーが内蔵されているレコードプレーヤーなら、PHONO IN端子のないアンプやミニコンポなどとも接続して音楽を聴くことができます。

昔ながらの方法で本格的にアナログ音源を楽しみたい

アナログ音源を昔ながらの方法で本格的に楽しみたい方は、高級オーディオメーカーのレコードプレーヤーをおすすめします。ハイエンドモデルを手に入れれば、アナログ音源の魅力を最大限に引き出してくれるはずです。アンプやスピーカーもそろえて、好きな音を作り出す楽しみを追求することもできます。

担当者
きったん

レコードプレーヤーの選び方、楽しみ方はご家庭の環境によって異なります。シンプルにレコードを聴きたいという方も、オーディオを趣味として追求したいという方も、それぞれにマッチしたレコードプレーヤーが登場しています。

メーカー別・レコードプレーヤーの特長

続いては、主にビギナー向けに、メーカー別のレコードプレーヤーの特長をご紹介します。それぞれこだわりのポイントなどがありますので、購入の際の参考にしてください。

アイオン:レコードプレーヤーを気軽に楽しみたい方は注目

アイオンは、高品質でありながら手頃な価格設定のオーディオ製品を提供しているメーカーです。レコードプレーヤーの開発にも積極的で、エントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い製品ラインナップがあります。特に、オールインワンのモデルやBluetooth機能、USB対応などを備えたモデルがそろっていて、気軽にレコードプレーヤーを楽しみたいという方は注目です。比較的リーズナブルな価格のモデルが多いのもうれしい点です。

アイオン:レコードプレーヤーを気軽に楽しみたい方は注目

オーディオテクニカ:バリエーションの豊富さが特長

オーディオテクニカは、1962年に設立された音響機器メーカーです。レコードプレーヤーのカートリッジ製造からスタートした会社で、高音質のステレオヘッドホンやイヤホンでもおなじみです。現在もカートリッジを製造しているほか、レコードプレーヤーも各種リリースしています。アナログビギナーでも使いやすいレコードプレーヤーから、Bluetooth機能搭載のワイヤレスモデル、片手で持ち運びが可能なユニークなポータブルレコードプレーヤーなど、バリエーション豊富なのも特長です。また、MM型カートリッジ・MC型カートリッジのどちらにも対応するフォノイコライザーも扱っています。

オーディオテクニカ:バリエーションの豊富さが特長

デノン:長年の実績がある老舗メーカー

デノンは、1910年創業の老舗オーディオメーカーです。技術力と品質に定評があり、長年にわたる実績にもとづいた信頼を得ています。レコードプレーヤーはビギナー向けのエントリーモデルからベテラン向けのハイエンドモデルまでをラインナップ。カートリッジも扱っています。デノンのレコードプレーヤーは、フォノイコライザー内蔵モデルが中心で、音質の良さに加えて接続や操作の容易さでも人気です。また、USBメモリへのダイレクト録音が可能なモデルもあります。レコードプレーヤー本体のスロットにUSB メモリを挿入してボタンを押すだけで、簡単にアナログレコードの音楽をデジタル録音できます。

デノン:長年の実績がある老舗メーカー

アナバス:一世を風靡したポータブルレコードプレーヤーの復刻品が人気

アナバスは、ラジオやCDラジカセを含むオーディオ製品のほか、アウトドア・防犯製品、掃除機、キッチン家電などを開発・販売しているメーカーです。レコードプレーヤーとしては、レトロなデザインのポータブルレコードプレーヤーを扱っています。この製品は、昭和の時代に一世を風靡したコロムビアのポータブルレコードプレーヤーの正式ライセンス復刻品。スピーカー内蔵で電池駆動も可能なので、手持ちのレコードを聴きたいときに手軽に使える人気商品です。

アナバス:一世を風靡したポータブルレコードプレーヤーの復刻品が人気

Joshin web オーディオ担当者が厳選! おすすめレコードプレーヤー

ここでは、Joshin web オーディオ担当者によるおすすめのレコードプレーヤーをご紹介します。プロによる選りすぐりの製品の中から、ご自身にピッタリの一台を見つけてください。

担当者おすすめのレコードプレーヤー

レコードプレーヤーを上手に使うコツ

最後に、レコードプレーヤーを上手に使うためのコツについてもチェックしておきましょう。

針やレコードをメンテナンスする

レコードを長く楽しみ続ける上で重要なのは、レコード針の針先のメンテナンスとレコードの盤面のメンテナンスです。これらの部分は摩耗しやすく、頻繁に使用するとどうしても劣化が進みます。針の状態が悪いと音質が悪化するだけでなく、レコード自体に傷をつけてしまうおそれもあります。針先のメンテナンスには、専用クリーニングツールを使用するのがおすすめです。また、レコードの再生前後に専用クリーナーを使ってレコードの盤面を拭けば、ほこりや汚れが針に付着するのを防げます。レコードプレーヤーには静電気が溜まりやすく、ほこりが引き寄せられてしまいます。静電気を除去するブラシの定期的な使用もおすすめです。

針やレコードをメンテナンスする

レコードの保管の仕方にも工夫を

レコードの状態を良好に保つには、保管の仕方にも工夫が必要です。レコードは温度や湿度の変化、直射日光に非常に敏感で、これらによりレコードが歪んでしまうことがあります。基本的に、レコードは直射日光のあたらない湿度や温度が安定した場所に、立てて保管します。横に寝かせて重ねるのも歪みの原因になります。ジャケットの劣化が気になるときは、専用のジャケットカバー(レコード外袋)を使用しましょう。また、レコードジャケットに入れてしまうとき、一般的なビニール製のレコードスリーブは、ビニール焼けを発生させることがあります。防湿、防油、防カビ、耐摩耗性に優れたグラシン紙のレコードインナースリーブに入れてから、ジャケットに収納するのがおすすめです。

自分好みにカスタマイズ

レコードプレーヤーは、完成品をそのままじっくりと使うこともできますが、パーツを自身の感覚で交換してカスタマイズすることもできます。カスタマイズすればするほど愛着がわき、使うのが楽しくなるでしょう。

例えば、レコードプレーヤーのカートリッジを交換すると、製品によって音色が大きく変化します。音源をピックアップする最初のパーツであるだけに、どの製品を使うかによって音世界の方向性が変わるのです。また、カートリッジを取り付ける土台であるヘッドシェルも、交換することでカートリッジ本体の音色に影響を与えます。トーンアームがユニバーサルアームでなければ、こうしたカートリッジ交換はできませんが、インテグレーテッドアームであっても、トーンアームごと交換してしまえば問題ありません。

このように、ほとんどのパーツがカスタマイズできるのも、レコードプレーヤーの魅力です。ご自身の好みに合わせ、ぜひカスタマイズしてみてください。

担当者
きったん

丁寧にメンテナンスすることで、レコードプレーヤーやレコードに対する愛情もわいてきますよね。音楽ライフも、さらに豊かなものになるのではないでしょうか。

レコードプレーヤーで音楽を楽しもう!

レコードプレーヤーは音楽を聴くだけではなく、アナログ音源の魅力を味わえる装置です。一方で、最近のレコードプレーヤーには、Bluetooth機能やUSB接続機能も備わっています。ご自身のニーズに合わせて、最適なレコードプレーヤーを手に入れてください。

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