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【おすすめ】50、55、60インチのテレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】50、55、60インチのテレビの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.4.10[更新]

迫力ある映像とサウンドが楽しめる、50インチ以上の大型テレビ。しかし、数ある製品の中から一台を選ぶとなると、迷ってしまってなかなか決められません。
そこで、Joshin web のテレビ・レコーダー担当者が、大型テレビを選ぶときに知っておきたいポイントと、おすすめ機種をご紹介します。ぜひ、参考にしてみてください。

担当者
ジョニ

Joshin web テレビ・レコーダー担当者「ジョニ」が、50インチ以上の大型テレビ選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

50インチ以上の大型テレビを選ぶ際のポイントとは?

一口に大型テレビといっても、表示方法や解像度、搭載機能などが違うと、映像や音声の迫力がまるで異なります。まずは、一般的な大型テレビの種類や機能についてご説明します。「自分にはどんなテレビが合っているのか」「どこをチェックすればいいのか」という、自分なりの判断基準を見つけてください。

ディスプレイの種類:液晶か有機ELか

  • 「液晶ディスプレイ(LCD)」と「有機ELディスプレイ(OLED)」

現在のところ、テレビはディスプレイの表示方法によって、「液晶ディスプレイ(LCD)」か「有機ELディスプレイ(OLED)」かの2つに分類できます。さらに、液晶ディスプレイは「VA方式」と「IPS方式」の2種類に分けられます。ディスプレイの種類が違うと、映像の見え方や画質が違うため「見やすい・見づらい」という評価にもつながります。まずは、ディスプレイの種類と特長についてご説明しましょう。

液晶ディスプレイの特長

液晶ディスプレイは、光源から発した白い光を、液晶にあてて調光し、カラーフィルターで色のついた光にしてから画面に表示する仕組みです。画面の背面に白色LEDを並べた「バックライト」という光源を置き、その前に液晶パネルを置いた構造になっています。
ディスプレイ表面にマット加工を施すことで映り込みが少ないこと、消費電力が小さいこと、サイズのバリエーションが豊富であること、比較的安価で作れることなど、多くのメリットがあります
一方で、バックライトが常に点灯しているため、完全な「黒」を表現しにくく、映像のコントラストが低いというのが弱点。ただし、近年では色の再現性を高めた「量子ドット(QLED)」ディスプレイの採用や、超小型化した「ミニLED」をバックライトに使うといった、液晶ディスプレイの弱点克服を目指すモデルも登場しています。

VA方式とIPS方式の違い

液晶ディスプレイのVA方式とIPS方式は、光源から受けた光に対して、液晶がどのような反応をするかという違いです。
VA方式の液晶ディスプレイは明暗のコントラストが高く、夜空や暗闇などの引き締まった黒色を表現できます。ただし、視野角が狭く、画面に対して斜めの位置から見ると、色味が薄くなったり全体が暗く見えてしまったりすることも。
IPS方式の液晶ディスプレイは、くっきりしたコントラストという点ではVA方式に一歩譲るものの、視野角が広く、斜めから見ても映像の変化が少ないという特性を持ちます
テレビを見る角度が一定ならVA方式、ご家族みんなが広いリビングで見るならIPS方式と、置き場所や用途に合わせて選ぶといいでしょう。

有機ELディスプレイの特長

有機ELディスプレイは、画面に埋め込まれたOLED(Organic Light Emitting Diode:有機発光ダイオード)を直接発光させ、映像を描きます。明暗がくっきりとした、コントラストの高い映像を表現できるのが特長です
また、「視野角が広く、斜めから見ても画像の変化がほとんどない」「応答速度が速いため、スポーツのような激しい動きも滑らかに表現できる」「バックライトがない分、本体を薄型にできる」など、多くのメリットがあります。
一方で、「液晶ディスプレイと比べると価格が高め」「消費電力が大きい」「寿命が短い」「画面焼けを起こしやすい」といった弱点も。なお、これらのウィークポイントは、メーカーの努力により改善されつつあります。

有機ELディスプレイの特長
担当者
ジョニ

高画質にとことんこだわるなら有機EL!スポーツや映画、アニメなど画質重視の方の趣味のテレビとしておすすめです。
明るいリビングで家族みんなでバラエティ番組を楽しむなら、輝度の高い液晶テレビもおすすめです。

解像度:映像の細やかさは画素数で決まる

  • 4Kテレビはフルハイビジョン(フルHD)テレビの4倍の解像度約829万画素

テレビの画面は「画素(ピクセル)」と呼ばれる、とても小さな光の点によって構成されています。この画素がさまざまな色で発光することで、画面全体の画像や映像を表現しているのです。画面における画素の密度を表すものが「解像度」です。

例えば、画面上の1インチの長さの中に、画素が100個並んでいるテレビと、200個並んでいるテレビとでは、当然ながら後者のほうが、精細な画像を映し出すことができます。 テレビの解像度は、「横の画素数×縦の画素数」で表すのが一般的です。なお、解像度が同じでも、画面サイズが大きくなれば画素自体が大きくなるため、画質の粗さが目立ってしまうことも。大型テレビを選ぶときは、解像度の高さもチェックしましょう。現在のテレビは、その解像度の高さに応じて、フルHDテレビ、4Kテレビ、8Kテレビに分類できます。

フルHDテレビ フルHDテレビは、横1,920×縦1,080の画素数を持つテレビです。ハイビジョン放送のうち、最大サイズのフルハイビジョン映像を表示できるスペックとなります。
4Kテレビ 横3,840×縦2,160の画素数を持つのが、4Kテレビです。縦横それぞれの方向に、フルHDテレビの2倍の画素を並べ、画素数を4倍にしています。4K仕様で撮影された映像を表現可能なテレビです。
8Kテレビ 横7,680×縦4,320と、4Kテレビのさらに4倍の画素数を持つのが8Kテレビです。驚くほど高精細な8K映像を表示できます。

画面サイズ:買い替え時はサイズアップがおすすめ

  • 買って後悔しないサイズをご提案します!

50インチ以上の大画面テレビは、迫力ある映像と音で、映画やスポーツ中継を楽しむことができます。ですが、小さな部屋に大きなテレビを入れると、映像が粗く感じてしまうことも。解像度があまり高くないテレビの場合、画面に近づきすぎてしまうと、画素が目立ってしまうのです。そこで、大型テレビを選ぶ際は、視聴する位置から画面までの距離と、画面の解像度を考慮することが大切です。

一般的には、フルHDテレビで画面の縦寸法の3倍、4Kテレビで縦寸法の1.5倍の距離から見るのが良いとされています。部屋の広さにもよりますが、50インチ以上のサイズのテレビで迫力のある映像を楽しみたいのであれば、4Kあるいは8Kのモデルをおすすめします。

また、近年のテレビは画面の枠(ベゼル)がスリムになり、以前よりも外寸の小さい機種が増えています。約10年前のモデルと比べた場合、当時の50インチと現在の55インチで、テレビの横幅はほぼ同じぐらいのサイズ感です。そのため、「画面の大きなテレビへ買い替えたのに、テレビが小さくなったように感じる」といった声を耳にすることがあります。

そこで、現在お使いのテレビを買い替える際は、今まで使用していたテレビの外寸を、高さ・横幅とも上回る機種を選ぶことをおすすめします。今まで以上に大画面で、高精細なテレビにすることで、きっとご満足いただけるはずです。

録画機能:ハードディスクをつないで録画

現在、発売されているテレビの多くは、外付けのハードディスク(HDD)を接続することで、DVDレコーダーなどを使わずに録画できる機能を備えています。
また、地上デジタル放送を最大6チャンネルまで自動的に録画するといった、便利な録画機能を備えたモデルもありますので、購入前にはぜひチェックしておきましょう。

チューナー数:同時視聴・録画ができる

サッカーやバスケットボールなどのスポーツ中継、アーティストのライブ放送など、見逃したくない番組が重なってしまっても、複数のチューナーを搭載しているテレビなら大丈夫。1つの番組をリアルタイムで楽しみながら、ほかの番組を録画することが可能です。また、高精細な画質の番組を受信できる4Kチューナーを、複数搭載しているモデルもあります。

HDR:肉眼で見る景色のような自然な明暗

  • HDR

HDR(High Dynamic Range)は、従来よりも幅広い範囲の明るさを表現できる技術です。HDR対応のテレビは、微妙な光のグラデーションや、くっきりとした明暗の変化を映し出すことが可能。大画面の迫力ある映像を、肉眼で見た自然の景色のような、リアルな明るさで彩ります。

倍速機能:動きの速い映像に最適

通常のテレビは、毎秒60コマの静止画を連続描画することで、動きのある映像として見せています。倍速機能は、このコマ数を120コマ、240コマと増やす機能です。ブレや残像を抑えた、滑らかな動きを表現できます。動きの速いアクション映画や、スポーツ中継を大画面で楽しむなら、ぜひとも欲しい機能といえるでしょう。

倍速機能:動きの速い映像に最適

インターネット接続:インターネット動画やVODを楽しむ

  • インターネット接続可能なテレビ

現在のテレビは、自宅の有線LANやWi-Fiを使って、インターネットに接続する機能を持つ物もあります。YouTubeをはじめ、インターネット上の動画を楽しむには、不可欠といえる機能です。
また、Amazonプライム・ビデオやNetflixなど、各種の動画配信サービス(VOD)に対応しているテレビなら、海外ドラマや新作映画などを、大画面ならではの臨場感で楽しむことができます。

音質:声の聞きやすさや臨場感にも影響

大画面テレビなら、画質だけでなく音質にもこだわりたいところ。各社とも独自の工夫を凝らして、高音質を追求しています。また「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に代表される音響技術が搭載されていれば、よりリアルな立体音響を楽しめるでしょう。
音の聞こえ方は文字で説明するのが難しいものですから、音質が気になる方は実店舗に出向いて、店頭で実際に確かめてみることをおすすめします

重量:壁掛けをする場合は重さに注意

50インチ以上のテレビを壁掛けで設置したいと考えている方は、テレビ自体の重さも確認してください。液晶や有機ELテレビは薄型ですが、電子部品がぎっしり詰まっているため、50~60インチともなると、その重さは15~30kg程度あります。壁掛け用の金具には、どのくらいの重さのテレビまで設置可能かという耐荷重が設定されているので、テレビの重量が耐荷重を上回ることのないよう、チェックしましょう。

重量:壁掛けをする場合は重さに注意

アップコンバート機能:地上デジタル放送を見るなら重要

現在の大画面テレビは、ほとんどが4K以上に対応しています。そのため、BS/CSの4K放送や8K放送、インターネット動画やVODなどで、高精細な映像を楽しむことが可能です。一方で、地上デジタル放送は4K映像ではないため、そのままだと画面の粗さが目立ってしまいます。そこで、現在の大型テレビのほとんどは、解像度の低い映像を補間して疑似的に高画質化する、アップコンバート機能を搭載しています
映像を高画質化するのは、各社独自の映像処理エンジン。その性能はまちまちで、各社の技術力が光る部分です。

音声操作機能:リモコンいらずで操作が可能

電源のオン・オフからチャンネルの変更、地上デジタル放送やBS/CSの切り替え、音量の調整まで、テレビ操作の多くを音声認識で行うことができる機能を持つテレビもあります。
インターネットでの動画検索や番組検索などでは、何度もリモコンを操作したり、文字入力したりしなくてはなりませんが、音声操作機能があれば、話しかけるだけでOK。レシピ動画を見ながら料理するという場合でも、手を止めずに一次停止や早戻しが可能です。

消費電力量:液晶ディスプレイより有機ELディスプレイのほうが消費電力は大きい

「大型テレビは電気代が心配」という方も、決して少なくありません。一般的に、液晶ディスプレイよりも有機ELディスプレイのほうが、消費電力は大きい傾向があります。また、画面サイズが大きいほど、さらに解像度が高いほど、消費電力はアップします。ですが、テレビもほかの家電と同様、メーカーによって改良が施され、省エネ性能が年々高まっています。仕様は同じでも、古いテレビより新しいテレビのほうが、消費電力が大きく抑えられていると考えて良いでしょう
メーカーのウェブサイトやカタログ、販売店の店頭には、消費電力と年間電気代の目安が掲示されていることがあります。消費電力量が気になる方は、この数値を見比べることをおすすめします。

PlayStation®に適したモデル【HDMI2.1対応 4K/120fps(120Hz)入力対応】

PlayStation®のスペックを存分に楽しむには、HDMI2.1対応の4K/120fps(リフレッシュレート120Hz)入力対応できるモデルが適しています。レートの数値が高いほど、動きが速く滑らかな映像を描写させることができるので、特にアクション性の高いゲームをプレイする場合に重要なポイントになります。またVariable Refresh Rate(VRR)に対応していれば、レートが安定しないゲームでも、美しい映像を描写させることができます。

PlayStation5に適したモデル

部屋の広さに合わせたおすすめの画面サイズ

テレビの画面は、大きいほど映像の迫力が増すもの。ですが、あまりテレビの近くに寄って見ると、画面の粗さが目立ってしまいます。先述のとおり、「フルHD テレビは画面の縦寸法の3倍」「4Kテレビは画面の縦寸法の1.5倍」の距離が、映像を粗く感じることなく近くで見ることができる視聴距離です。テレビの画面の縦寸法は、50 インチで約62cm、55インチで約68.5cm、60インチで約75cm 程度。そこで、フルHDテレビと4Kテレビ、それぞれの視聴距離の目安を算出してみました。

■テレビの画面サイズと視聴距離の目安

画面サイズ 画面の高さ 視聴距離の目安
フルHDテレビ 4Kテレビ
50インチ 62.3㎝ 約1.9m 約0.9m
55インチ 68.5㎝ 約2.1m 約1.0m
60インチ 74.7㎝ 約2.2m 約1.2m

上記の視聴距離を踏まえると、部屋の広さに合ったおすすめの画面サイズは下記のとおりです。ただし、部屋の間取りや家具のレイアウト、視聴位置などによっても最適な視聴距離は変わります。テレビの設置予定場所から、いつもテレビを視聴する場所までの距離を事前に測っておくことをおすすめします。

■部屋の広さとおすすめのテレビサイズ目安

部屋の広さ フルHDテレビ 4Kテレビ
6~8畳 32~40インチ 48~50インチ
8~10畳 40~50インチ 55~65インチ
10畳以上 50インチ~ 75インチ~

メーカー別・50インチ以上の大型テレビの特長

テレビのメーカーは数多くありますが、50インチや60インチ、さらにそれ以上のサイズのモデルとなると、メーカーの数も限られてきます。その中から、大型テレビに強いメーカーを、ピックアップしてご紹介します。メーカーによって、独自機能や映像処理エンジンが異なりますので、テレビ選びの際の参考にしてください。

ソニー:高い技術力で、高画質と高音質を追求し続ける

レコードやカセットテープの時代から、映像・音響機器に強いソニー。いわゆる「黒物家電」では、磨き上げた技術力に裏打ちされた製品群が人気を集め、大型テレビでは常にトップレベルの販売数を誇ります。
同社のテレビシリーズ「ブラビア」は、高画質・高音質にこだわった、まさにソニーらしい造り。有機ELディスプレイと、発光制御エンジンが生み出すコントラストの高い映像に加え、画面そのものを振動させて音を出す「アコースティック サーフェス オーディオ プラス」などの先端機能を搭載。リアルな映像と立体音響で、大画面テレビならではの臨場感を味わうことができます。

ソニー:高い技術力で、高画質と高音質を追求し続ける

REGZA(レグザ):REGZA伝統の高画質・高音質は今も健在

東芝のテレビブランド「レグザ」の伝統を今も受け継ぐブランド、それがTVS REGZAの「REGZA」シリーズです。東芝時代から大画面での高画質・高音質には定評がありましたが、その実力は今も着々と進化を続けています。例えば、液晶ディスプレイのバックライトに小型化したミニLEDを使い、高いコントラストを実現。映像処理エンジン「レグザエンジンZRα」と組み合わせることで、鮮やかな映像を表現します。
さらに、室内環境に合わせた音響効果を得られる「オーディオキャリブレーション」を搭載。スタジアムやライブ会場に身を置いているような、迫力あるサウンドで部屋中を満たしてくれます。

REGZA(レグザ):REGZA伝統の高画質・高音質は今も健在

シャープ:トップクラスの人気を誇る大画面AQUOS

サイズを問わず、テレビカテゴリーでは常にトップクラスの人気を誇るシャープ。高画質であることはもちろん、他社が手をつけないようなアイディアを形にすることが得意なメーカーとして知られています。そのシンボルともいえるのが「AQUOS XLED」。65インチという大型画面に、超小型のLEDを敷き詰め、微細なエリアごとに発光させる仕組みです。液晶ディスプレイでありながら、有機ELディスプレイのような高輝度・高コントラストを実現した、「いいとこ取り」モデルといえるでしょう。
「亀山モデル」で液晶ディスプレイの一時代を築いたシャープ。その実力は、今も勢いを失うことなく進化し続けています。また、大画面を見やすい角度に調整できる「スイーベル機能」など、使い勝手の良さに配慮しているのもうれしいところです。

シャープ:トップクラスの人気を誇る大画面AQUOS

パナソニック:揺るぎない信頼感で支持されるメーカー

幅広い製品群を扱う総合電機メーカー、パナソニック。長い歴史と伝統を持ち、今もなお多くのユーザーからの支持と信頼を集めています。
同社のテレビブランド「ビエラ」は、レコーダーブランド「ディーガ」とともに、抜群の知名度を誇るシリーズ。お風呂やキッチンで楽しめる防水コンパクトモデルから、有機ELディスプレイの77インチという超大型モデルまで、幅広くラインナップしています。 また、地震や小さなお子様がいる家庭でも安心な「転倒防止スタンド」を搭載しているモデルも。

パナソニック:揺るぎない信頼感で支持されるメーカー

LG:高品質のテレビをリーズナブルに提供

LG エレクトロニクスは、韓国を拠点とするLG グループの中核をなす総合家電メーカーです。液晶テレビ・有機EL テレビのどちらも、世界的にトップクラスのシェアを誇っています。その理由は、高い品質とリーズナブルな価格設定。液晶パネル、有機EL パネル共に自社グループで開発・製造しているため、優れた性能のテレビを値頃感のある価格で提供しています。また、搭載している「webOS」によるエンターテインメント機能や、感覚的に操作できるマジックリモコンといった独自機能も魅力です。

LG:高品質のテレビをリーズナブルに提供

テレビ・レコーダー担当者が厳選! おすすめ50インチ以上の大型テレビ

ここからは、各メーカーの大画面テレビの中から、おすすめのモデルをご紹介いたします。Joshin web テレビ・レコーダー担当者によるセレクト。ご家庭の環境にフィットする一台が、きっと見つかるはずです。

50インチ以上の担当者おすすめテレビ

55インチ以上の担当者おすすめテレビ

60インチ以上の担当者おすすめテレビ

大型テレビは視聴スタイルで選ぶ!

大型テレビは高価ですが、大画面・高画質・高音質の映像体験は、ほかの物では代用できません。大型テレビ選びの決め手となるのは、ご自身のテレビの視聴スタイル。「地上デジタル放送、VOD、インターネット動画など、何を視聴することが多いのか」「テレビの設置場所と視聴距離はどうか」といったテレビの見方を考えることで、必要な機能や画面サイズが自然と絞られていくでしょう。
今回の記事を参考に、ご自身のニーズや好みに合った一台を、ぜひ見つけてください。

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