
【おすすめ】65インチテレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.4[更新]
65インチテレビは、映画やスポーツ、音楽など、さまざまな番組を大迫力で楽しめる大画面が魅力です。ですが、65インチクラスになると各社のハイエンドモデルが多く、搭載されている機能にも差があるため、どれがいいのか迷ってしまうかもしれません。ここでは、Joshin web テレビ・レコーダー担当者が、プロの視点で65インチテレビの選び方や人気のメーカーをご紹介します。購入する際の参考にしてください。

Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ジョニ」が、65インチテレビのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
65インチテレビを購入する前に知っておくべきこと
65インチテレビを購入し、迫力の大画面で「映画やスポーツ、ゲームなどを楽しみたい」と思う方も多いでしょう。
ですが、65インチテレビは、一般的なテレビと異なり、そのサイズならではの注意点があります。まずは、65インチテレビを購入する前に知っておくべきことをご紹介します。
65インチテレビは大きい
初めて65インチクラスのテレビを購入する方であれば、まず注意しなければいけないのがサイズです。65インチテレビはかなり大きく、幅が約143cm、高さが約80cmあります。ですから、このサイズのテレビを置く、あるいは壁に掛けるスペースが必要です。
また、ただ置くだけではなく、後述する適切な視聴距離を確保することも重要。少なくとも8畳、できれば10畳くらいの部屋が設置に適しています。


設置場所の問題はありますが、テレビの買い替えを検討される場合はサイズアップをおすすめします。買い替え前のテレビより大きくなることで、満足度が増します。実際、お客様からは「大きすぎて後悔した」という声よりも、「もっと大きいサイズにすれば良かった」という声のほうが多いです。
65インチテレビは重い
65インチテレビは、サイズに比例して重量もあり、平均すると25kg前後はあります。これくらいであれば、お一人でも設置場所まで運べるかもしれませんが、中には40kg前後のモデルもあり、お一人で設置することが難しいケースもあります。大きなテレビを購入するときは、ご家族やご友人に手伝いをお願いするか、設置サービスがあれば利用したほうが安全です。


Joshin webでは、大型テレビは一部のエリアを除き無料で、テレビを箱から出して室内まで運び入れ、お客様ご指定の場所へと設置いたします。また、既存のアンテナ線の接続やチャンネル設定まで行いますので、機械の設置が苦手な方でも安心です。
適切な視聴距離を確保できるかが重要
テレビには、適切な視聴距離があります。コンパクトなテレビではあまり気にする必要もありませんが、65インチテレビとなると、そうはいきません。
通常、画面サイズの「高さ」×3倍の距離が適切な視聴距離の目安です。高さが約80cmのテレビなら、最適な視聴距離の目安は約2.4m。65インチテレビの設置場所から、約2.4m離れた所で視聴するのが適切です。
ただし、これはテレビの解像度がフルHD(画素数が1,920×1,080)の場合の適正距離です。解像度が4K(画素数が3,840×2,160)であれば、画像を構成する点が小さいため、その半分の距離で十分。つまり、65インチ4Kテレビの場合、設置場所から約1.2m離れた所で適切に視聴可能です。なお、65インチテレビは視聴する角度も重要。テレビのサイズが大きいために、画面が目線よりも高くなってしまうと、眼や首・肩の疲れなどが起こりやすくなります。


65インチテレビは画面が大きい分、映像の粗さが目立たないか心配になる方もいらっしゃるのでは?4Kテレビは高精細なため、1.2mの距離から視聴しても、映像の粗さをほとんど感じることがありません。
設置方法:スマートに設置するなら壁掛け・壁寄せ
65インチテレビをスマートに設置するなら、壁掛けや壁寄せがおすすめ。占有スペースが小さく、部屋を広く使うことができますし、見た目もスタイリッシュです。なお、壁掛けする場合は、取り付け工事などの費用がかかるほか、一度設置した場所から簡単に動かすことはできません。模様替えなども考慮すると、壁寄せのほうが何かと便利でしょう。

65インチテレビを選ぶ際のポイントとは?
65インチテレビは、「テレビを楽しみつくしたい」と考える方のニーズに合った、ハイクオリティで高機能なモデルがそろっています。
そのため、65インチテレビ選びは、欲しい機能をどのように絞っていくのかが難しいところ。ここでは、65インチテレビを選ぶ際に注意すべきポイントについてご紹介します。
解像度:65インチテレビなら4K以上がおすすめ
65インチテレビは画面が大きいので、なるべく映像を美しく映し出せるものを選びたいと思う方も多いでしょう。
そうしたテレビの映像の美しさと関係が深いのが、画面の解像度です。
解像度とは、テレビの画面を構成する、「画素(ピクセル)」という小さな光の点の密度を表すもの。65インチテレビの場合は、「フルHD(画素数1,920×1,080)」「4K(画素数3,840×2,160)」「8K(画素数7,680×4,320)」の3つに分類されます。現在、BSやCS、動画配信サービスなども4K対応のコンテンツが多くなっており、その美麗な映像を楽しむには4K以上の解像度が必要です。また、画素数が多いほど高精細な画像を表示できるため、65インチテレビの場合は、4K以上の解像度のものを選ぶことをおすすめします。
パネルの種類:明るい「液晶」と美しい「有機EL」
65インチテレビのパネル(ディスプレイ)は、「液晶ディスプレイ(LCD)」と「有機ELディスプレイ(OLED)」の、大きく2種類に分けることができます。それぞれ強みが違うため、どちらが優れているというものではありません。ご自身の使用環境などに合わせて選んでください。
液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイは、「バックライト」という光源から出た光を、前に置いた液晶パネルで調光し、カラーフィルターで色のついた光にして、画面に表示するディスプレイです。全体的に画面が明るいことや、画面への映り込みが少ないこと、消費電力が小さいこと、有機ELディスプレイよりもコストパフォーマンスに優れていること、などの特長があります。
有機ELディスプレイ
有機ELディスプレイは、バックライトがなく、画面に埋め込んだOLED(Organic Light Emitting Diode:有機発光ダイオード)を直接発光させるディスプレイです。パネルの明るさをドット単位でコントロールできるため、白黒のコントラスト比が強調された、奥行きのある映像が楽しめます。また、液晶ディスプレイよりも視野角が広く、斜めから見ても画像の変化がほとんどないこと、応答速度が速いので激しい動きも滑らかに表現できること、バックライトがない分、本体を薄型にできること、などのメリットがあります。

発色もコントラストも美しい有機ELディスプレイですが、外光や照明の位置によっては、光が画面に映り込んでしまうことも。明るいリビングで使用する場合、液晶ディスプレイのほうが向いているかもしれません。可能であれば、購入前に実店舗で確認してみてください。
録画機能:HDDをつないで番組を録画
毎週欠かさず見るドラマや、見逃したくない特別番組などは、番組を録画するのがおすすめです。65インチテレビには、DVDレコーダーやブルーレイレコーダーがなくても、ハードディスク(HDD)を接続することで、番組が録画できる機能を備えたモデルがあります。さらに、2チャンネル同時録画機能や、最大6チャンネルの地上デジタル放送を自動的に録画できるといった、便利機能を持つテレビもあります。

チューナー数:同時視聴・同時録画が可能に
65インチテレビで、地上デジタル放送やCS/BSデジタル放送などのコンテンツを見たい場合、対応するチューナーが内蔵されているかもチェックしたいポイントです。また、複数のチューナーを搭載している場合、同時にいくつものチャンネルを受信できるので、同時視聴・同時録画が可能になります。
地上デジタル放送
65インチテレビの現行モデルであれば、大半が地上デジタル放送のチューナーを内蔵しています。ここで注目していただきたいのが、内蔵しているチューナーの数です。2つのチューナーを備えていれば、「あるチャンネルを視聴しながら、裏番組を録画する」といった使い方もできます。
BSデジタル放送
BSデジタル放送は、放送衛星(Broadcasting Satellites)を使用して、データを送信しているデジタル放送です。BSデジタル放送の視聴には、BSデジタル用のチューナーが必要。NHKのほか、地上波各局も参入しており、コンテンツは充実しています。また、4Kや8KのBS放送が見たい場合は、対応する4Kチューナーや8Kチューナーを搭載しているかどうかもご確認ください。
CSデジタル放送
CSデジタル放送は、通信衛星(Communication Satellites)を使用して、データを送信しているデジタル放送です。現在展開されているのは、110度の位置にあるCSを使用する「スカパー!」と、124度/128度の位置にあるCSを使用する「スカパー!プレミアムサービス」の2つがあります。視聴するには有料の契約が必要ですが、映画や海外ドラマ、スポーツ、バラエティ、音楽など、あらゆるジャンルのコンテンツが多数放送されています。CSデジタル放送のチューナーを搭載しているテレビなら、契約をすればすぐに視聴が可能です。
ネットワーク:動画配信サービスなどが視聴可能
65インチテレビには、インターネットに接続する機能を備えたものがあります。インターネットに接続することで、インターネット上の動画や有料の動画配信サービスなどが視聴可能です。インターネットへの接続方法は、有線LANだけでなく無線LANに対応した機種もあります。なお、本体のシステムアップデートや地上デジタル、BS・CSの番組表などは、アンテナと接続していれば、インターネットに接続しなくても更新可能です。
動画配信サービス:リモコンに専用ボタンがあると便利
65インチテレビには、NetflixやHulu、Amazonプライム・ビデオといった、インターネットを通じた動画配信サービス(VOD)を視聴できる機能を備えたモデルもあります。なお、機種により対応しているサービスが違うこともありますので、ご自身が契約しているものがあるかどうか事前にご確認ください。また、リモコンに動画配信サービスを直接起動できるボタンがついたモデルなら、手軽に起動できるので便利です。

入力端子:活用方法に合った端子のあるモデルを
65インチテレビには、さまざまな入力端子がついています。AV機器やゲーム機など、さまざまな周辺機器をお持ちの場合、入力端子の数や種類により、使い勝手が変わります。ご自身の活用方法に合った、必要な端子がついているモデルを選びましょう。
HDMI端子
65インチテレビの代表的な入力端子が、HDMI(High-Definition Multimedia Interface)です。HDMIは、大容量の映像と音声のデジタルデータを1本のケーブルで伝達できる高精細度マルチメディアインターフェース。ブルーレイレコーダーやDVDレコーダーなどのAV機器はもちろん、PlayStation 4やPlayStation 5、Nintendo Switchなどのゲーム機も接続できます。ほかにも、HDMIの出力端子を持つパソコンや、ノートパソコンなども接続可能です。接続したいHDMI機器が多い場合、市販のHDMIセレクターを利用する方法もありますが、配線をすっきりさせるためにも、必要な端子数を持つモデルを選ぶことをおすすめします。
ビデオ端子(アナログ端子)
65インチテレビに、VHSなどの古いビデオデッキや、PlayStation 2といったゲーム機をつなぎたい場合、HDMI端子では接続できません。そんなときに役立つのが、アナログ信号を入力できるビデオ端子です。黄(映像)、赤(右音声)、白(左音声)のケーブルを利用するコンポジット端子や、S端子、D端子など、さまざまな規格がありますので、現行品ではない機器などを接続したい場合は、対応する端子があるかご確認ください。ただし、接続できたとしても、画質がアップするわけではありません。
音声出力:搭載スピーカーか外部接続かを選ぶ
65インチテレビは、迫力のある音を再生するため、スピーカーの位置やサイズの工夫を凝らしたモデルが多くあります。できるだけ配線を増やさず、65インチテレビ単体でスタイリッシュに楽しみたいという方であれば、こうした搭載スピーカーにこだわったモデルを選びましょう。また、もっと音質を重視したい方は、テレビの前に設置するサウンドバーと呼ばれるスピーカーや、AVアンプなどにつなぐことをおすすめします。その場合、HDMIや光デジタル出力端子など、使用したい機器と接続できる音声出力端子の有無にも注意してください。

消費電力:待機時消費電力にも注目
65インチテレビは年々進化しており、多くのモデルが、以前よりも消費電力を抑えています。とはいえ、電気代や地球環境のことを考慮して、よりエコなモデルを選んだほうがいいでしょう。消費電力だけでなく、待機時消費電力にも注意が必要です。
その他の機能:使い方の幅が広がる便利な機能
ほかにも、65インチテレビにはさまざまな機能が搭載されています。ご自身のテレビの用途や、使用シーンを想像した上で、興味がわいた機能があれば、ぜひ製品選びの際の参考にしてみてください。
ミラーリング機能
ミラーリング機能は、スマートフォンなどで表示している画面と同じ画面を、テレビに表示する機能です。スマートフォンで見ている動画コンテンツや、撮り溜めた画像をテレビに表示して、みんなで楽しむことができます。

倍速機能
倍速機能は、画面のコマ数を増やして残像感を減らす機能です。この機能を使えば、スポーツ観戦やアクション映画といった、動きの速いコンテンツを視聴する際、カクカクとせず、滑らかな動きとなります。ただし、遅延が発生することもあるので、ゲームをする場合はオフにしたほうが安心です。
HDR
HDRとはHigh Dynamic Rangeの略で、画像の明暗差を拡大し、よりリアルな輝度差を再現する機能です。微妙な陰影やすっきりした明るさなどが表現でき、より肉眼で見る景色に近い映像を楽しむことができます。HDRを楽しむには、テレビが対応しているだけでなく、再生するコンテンツやその再生機器も対応している必要があります。ただし、通常のコンテンツでも、テレビ側でHDRを復元する機能を持ったモデルもあります。
画面分割
画面分割とは、表示される画面を分割し、2つのコンテンツを同時に視聴できるようにする機能です。この機能があれば、バラエティ番組を流し見しながら、スポーツ番組がハイライトを迎えたら切り替えて1画面で視聴するといった使い方ができます。

ゲームモード
ゲームモードとは、リフレッシュレート(1秒間に画面を描き換える回数)を120Hzにすることで、画面描画を早めるモードです。eスポーツやレースゲームなどのゲームを大画面で楽しみたい方であれば、ゲームモードを搭載した65インチテレビがおすすめといえるでしょう。

SDカードスロット
SDカードスロットを搭載した65インチテレビなら、デジタルカメラやスマートフォンでSDカードに保存した画像をテレビに映したり、音楽データを再生したりすることができます。
ホームネットワーク機能
ホームネットワーク機能とは、家庭内のLAN上にあるハードディスクやプリンターなどと連携できる機能です。例えば、ハードディスク内の画像を65インチテレビに映し、ご家族やお友達と楽しむといったことができます。
ハンズフリー音声認識機能
ハンズフリー音声認識機能とは、65インチテレビの操作をリモコンではなく音声で行える機能です。この機能を使えば、料理中などで手が離せないときでも、音声だけでテレビの電源を切ったり、チャンネルを変えたり、音量を操作したりできます。
メーカー別・65インチテレビの特長
65インチテレビは、各社とも最新技術を盛り込んだ、高価格帯のハイエンドモデルをラインナップしています。ここでは、65インチテレビをそろえるメーカーの中でも、注目のメーカー4社とその特長をご紹介しましょう。
ソニー:高画質・高音質のBRAVIAを展開
世界に通用するAV機器を、次々と世に送り出してきたソニー。同社は「BRAVIA(ブラビア)」というテレビブランドを展開しています。BRAVIAの特長は、高輝度・高コントラスト、高精細、広色域という、圧倒的な高画質技術を搭載していること。ソニーならではの映像美は、ユーザーの期待を裏切りません。 また、音声は3次元の立体音響を体感できる音響技術「ドルビーアトモス」に対応しています。立体音響を楽しむには、天井を含むさまざまな場所にスピーカーを設置する必要がありましたが、ブラビアではテレビ本体のスピーカーで実現します。

シャープ:XLEDの高画質に注目
AV機器を数多くラインナップする、シャープのテレビブランドは「AQUOS(アクオス)」。製造工場の地名を打ち出した「世界の亀山モデル」で一時代を築いたことでも有名。今もテレビにおいて、トップクラスの人気を誇るメーカーです。現在も画質へのこだわりは強く、AQUOS登場20周年を記念して、液晶と有機ELのいいとこどりをしたハイブリッドディスプレイ「AQUOS XLED」を開発。黒の表現力をアップしただけでなく、アクティブmini LEDでまばゆいばかりの光を再現できるディスプレイです。

REGZA(レグザ):映像エンジンとタイムシフトマシンに定評
自社のテレビブランド「REGZA(レグザ)」を社名に掲げた、元・東芝映像ソリューションこと、TVS REGZA。REGZA(レグザ)のテレビは映像エンジンに定評があり、最新のハードウェアAIエンジン「レグザエンジンZRα」の超解像技術は、人の目で見ているような自然な映像を再現できます。また、地上波放送を最大6チャンネル自動録画してくれる「タイムシフトマシン」は、「テレビの見方が変わる」「一度使うと手放せない」といった、ファンの多い機能です。

パナソニック:色域へのこだわりが再現度を高める
国内トップクラスの家電メーカーであるパナソニック。同社のテレビブランドは「VIERA(ビエラ)」です。パナソニックは、液晶よりも色域が豊かなプラズマテレビを、最後まで作り続けた国内メーカー。それだけに、色域へのこだわりは並々ならぬものがあります。AI技術により、映像シーンに合わせた最適な画質に調整する「オートAI画質」、3次元カラーマネジメント回路を搭載した「ヘキサクロマドライブ」など、光と色を美しく忠実に再現する、さまざまな技術を搭載しています。

Joshin web テレビ・レコーダー担当者が厳選!おすすめ65インチテレビ
65インチテレビについて知れば知るほど、どのモデルがいいのか迷ってしまう…という方もいらっしゃるのでは?ここでは、プロの厳しい目でチェックしたおすすめの65インテレビをご紹介します。いずれも、Joshin webのテレビ・レコーダー担当者が、自信を持ってセレクトしたものばかり。ご自身のニーズにピッタリ合った一台が、きっと見つかるはずです。
担当者おすすめの65インチテレビ
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65インチテレビを長持ちさせるコツ
65インチテレビに限らず、テレビを長持ちさせるコツとしては、「見ていないときは電気を切る」「窓際など高温になりやすい場所や湿気の多い場所を避ける」「ほこりが溜まらないようにする」といったことが挙げられます。特に、有機ELディスプレイのモデルは、動きのない画面を表示したまま長時間放置していると、残像が残ってしまったり、画面の色が変わってしまったりする「焼き付き」という不具合が起こることもあります。地球環境のためにも、見ていないときはこまめにテレビを消しましょう。
65インチテレビの導入で快適なテレビライフを!
65インチテレビは、パネルの種類や搭載機能などが多種多様ですから、どのモデルにするか迷ってしまう方も多いでしょう。ですが、ご自身がどんな使い方をしたいのかを考えてみると、自然に欲しい機能が絞られてきます。映画が好きなのか、スポーツ観戦がメインなのか、ゲームはするか、動画配信サービスを見るのか…など、利用目的がはっきりしてくると、候補のモデルも見えてくるはず。ベストな65インチテレビを見つけて、快適なテレビライフを楽しんでください。