
【おすすめ】シャープのテレビの比較&選び方!人気のモデルもご紹介
2025.2.13[更新]
シャープのテレビ「AQUOS(アクオス)」は、精細で鮮やかな色やメリハリの効いたコントラストの強さで、高い評価を得ています。ここでは、その美しい映像を支える数々の技術とモデル選びのポイントを、Joshin webテレビ・レコーダー担当者がプロの視点からご紹介します。

Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ジョニ」が、シャープのテレビのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
シャープはどのようなメーカー?
シャープは、日本を代表する電機メーカーです。社名の由来は、同社が大正時代に発明したシャープペンシルにあります。その後はラジオ、テレビ、電子レンジ、電卓などの生活家電を幅広く手掛けるようになりました。シャープの製品の特⾧は、独創的なアイディアと開発力です。ユーザーが求めるものを形にした製品の数々は実にユニークで、「まねされる商品を作れ」という創業当時からのポリシーが今に生きています。
シャープ「AQUOS」の特⾧
シャープのAQUOSは、同社の代表的な製品のひとつです。⾧年にわたってAV機器の開発・製造を手掛けてきたノウハウが、惜しみなく投入されたシリーズとなっています。圧倒的な高画質のため「液晶テレビならAQUOS」という評価を得ているほどです。特に「XLED」は、液晶パネル後方にびっしりと配置されたmini LEDと量子ドットパネルの組み合わせで高画質を実現しました。映像クオリティにこだわるユーザーを満足させる、リアルな映像表現が魅力です。


ユニークな発想から生まれるさまざまな独自技術が、シャープの持ち味です。従来のテレビが抱えていた課題を解決していくことで、高品質で美しい映像世界を実現しています。
シャープのテレビを選ぶ際のポイントとは?
シャープのテレビは、ラインナップのほとんどがAQUOSです。AQUOSはすべて4K対応ですが、液晶パネルの構造や画像処理のプロセスなど、各モデルでそれぞれ異なります。また、AQUOSに限らず、テレビ選びでは、画面サイズや音響システム、消費電力量などもチェックすべきです。ここでは、シャープのテレビを選ぶ際に気をつけたいポイントを挙げますので、ぜひ参考にしてください。
ディスプレイの種類:液晶か有機ELかで選ぶ
シャープのテレビのディスプレイには、「液晶」と「有機EL」の2種類があります。液晶は画面に並べた液晶素子をカラーフィルターとして使い、その後方から光をあてて映像を表現するパネルです。広く使われている方式なので製造コストが低く、それが商品の価格帯にも反映されています。有機ELは、液晶素子そのものが発光するので、バックライトを使いません。そのためにコントラストが高く、締まりのある黒を表現できるのが大きな特⾧です。どちらのディスプレイが最適かは、設置場所や視聴環境によります。それぞれメリットが異なるので、最適なものを選びましょう。なお、液晶の場合、作動の仕方やバックライトの設置方法で下記のような種類があります。それぞれ特⾧が異なりますので、液晶を選ぶ場合に参考にしてください。
VA方式とIPS方式
液晶テレビは液晶の作動の仕方によって、「VA方式」と「IPS方式」に分類されます。この2つの方式は、見る位置によって映像の見え方が異なるので注意が必要です。まずVA方式は、黒色をしっかり表現できるため、映像全体がキリッと締まった印象になります。ただし、画面の視野角が狭いため、画面を斜めから見た場合に色があせて見えたり、全体が白っぽく見えたりします。画面を正面から見る場合には適した方式です。一方のIPS方式は、コントラストではVA方式に劣りますが、視野角が広いのが特長で、リビングで家族そろってテレビを見るような使い方に向いています。
エッジ型と直下型
液晶テレビはバックライトの配置方法によって、「エッジ型」と「直下型」があります。エッジ型は、液晶パネル背面のパネルを支える外枠に沿って、光源となるLEDを並べたタイプです。安価に製造でき、ディスプレイ全体を薄くできるメリットがあります。直下型は液晶パネルの背面全体にLEDを配置した方式で、部分的に光の強弱を調整できるため、映像のコントラストを高められることがメリットです。なお、シャープのテレビの中には、直下型の特性をさらに高めた「アクティブLED駆動」や、光源を小型化し鮮明で繊細な映像表現を可能にした「アクティブminiLED駆動」を採用したモデルもあります。


液晶か有機ELかの選択は、多くの方々が迷うところです。どちらが良いとは一概には言えませんので、可能であればショールームや販売店で実物を見てみるのが確実です。
解像度:繊細さと表現力で選ぶ

解像度は、テレビ選びの指針となります。解像度は、テレビ画面の映像を映す「画素」と呼ばれる小さな点が縦横にいくつ並んでいるかを指す値で、画面内の画素の合計が画素数です。テレビの解像度は1280×720というように、横と縦に並んだ画素数で表され、画面サイズが同じであれば、画素数が大きいほど精細な映像を映し出すことができます。
例えば、フルハイビジョンの解像度は1920×1080(約200万画素)、4Kは3840×2160(約800万画素)ですので、4Kはフルハイビジョンと比較して4倍の精細さを持っているのです。ですが、高解像度のテレビに解像度の低いコンテンツを映した場合、画像の粗さが目立つので注意が必要です。ですから、ご自身がよく視聴するコンテンツで、最適な解像度を知るのもテレビ選びのポイントになります。
■テレビの解像度一覧
名称 | 解像度 | 画素数 |
---|---|---|
ハイビジョン(HD) | 1280×720画素 | 約100万画素 |
フルハイビジョン(フルHD/2K) | 1920×1080画素 | 約200万画素 |
4K | 3840×2160画素 | 約800万画素 |
8K | 7680×4320画素 | 約3200万画素 |
シャープが開発・販売しているテレビはハイビジョンから4Kまでありますが、それぞれの特⾧について簡単にまとめておきましょう。
ハイビジョン
ハイビジョンは、横1280以上、縦720以上の解像度です。登場した当時は美しい画質で人気を呼びましたが、現在ではごくスタンダードな位置付けです。
フルハイビジョン
フルハイビジョンは、ハイビジョンテレビよりも少し横⾧の画角で、横1920、縦1080の解像度です。地デジ放送のクオリティで表示できる解像度になっています。
4K
4Kは、横3840、縦2160の解像度です。横縦それぞれの方向にフルHDの2倍の解像度を持ち、画素数は4倍になります。シャープのAQUOSではメインとなっている解像度です。
画面サイズ:設置場所と視聴距離で選ぶ
テレビを買うなら、画面サイズは少しでも大きいほうがいいと考えるのは、決して間違いではありません。ですが、大型テレビは設置スペースを取りますし、家具や棚などがあると、地震の際に落下物がぶつかるおそれもあります。
実は、テレビには画面のサイズと解像度によって、視聴に適した視聴距離というものがありますので、画面サイズが大きければ大きいほど良いというわけではありません。適正な視聴距離の算出方法は、下記のとおりです。
- フルHDテレビ:画面の高さの3倍が目安
- 4Kテレビ:画面の高さの1.5倍が目安
フルHDよりも4Kのほうが、適正な視聴距離が短いです。これは、解像度の違いによるもので、4Kは画質が細かいため、近くで見ても映像の粗さが気にならないため、迫力ある映像を楽しめます。なお、テレビはモデルチェンジのたびに、小型化・薄型化が進められてきた家電です。そのため、古いテレビと最新のテレビを比べると、画面サイズが同じでも、外寸がひと回り小さいケースもあります。つまり、古いテレビから最新のテレビに買い替えると、より大きい画面サイズのテレビを置ける可能性が高いのです。そこで、購入候補を選ぶ場合は、画面サイズとともに外寸もチェックしてください。
ここでは、シャープのテレビのメインである4Kテレビの場合を例に、画面サイズに合った部屋の広さや、適正な視聴距離をご紹介します。
65V~77型
65V~77型のサイズは、大型テレビに属するカテゴリーです。10~16畳程の広さのリビングで、1.2~1.4m程の視聴距離がとれる場合に適しています。77型なら、さらに広い部屋にもマッチするでしょう。家族や友人が集まって、みんなで楽しむスタイルに適しています。大型テレビのリスクは転倒です。日本は地震が多い国ですし、小さなお子様のいるご家庭では、いたずらにも注意が必要でしょう。シャープのテレビはほとんどのモデルに転倒防止パーツが付属していますので、転倒対策は必ず行ってください。

55V~60型
55V~60型のサイズは、中型から大型クラスのテレビです。8~10畳前後の部屋で、1~1.2m程の視聴距離がとれる環境に適しています。しかし、それなりの大きさがありますので、部屋の出入りの際に邪魔にならない場所に設置し、転倒防止対策をしっかり行ってください。また、55V~60型のテレビであれば、オプションの固定金具を使って壁掛けテレビにするのもおすすめです。高い位置にテレビを固定できるため、テーブルのあるダイニングにはピッタリでしょう。なお、壁掛けにする場合は壁に十分な強度が必要ですので、設置工事は専門の業者に依頼するようにしてください。

40V~50型
40V~50型のサイズは、4.5~6畳の部屋で、視聴距離1.0m弱の環境に適しています。視聴距離が近くても、迫力のある映像を楽しむことができるのが特⾧です。リビングはもちろん、ダイニングにも合う画面サイズになります。また、大きすぎないサイズですので、テレビ台だけでなく、低めのチェストの上などにも置けますし、壁掛けテレビとしても使いやすい大きさです。

32型以下
32型以下のサイズは、寝室や書斎、自室に置くのに適したサイズです。シャープでは32型、26型、24型などをラインナップしていますので、設置場所のスペースに合わせたモデルを選ぶことができます。


これから購入するなら、解像度は4Kがおすすめです。画面サイズは、設置場所や視聴距離を踏まえた上で、大きなサイズを選びましょう。4K映像の美しさを、大画面で存分に楽しむことができます。
画質:シャープ得意の高画質機能で選ぶ
シャープのテレビは、独自の工夫やノウハウを投入し続けてきた液晶パネルや、毎年のようにブラッシュアップを重ねる映像処理エンジンなどで、AQUOSならではの高画質を実現しています。ここでは、AQUOSの高画質を実現する機能を紹介していきましょう。
アクティブmini LED駆動
「アクティブmini LED駆動」は、小さなエリアごとに光量を調節し、コントラストや色の再現性をさらに高める技術です。シャープのテレビはパネルの背面にびっしりとLEDを配置する直下型を採用していますが、この小型化されたmini LEDを使うことで、従来品の72倍もの高密度のバックライトを開発しました。これにより、画面の細かいエリアごとにLEDの点灯・消灯をコントロールし、コントラストの効いた映像表現が可能になったのです。さらに、個々のLEDを分割駆動して輝度を調整することで、引き締まった黒と、まばゆい明るさの表現を実現しています。

フレアブライトネス
アクティブmini LED駆動は小さなエリアごとに光量を調節できますが、光は四方に広がる性質がありますので、周辺エリアの光量も含めて調節する必要があります。「フレアブライトネス」は、入力された映像信号から画面内の各エリアとその周辺も含めて輝度を解析し、その結果をもとに液晶とLEDを最適な光量に制御する技術です。この機能によって、暗い部分はしっかりと引き締まった黒として表現し、明るい部分は光のまぶしさまでも再現します。

量子ドットリッチカラー
「量子ドット」とは、液晶パネルによる色の発色と再現性を高める新素材です。テレビのような映像の色は、赤・緑・青の「光の三原色」で表現されています。ところが、液晶テレビの光源であるバックライトの光は、これらの三原色が均等に含まれているわけではありません。そのため、液晶パネルを通して映し出される色の出方に偏りが起きてしまいます。この現象を抑えるため、バックライトの前に量子ドットを使ったシートを配置し、赤・緑・青の三原色を高純度で再現したのが「量子ドットリッチカラー」です。

Medalist Z2X
「Medalist Z2X」は、「Medalist S2X」とともに、新たに開発されたシャープの画像処理エンジンです。Medalist Z2X に搭載されたAI「オブジェクト プロファイリング」で、映像が本来持っているコントラストや、輝きや色合いの情報をリアルタイムで復元します。

Sparkling Drive EX
シャープのテレビには、有機ELが持つ光の再現性をさらに高める「Sparkling Drive EX」回路を搭載しています。また、有機EL全体の放熱性を高める「クールダウンシールド」を組み込みました。これにより、有機ELの発光性能を維持して、明るい室内でも白ボケしない鮮明な映像を実現しています。

HDR規格に対応
HDRとは「High Dynamic Range(ハイ・ダイナミック・レンジ)」の略称です。テレビの映像では、暗い室内から明るい屋外を映すと外の風景が真っ白に見えたり、反対に明るい屋外から薄暗い洞窟の中を映すと暗い部分が真っ黒に見えたりします。これが、白飛びや黒つぶれという現象で、これを抑えてくれるのがHDRです。HDRにはいくつかの規格がありますが、シャープのテレビは「HDR10」「Dolby Vision」「HLG」の3つに対応していますので、ブルーレイやネット動画、4K放送などを見るのに最適です。


AQUOSは、高画質の代名詞ともいえるブランド。⾧年かけて磨き上げた技術をいくつも組み合わせ、鮮やかな映像を映し出してくれます。
倍速技術

テレビ映像は、1秒間に60 コマの静止画を連続再生することで、動画として見せています。ですから、サッカーのような動きの速い映像では画面の描画が追いつかず、被写体の動きがブレたり、ガタついて見えたりします。この現象は、特に大画面テレビでは非常に見づらくなるでしょう。そこで有効なのが倍速技術です。入力された映像信号からフレーム間の画像を生成・追加し、1秒間に120コマという2倍のコマ数を持つ映像に変更します。これにより、流れるようにスムーズでブレやガタつきの少ない映像を楽しむことができます。
4Kスポーツビュー
4Kスポーツビューは、スポーツ中継のように動きの速い映像のブレを抑え、臨場感を高める機能です。テレビの映像はコマ送りのように、静止画を高速表示することで、動画として認識されます。しかし、被写体の動きが速いと、視覚上、ブレやボヤケが生じてしまいます。そこで、倍速処理された1枚1枚の画像のあいだに黒を挿入することで、スムーズでくっきりとした動きを再現しました。同時に、画面全体のコントラストや色味を整え、音声のサラウンド効果を調整して、スタジアムで観戦しているような臨場感を演出します。
音質:映像だけではなく、音質で選ぶ
高画質のテレビだからこそ、それに見合う高音質が必要です。シャープのテレビは、その点でも抜かりはありません。映像だけでなく、リアルで臨場感のある音響システムで、テレビの楽しさをさらに高めてくれます。
アラウンドスピーカーシステム・プラス
「アラウンドスピーカーシステム・プラス(AROUND SPEAKER SYSTEM PLUS)」は、高音域と中低音域を受け持つスピーカーを本体の上下左右に配置し、低音域を鳴らすサブウーハーも追加したシステムです。複数のスピーカーシステムで立体的な音響空間を作り出し、画面中央から広がるように感じられる、豊かなサウンドを響かせてくれます。

音楽ライブモード
生の音楽イベントの醍醐味は、ステージと客席が音に包まれる一体感です。この感覚を再現してくれるのが、「音楽ライブ」と呼ばれるモードです。一つひとつの音の響きだけでなく、会場のざわつきや熱気までも表現し、まるでその場にいるかのような臨場感を生み出します。その没入感は、音楽ファンの高い要求を満たしてくれるでしょう。

Eilex PRISM・VIR Filter
「Eilex PRISM」と「VIR Filter」は、リスニングに適したエリアをさらに広げる、シャープの新技術です。Eilex PRISM は、空間中に数百にも達する音響測定ポイントを設けて音圧を測定し、どのポイントにどれほどのサウンドパワーが届いているかを検知して、原音に忠実な音質と奥行きと広がりのあるサウンドを再生します。また、VIR Filter は、低音域から高音域まで精度の高い補正を行う技術です。この2つの機能を併用することで、部屋のどの位置にいても、自然で心地良い音を楽しむことができます。
視聴サポート機能:便利な機能で選ぶ
シャープの特⾧は、高画質・高音質だけではありません。テレビをさらに楽しむための、さまざまな映像機能が搭載されています。それら特長的な機能についても紹介しておきましょう。
2画面表示
シャープのテレビでは、画面を2画面に分割して表示することができます。表示の仕方は2種類で、2つの画面を左右に並べる「2画面」と、画面全体でメイン映像を流し、四隅のどこかに小さなサブ画面を表示するピクチャー・イン・ピクチャーモードを選択できます。

4Kダブルチューナー
シャープの4Kテレビは、全モデルが4Kダブルチューナー搭載です。ですから、放送中の4Kで美しい映像世界を楽しみながら、同時に放送されている4Kの裏番組を録画することができます。ただし、この機能を使うためには、別売りのハードディスク(HDD)が必要です。4K番組を存分に楽しみたい方は、早めにハードディスクを取り付けておきましょう。

VOD対応
インターネットに接続して、「Netflix」や「Prime Video」などのVOD(動画配信)サービスを楽しみたい方もいるでしょう。シャープのテレビは、多くのVODサービスに対応していますので、各社オリジナルのコンテンツを手軽に楽しめます。

ハードディスク録画
AQUOSは、ハードディスクをUSB接続することで、視聴中の番組を録画しておくことができます。多くのモデルが2番組同時録画に対応しており、地デジ・BS・CS 放送であれば、放送中の2番組を同時に録画可能です。録画時間はハードディスクの容量と、放送の種類によって大きく変わります。なお、ハードディスクに記録した内容は、録画したテレビやチューナーでしか再生できませんのでご注意ください。
便利な機能:欲しい機能を探す
シャープのテレビには、ほかにも便利な機能が搭載されています。また、テレビは⾧く使うものですから、消費電力も気になるところです。これら細かな点もチェックして、最適なモデルを絞り込んでください。
新・回転式スタンド
新・回転式スタンドは、ロック機構付きの回転スタンドです。視聴位置に合わせて左右30°まで向きを変えられるほか、正面でロックすることもできます。また、配線をまとめるケーブルマネジメント機能もついていますので、からまりやすいケーブル類もすっきりします。

省エネ機能
大画面テレビや4Kテレビは、消費電力が大きくなりがちですから、省電力を意識したい方もいるでしょう。シャープのテレビには、省エネや節電の機能がついています。例えば、「明るさセンサー」を「入」にすることで、部屋の明るさに合わせてバックライトを自動調整し、消費電力を軽減させます。ほかにも、画面の明るさを控えめにする「省エネモード」をはじめ、「無信号電源オフ」や「無操作電源オフ」などの機能も魅力です。

Joshin webテレビ・レコーダー担当者が厳選!おすすめシャープのテレビ
ではここで、プロの視点で選んだシャープのおすすめテレビをご紹介します。いずれもJoshin webテレビ・レコーダー担当者によるセレクトですので、ご自宅に最適のテレビがきっと見つかるはずです。
担当者おすすめのシャープのテレビ
- 会員様web価格 49,527円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月28日( 月 ) 出荷2024年12月 発売◆多様なエンターテイメントを楽しめるGoogleTV搭載
◆画像処理エンジン「Medalist L1」により、コンテンツを細部まで美しく豊かに表現
◆Dolby Audio搭載で対応コンテンツを迫力のサウンドで楽しめます - 会員様web価格 141,048円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年10月 発売◆照明などの映り込みを抑えながら、つややかな黒を表現する「N-Blackパネル」を採用
◆次世代AIプロセッサーを採用し、画質と音質を“おまかせ”で自動調整
◆「Google TV」機能搭載 - 会員様web価格 150,948円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年07月 発売◆照明などの映り込みを抑えながら、つややかな黒を表現する「N-Blackパネル」を採用
◆次世代AIプロセッサーを採用し、画質と音質を“おまかせ”で自動調整
◆「Google TV」機能搭載 - 会員様web価格 162,792円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年07月 発売◆照明などの映り込みを抑えながら、つややかな黒を表現する「N-Blackパネル」を採用
◆次世代AIプロセッサーを採用し、画質と音質を“おまかせ”で自動調整
◆「Google TV」機能搭載
シャープのおすすめ有機ELテレビ
- 会員様web価格 217,798円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年06月 発売◆有機ELパネルの輝度性能を引き出す「スパークリングドライブ」回路を採用
◆次世代AIプロセッサーを採用し、画質と音質を“おまかせ”で自動調整
◆立体サウンドで、包み込まれるような音響空間を実現 - 会員様web価格 198,000円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年09月 発売◆明暗豊かな映像と低消費電力を実現する「スパークリングドライブ」回路搭載
◆AI高画質・高音質プロセッサー採用の画像処理エンジン「Medalist S4」が、画質と音質を自動調整
◆音抜けが良く聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」 - 会員様web価格 207,900円 (税込)「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年09月 発売◆明暗豊かな映像と低消費電力を実現する「スパークリングドライブ」回路搭載
◆AI高画質・高音質プロセッサー採用の画像処理エンジン「Medalist S4」が、画質と音質を自動調整
◆音抜けが良く聞き取りやすい「FRONT OPEN SOUND SYSTEM PLUS」 - 会員様web価格 405,900円 (税込)限定 「おひとり様1点」最短 4月29日( 火 ) に配送・設置致します2024年06月 発売◆高輝度、広色域、広視野角を実現する最新の「量子ドット有機EL(QD-OLED)パネル」を採用
◆次世代AIプロセッサーを採用し、画質と音質を“おまかせ”で自動調整
◆計100Wの高出力立体サウンドで、包み込まれるような音響空間を実現
シャープのテレビはライフスタイルやニーズに合わせて絞り込もう
高品質な映像表現で高い評価を得ているシャープのテレビは、充実したラインナップがそろっていますので、購入の際に迷ってしまう方もいるでしょう。しかし、「液晶」と「有機EL」のどちらがいいかを決め、設置スペースと視聴環境を意識した画面サイズを決めれば、絞り込みもしやすいはず。ご自身のライフスタイルやニーズに合ったシャープのテレビを選んでください。