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★アナログ的な趣きを醸し出すベルトドライブ式CDメカニズム CDの回転軸とレーザーピックアップの駆動軸からモーターを切り離し、それぞれをゴムベルトで繋ぐ。ベルトはモーターが発生する振動の吸収に役立ち、また遠ざけることで電磁気的なノイズの影響を軽減します。 最高レベルの安定した回転を確保するために、フライホイール効果が極めて高い直径12cmのCDスタビライザーを採用。まさに理想的な環境で読み取る高品位な音楽信号は、独自のSUPERLINK接続や、外部のワードクロックも共用できるSPDIF接続で伝送します。ジッターを大幅に軽減し、この上ない豊潤な再生音の実現に貢献します。 また88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングすることで、ハイレゾを彷彿とさせる音への変化を体験できます。 ◆ダブルベルトドライブCDメカ 一般のCDプレーヤーやトランスポートは、ディスク用ターンテーブルの真下にモーターが配置され、モーターの軸に直結したターンテーブルを直接駆動するダイレクトドライブ方式を採用しています。しかし、制御された安定的な回転を得るためには、ある程度大きなモーターを使用する必要があり、そのモーターから発生する振動や電磁ノイズによって生じる信号の歪みから逃れることができません。 この問題を解決するために採用した独自のベルトドライブ方式では、重量級CDスタビライザーの使用によってターンテーブルの質量を上げ、慣性の力を利用することで極めて滑らかで安定したディスクの回転を得ることができました。その分モーターを小さくし、ディスクの回転軸から離れた位置に配置し、遠くからベルトを駆動することで振動も吸収することができるため、音楽信号を安定かつ正確に読み取り、伝送する理想的な環境を創りだすことができました。 さらに、レーザーピックアップを動かすモーターも同様にノイズ源と考え、距離を置いてベルトを間接的に駆動するダブルベルトドライブ方式としています。またいつでもディスク駆動用ベルトの状態を確認したり、容易に交換できる構造を採用しています。 ◆アップサンプリング CDの常識だった44.1kHzを選択により、88.2kHzまたは176.4kHzへアップサンプリングして出力します。 高いサンプリング周波数に特有の緻密さや滑らかさが更に加わります。※SUPERLINKとは併用できません。 ◆ワードクロック入力 44.1kHzのワードクロック入力用のBNC端子を装備。 D/Aコンバーターなどと共用することで、システムのクロック環境を統一し、ジッターの軽減に大きく貢献します。※SUPERLINKとは併用できません。 ◆SUPERLINK(スーパーリンク) 音楽信号とクロックなどの同期信号を独立したラインで伝送する独自のデジタル伝送方式です。 対応するD/Aコンバーターが発振するマスタークロックと同期することで、ジッターの低減を図るとともに、エンコードとデコードを行うことなく、BITクロック、L/Rクロック、DATA(音楽信号)を分離してコンバーターへ伝送し、音質劣化を最小限に留めます。 ◆表示 視認性に優れたディスプレイは、リスニングルームに合わせ輝度を3段階(明るい、消灯、暗い)に切り替えられます。 ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。