ディフューザーはQRDの製品の中でも、最もポピュラーで用途の広い製品です。広い周波数域、低価格、フィニッシングの選択幅の広さによって、学校、レコーディングスタジオ、教会、講堂、劇場、コンサートホールなど様々な場所で使用されています。 この1次元方式ディフューザーは、コンピューターで設計されたフェーズグレーティングで、入射音の反応は半円状の全方向に均質に拡散されます。RPG気圧勾配メカニズムにより、設計上の周波数域よりも低い周波数を吸収することも可能です。 <問題>会話音や音質を悪化させる不必要な反射は、吸収と拡散によってコントロール可能です。しかしかつては、広い周波数及びすべての入射音を均一に拡散させる音響材がなかったため、反射をコントロールできるものは吸収しかありませんでした。しかしこの方法ではデッドスペースを生じさせてしまいました。
<解決>1983年にRPGは、正数理論に基づいた最初のQRDディフューザーを製品化し、今日までご好評いただいております。
<拡散>ディフーザーはフラットな反射パネルと比べて565Hz以上の回析限界(分割された音速(1130ft/秒)と等しい)についても、均一ですばらしい拡散力を発揮します。
<吸収>ディフューザーは、最小限の吸収を行ないます。床に置く場合はオプションのフットを取り付けてください。
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。