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【おすすめ】一人暮らし向けテレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】一人暮らし向けテレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.26[更新]

「若者のテレビ離れ」といわれる一方で、地上波デジタル放送だけでなく動画配信サービス(VOD:ビデオオンデマンド)を楽しむ端末として、今も人気が高いテレビ。一人暮らしに適したテレビとは、どのようなものでしょうか。
今回は、一人暮らし向けのテレビ選びのポイントや主要メーカーについて解説。さらに、Joshin web のテレビ・レコーダー担当者が選んだ、おすすめモデルをご紹介します。

担当者
ちよ

Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ちよ」が、一人暮らし向けテレビのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

一人暮らし向けテレビを選ぶ際のポイントとは?

テレビは、多くのメーカーからたくさんのモデルが登場しています。そのため、一人暮らしに適したテレビを探すには、ご自身が「テレビに求めること」に優先順位をつけることが大切です。まずは、一人暮らし向けテレビ選びの判断基準となる、スペックや機能についてご説明します。

画面サイズ:視聴距離に合わせて選ぶ

テレビの画面は、大きいほど映像の迫力が増しますが、あまり近くに寄って見ると画面の粗さが目立ってしまいます。一人暮らしの場合、ワンルームや1K といったコンパクトな部屋にお住まいの方が多いもの。どこにテレビを置いてどこから見るかという、テレビとご自身の視聴距離によって適切な画面サイズは違います。また、後述するテレビの解像度によっても、画面サイズと適切な視聴距離は変わります。テレビの適切な視聴距離の目安は、下記のとおりです。

<テレビの適切な視聴距離の目安>
・フルハイビジョンテレビ:画面の高さの3 倍の距離
・4K テレビ:画面の高さの1.5 倍の距離

これをもとに、部屋の広さ別におすすめの画面サイズを考えると、下記のようになります。

■部屋の広さとおすすめのテレビのサイズ

部屋の広さ フルハイビジョンテレビ 4K テレビ
4.5~6畳 24~32型 42~48型
8~10畳 40~50型 55~65型
10畳以上 52 型~ 75 型~
画面サイズ:視聴距離に合わせて選ぶ

解像度:テレビ画面のきめ細かさを表す

解像度:高画質を求めるなら、高解像度のものを選ぶ

テレビは、「画素(ピクセル)」と呼ばれる色のついた小さな点で映像を作り出しています。この画素がテレビの画面にどれだけあるのかを表すものが解像度です。解像度は「横の画素数×縦の画素数」で表記され、一般的に画面のサイズが同じであれば、解像度が高い(画素数が多い)ほど高精細な映像を映し出せることになります。一方で、解像度の高いテレビは価格も高くなりがちです。現在のテレビの主要な解像度は、下記のとおりです。

名称 解像度
ハイビジョン(HD) 1,280×720画素
フルハイビジョン(フルHD/2K) 1,920×1,080画素
4K 3,840×2,160画素
8K 7,680×4,320 画素

ディスプレイの種類:液晶か有機ELかで選ぶ

テレビのディスプレイ(画面)は、映像の見やすさや発色の良さなどを左右する重要な部分です。現在のディスプレイには、大きく「液晶パネル」と「有機ELパネル」の2種類があり、それぞれメリットが異なります。

液晶パネル

液晶パネルは、液晶素子をカラーフィルターとして使い、背面からバックライトの光を通すことで、画像を表示する方式です。画面の輝度が高いため、明るい部屋でも見やすいのが特⾧。歴史も⾧く、コンパクトなものから大画面のものまで、さまざまなサイズのテレビで主流となっています。

液晶パネル

有機ELパネル

有機ELパネルは、画面に埋め込まれたOLED(Organic Light Emitting Diode:有機発光ダイオード)を直接発光させて、画像を表示する方式です。色の再現性やコントラスト比、応答速度などに優れているので、高品質な映像を求める方におすすめ。ただし、現在有機ELパネルを採用するテレビは42型以上のモデルとなるため、一人暮らしで有機ELパネルを選ぶ場合は、画面サイズがネックになるかもしれません。

有機ELパネル

バックライト:薄いエッジ型とメリハリのある直下型

液晶パネルに使用されている液晶素子は、OLED と違って発光しないため、光源となるバックライトが必要です。バックライトには、「エッジ型」と「直下型」の2種類があります。

エッジ型

エッジ型は、液晶パネルの上下左右四辺、または一辺に光源となるLEDを配置して、光を拡散させて画面全体を照らす方式です。LEDの数が少ないので消費電力が小さく、ディスプレイ全体を薄くできるのもメリットです。

エッジ型

直下型

直下型は、パネルの背面全体に等間隔でLED を配置して照らす方式です。画面全体をムラなく照らせるほか、映像に合わせてパネルの一部の明暗を調整して、メリハリのある映像を表現できるのがメリットです。

直下型

録画機能:複数の番組を録画するならチューナー数も確認

録画機能のあるテレビは、HDD(ハードディスクドライブ)やブルーレイにテレビ番組を録画できます。HDD 内蔵タイプやブルーレイドライブ内蔵タイプは、テレビを購入してすぐに番組の録画が可能です。また、外付けHDD 対応タイプは、録画できる容量を自由に選ぶことができます。

複数の番組を同時に録画したい場合は、テレビのチューナー数もご確認を。番組の視聴中に裏番組を録画したり、同じ時間帯の2つの番組を録画したりしたい方は、チューナーを2つ以上搭載するモデルを選んでください。

録画機能:複数の番組を録画するならチューナー数も確認

音質:可能であれば実店舗で確認を

映画や音楽番組を楽しむときには、音質も気になるポイントです。テレビの音質は、スピーカーの性能だけでなく、スピーカーの位置や向きによっても、音の広がりや方向性、クリアさが異なります。また、立体感のある音を表現するDolby Atmos や、メーカー独自の音響機能を搭載したモデルもたくさんあります。音質には好みもありますので、可能であれば実店舗で音を確認してみてください。

なお、より音質にこだわりたい方は、外部スピーカーを接続する方法もおすすめです。テレビの前に設置するサウンドバー(バータイプのスピーカー)なら、設置も簡単で場所も取らず、迫力あるサウンドを楽しむことができます。

音質:可能であれば実店舗で確認を

インターネット接続機能:対応するVOD の内容もチェック

現在のテレビは、地上波デジタル放送やBS/CS 放送だけでなく、Netflix やAmazon プライム・ビデオ、Hulu といった動画配信サービス(VOD)も楽しめるモデルが主流となっています。また、多くのモデルに、ファームウェアやソフトウェアを最新のものに更新する機能が搭載されています。こうした現代のテレビに欠かせないのが、インターネット接続機能です。

インターネットの接続方法には、部屋に設置しているルーターなどと接続して安定したインターネット通信が行える有線LAN と、ケーブルなしでインターネット通信ができる無線LAN(Wi-Fi)があります。部屋の環境に合わせて、接続方法を選んでください。また、リモコンにVOD に対応したボタンが備わっているモデルもあります。すでにVOD をご利用の方は、ご自身が加入しているサービスに対応しているか、チェックしておきましょう。

インターネット接続機能:対応するVOD の内容もチェック

接続端子:HDMI 端子が3~4つあると便利

テレビの背面や側面に配置されている、接続端子の種類と数も重要です。最も一般的な接続端子はHDMI(High-Definition Multimedia Interface:高精細度マルチメディアインターフェース)で、音声と映像を1本のケーブルで伝送できます。据置ゲーム機やパソコン、ブルーレイプレーヤー、サウンドバーなど、さまざまな周辺機器の接続に利用されるので、テレビにHDMI端子が3~4つ搭載されていると便利です。また、外付けHDDやデジタルカメラなどが接続できる、USB端子の数もチェックしておきましょう。

接続端子:HDMI 端子が3~4つあると便利

そのほかの機能:ご自身の使用目的に合わせてセレクト

テレビには、ほかにも映像をきれいに映し出したり、使い勝手を高めたりする、便利な機能が搭載されています。ご自身がテレビをどう使いたいかによって、必要な機能を搭載したモデルを選んでください。ここでは、あると便利な代表的な機能について見ていきましょう。

倍速駆動

     倍速駆動

倍速駆動(倍速機能)は、映像の滑らかさを向上させる機能です。通常のテレビは、1 秒あたり60 枚の静止画を切り替えて動画を表現しています。これに対して倍速駆動では、1 枚1 枚の静止画のあいだに新たな映像を作り出し、1 秒あたり120 枚の静止画を切り替えることで映像を表現します。特に、スポーツ中継など動きの激しい映像で効果を発揮。サッカーや野球でボールの残像が目立たなくなり、滑らかではっきりとした映像を楽しめます。

ゲームモード

ゲームモードは、あえて画質を下げることで、表示遅延をできる限り短縮するモードです。FPS(FirstPerson Shooter:一人称視点シューティングゲーム)や、TPS(Third Person Shooter:三人称視点シューティングゲーム)、格闘ゲームなどは、一瞬の映像の遅延が勝敗に影響します。据置ゲーム機でこうしたゲームをプレイするときにゲームモードにすると、表示遅延がわずかとなりストレスなくゲームを楽しむことができるでしょう。

また、PlayStation 5(以下、PS5)は「4K/120fps」という高画質で出力できますが、テレビ側も4K/120fps(1 秒あたり120 枚の静止画の切り替え)に対応していると、PS5 の性能を存分に発揮することができます。これは、擬似的に120fps を作り出す倍速駆動とは異なる機能です。

ゲームモード

映画モード

映画視聴のために最適化された、映画モードやシネマモードを搭載するモデルもあります。このモードは、オリジナルの映像を忠実に再現するよう調整されており、色温度、色域、コントラスト、解像度の強調を極力行わない設定になっているのが一般的です。映画モードに切り替えて部屋の明かりを落とすことで、映画の世界にどっぷりとつかることができるでしょう。

映画モード

ミラーリング

ミラーリングは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの画面をテレビに映し出す機能です。Appleが提供するAirPlay、Google が提供するChromecast built-in、Wi-Fi Alliance が策定したMiracast など、いくつかの種類があります。ミラーリング機能があると、スマートフォンに保存している写真や動画、ストリーミングサービスのコンテンツなどをテレビに映し出し、大画面で楽しむことができます。

ミラーリング
担当者
ちよ

動画配信サービスに対応したテレビは、大画面で気軽にYouTube などを視聴できます。普段、スマートフォンで見ている動画も、大きな画面で見るとより楽しさが増しますよ。

一人暮らし向けテレビの購入前に確認・準備すること

一人暮らし向けのテレビを購入する際には、モデル選びだけでなく、設置場所や設置方法にも注意が必要です。ご自身にピッタリ合ったテレビを見つけるために、下記のことを事前に確認・準備しておきましょう。

設置場所を決める

画面サイズの選び方でもご説明しましたが、テレビとの視聴距離は重要です。そこで、まずは部屋のどこにテレビを置くか、設置場所を決めておきましょう。テレビと接続するアンテナ端子が、壁のどこにあるかを確認してください。ケーブルの⾧さで調整は可能ですが、できれば壁の端子に近い場所に設置するのがおすすめです。また、ベッドやソファなどからテレビを見ることが多い場合は、テレビとの位置関係や窓からの光の差し込み具合、テレビを置く向きや視聴距離などを確認しておくことをおすすめします。

設置場所を決める

設置方法を決める

テレビには台座がついていますが、床にそのまま設置すると画面が低くて見づらいもの。そこで、テレビをどう設置するかを決めましょう。テレビ台は、テレビを見やすい高さに設置できるだけでなく、外付けHDD や据置ゲーム機、サウンドバーといったテレビの周辺機器を、すっきりと収納することができます。

省スペースと見た目のスマートさを考慮するなら、壁寄せにするのがおすすめ。専用の壁寄せテレビスタンドを使うことで、壁掛けテレビのように壁に近い位置にスマートに設置が可能です。なお、壁寄せテレビスタンドを使用する際は、テレビについた台座を外し、テレビ裏のネジ穴を利用して設置します。

設置方法を決める
担当者
ちよ

現在のテレビは、ベゼル(画面枠)がかなり細いモデルや、ベゼルのないモデルなどが増えています。ご自身で設置する際は、画面を指で強く押して割ってしまわないようにご注意ください。また、可能であればご家族や友人に手伝ってもらい、2 人以上で設置するのがおすすめです。

メーカー別・一人暮らし向けテレビの特⾧

一人暮らし向けテレビは、国内外の多くのメーカーから登場しており、それぞれこだわりの機能を搭載しています。ここでは、一人暮らしの方にもおすすめの、代表的なメーカーのテレビの特⾧をご紹介します。

シャープ:液晶テレビの先駆者でトップクラスの人気を誇る

シャープは、液晶テレビの先駆者として知られ、今もトップクラスの人気を誇る、日本の大手電気機器メーカーです。同社のテレビ「AQUOS(アクオス)」シリーズは、鮮明で美しい画質と幅広いラインナップが魅力。また、液晶と有機EL ディスプレイの「いいとこ取り」ともいえる、ハイブリッドディスプレイを搭載した「AQUOSXLED」など、独自技術を盛り込んだテレビを開発・展開しています。

シャープ:液晶テレビの先駆者でトップクラスの人気を誇る

ソニー:オーディオ・ビジュアル分野で抜群の人気

ソニーは、オーディオ・ビジュアル分野で、抜群の人気を誇る日本のメーカーです。同社のテレビ「BRAVIA(ブラビア)」シリーズは、こだわりの映像美と迫力のあるサウンドが特長。高輝度・高コントラスト・高精細・広色域という、4つの要素を向上させる高画質技術を採用しています。また、同社の据置ゲーム機、PS5との相性が良く、コンテンツに応じて自動的にモードを切り替えてくれる機能などを搭載しています。PS5でゲームを楽しみたい方に、特におすすめのテレビです。

ソニー:オーディオ・ビジュアル分野で抜群の人気

REGZA(レグザ):テレビの楽しみ方が変わる「タイムシフトマシン」

REGZA(レグザ)は、TVS REGZA(旧社名・東芝映像ソリューション)が展開するテレビのブランド名です。独自開発の画像処理エンジンによる、繊細かつ臨場感のある映像と、立体的で迫力ある音響で定評があります。REGZA(レグザ)が搭載する便利機能の中でも、特に魅力的なのが「タイムシフトマシン」。これは、最大6チャンネルの地上波デジタル放送のテレビ番組を、外付けHDDに数日分まるごと録画してくれるというもの。番組の録画設定などの手間もいらず、見たい番組は過去番組表からボタンひとつで再生できます。テレビの楽しみ方が変わる、魅力的な機能です。

REGZA(レグザ):テレビの楽しみ方が変わる「タイムシフトマシン」

ハイセンス:高画質&高いコストパフォーマンス

ハイセンス(HISENSE)は、中国の超大型電子情報産業グループです。前出のTVS REGZA もハイセンスのグループ傘下にあり、レグザ譲りの技術を用いた高画質テレビを、国内メーカーの半値近い価格で展開しています。また、すっきりとしたスタイリッシュなデザインも特⾧。コストパフォーマンスを重視する、一人暮らしの方におすすめしたいメーカーです。

ハイセンス:高画質&高いコストパフォーマンス

Joshin web テレビ・レコーダー担当者が厳選!おすすめ一人暮らし向けテレビ

一人暮らし向けのテレビは種類が多いため、「どれを選べばいいのかわからない」という方もいらっしゃるのでは?ここでは、Joshin web のテレビ・レコーダー担当者が、プロの目で選んだおすすめモデルをご紹介します。ご自身の一人暮らしにピッタリ合うテレビが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめの一人暮らし向けテレビ

コスパの良い一人暮らし向けテレビ

一人暮らしでテレビ生活を満喫しよう

一人暮らしのテレビ選びで重要なのは、ご自身のテレビの楽しみ方や、部屋のサイズなどを確認すること。これらが決まれば、適切な画面サイズや必要な機能がわかり、モデルを絞り込むことができます。画質にこだわるのか、録画機能をどれくらい使うのか、VODで動画配信サービスを楽しむのか、ゲームにも使うのか…。テレビとの付き合い方を考えた上で最適な一台を見つけ、テレビ生活を満喫してください。

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