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【おすすめ】ミラー型ドラレコの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】ミラー型ドラレコの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.6.17[更新]

スマートなルックスで人気のミラー型ドラレコは、多くの製品が登場しています。 ここでは、Joshin web カー用品担当者が、プロの視点で選んだおすすめモデルをご紹介します。ミラー型ドラレコの選び方やチェックポイントも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
モッツァレラ

Joshin web カー用品担当者「モッツァレラ」が、ミラー型ドラレコのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

ミラー型ドラレコとは?

ミラー型ドラレコとは、バックミラー(ルームミラー)と同じ形をしたドライブレコーダーを指します。「大きめのバックミラー」のようにも見えますが、鏡面になっている部分がディスプレイ(液晶モニター)となっており、車の後部に装着したカメラで撮影した映像を映し出します。また、本体に内蔵したカメラで前方を撮影し、後方の映像とともにデータとして記録・保存します。多くの製品は、前方用カメラと一体化したドラレコ本体、それに後方用カメラという構成になっていますが、本体と前方用カメラを別にしたセパレートタイプや、後方用カメラを持たないもの、360度カメラを利用したモデルもあります。

電子ミラー式と光学ミラー式の違いとは?

ミラー型ドラレコは、ミラー部分の方式によって「電子ミラー式」と「光学ミラー式」に分けられます。それぞれの特長について、簡単にご紹介しましょう。

電子ミラー式

電子ミラー式とは、バックミラーの鏡面部分がディスプレイになっているタイプです。車の後方に設置したカメラで撮影した、後方の映像を映し出します。ただし、後述する光学ミラー式と違って、前方視覚からミラー映像に視点を変えた際には目の焦点を合わせ直す必要があるため、高齢の方などには少々使いにくいかもしれません。また、LED信号の光が点滅して見える「フリッカー現象」が起こったり、後方カメラが故障すると後方の映像が見られなくなったりするデメリットもあります。

電子ミラー式

光学ミラー式

光学ミラー式とは、通常のバックミラーのように鏡面になっているタイプで、後方の見え方に違和感がありません。このタイプでは後方用のカメラはなく、前方だけを撮影します。なお、後方用のカメラを備えたうえ、電子式と光学式を切り替えられる製品もあります。従来のバックミラーに慣れた方と同じ車を運転するような場合には、こうした切り替え可能なモデルを選ぶといいでしょう。

光学ミラー式

ミラー型ドラレコのメリット

ミラー型ドラレコには、ほかのタイプにはない数多くのメリットがあります。ですから、「ドライブレコーダーを買うならミラー型がいい」という方は多いのではないでしょうか。ミラー型ドラレコの主なメリットは、下記のとおりです。

前方の視界を妨げない

ミラー型以外のドライブレコーダーでは、フロントガラスにカメラを取り付けるため、前方の視界が悪くなります。ミラー型の一体タイプは、バックミラーにそのまま取り付けられるので、本来の視界をさえぎることがほとんどありません。

前方の視界を妨げない

取り付けが簡単なモデルもある

ミラー型ドラレコは、ほとんどの製品が既存のバックミラーに直接取り付けるタイプなので、特殊な工具を使う必要もなく、ベルトやフックで簡単に設置できます。ですから、ネットショップで購入して、自分で取り付けることも可能ですし、多くのモデルがシガーソケットに対応していますので配線も簡単です。ただし、リアウインドーに後方用カメラを設置する電子ミラー式は、配線の取り回しが必要。自信のない方は、プロに取り付けを依頼することをおすすめします。

取り付けが簡単なモデルもある

後方視界が大幅に広がる

前後両方向の撮影が可能な電子式ミラー型ドラレコの多くは、リアウインドーに設置した後方用カメラの画像をディスプレイに映し出します。そのため、通常のバックミラーのように車内の状況に視界が左右されることがありません。ワゴン車などで、荷物を天井近くまで積み上げていても、後方視界を確保できます。

後方視界が大幅に広がる

後方も録画できる

ミラー型のドラレコに限ったメリットではありませんが、後方の映像も記録できるモデルが各メーカーから発売されています。こうしたモデルを選んでおけば、前後どちらかのアクシデントに対しても、万全を期すことができます。

後方も録画できる
担当者
モッツァレラ

見た目にスマートで、手軽に取り付けられるのがミラー型ドラレコの良いところ。ですが、取り付けの難度は、カメラ構成や機能など、製品によって変わります。念のため、取付工賃も含めた予算を考えておくといいでしょう。

ミラー型ドラレコを選ぶ際のポイントとは?

ミラー型ドラレコは人気が高いこともあって、数多くのモデルがラインナップされています。その中からご自身に合ったモデルを探す際、チェックするべきポイントについてご紹介しましょう。

撮影範囲:撮影方向によって3種類に分類される

ミラー型に限らず、ドラレコは撮影・記録する方向によって、「フロントタイプ」「前後2カメラタイプ」「360度タイプ」の3つに分類されます。それぞれのタイプにはさらに細かな違いがありますので、タイプだけで判断しないようにしっかりと見極めてください。

フロントタイプ

フロントタイプは、前方のみを撮影・記録するタイプです。カメラが本体と一体化したものが一番簡便なタイプで、取り付けも簡単です。ほとんどの製品がシガーソケットから電源を取れますので、「ミラー型ドラレコを手軽につけたい」という方にはおすすめです。既存のミラーを取り外して付け替えるモデルであれば、見た目がさらにスマートになります。

フロントタイプ

前後2カメラタイプ

前後2カメラタイプは、車の前と後ろの2ヵ所にカメラを設置するタイプです。追突やあおり運転の証拠を残すためには、車の後方もしっかり撮影できるカメラが必要でしょう。前後2カメラタイプタイプのミラー型ドラレコは、バックミラー型の本体と前方用カメラとは別に、後方用の小さなカメラが付属しています。これをリアウインドーの上部に取り付ければ、前後両方向の映像を同時に記録することができるのです。ただし、後方用カメラと本体をつなぐ配線の処理が面倒なのと、リアウインドーがスモークガラスの場合、夜間では光量が足りずノイズが出やすいという問題があります。

前後2カメラタイプ

360度タイプ

本体に半球形の360度レンズを取り付けたミラー型ドラレコは、前方だけでなく左右や後方、車内までも撮影できます。死角が少なく、車上荒らしにも対応できるのですが、後方の視認性が良くないのが弱点。不安に感じる方は、メインとなる360度カメラに後方用カメラを組み合わせたモデルを利用すれば、メインカメラで前方と側方、車内をカバーし、後方はもうひとつのカメラでしっかり撮影できます。

360度タイプ

本体形状:一体型かセパレート型かは使い勝手で選ぼう

本体の形で分類すると、ミラー型ドラレコは「一体型」と「セパレート型」に分けられます。それぞれのタイプは形状が違うだけでなく、使い勝手も異なります。車の使い方やバックミラー周辺の形状なども考慮しながら、どちらが良いかをご検討ください。

一体型

一体型は、本体とカメラが一体になっているタイプで、ベルトやフックで既存のバックミラーに取り付けます。難しい配線作業は不要で、シガーソケットからの電源配線をきれいに収めてしまえば、見た目もすっきりします。前方のみを撮影するタイプのミラー型ドラレコは、多くがこのタイプです。ただし、ミラーを動かしてしまうと当然ながらカメラの向きが変わり、撮影範囲が大きくずれてしまうことも。ドライバーが変わったときなどは、ご注意ください。

一体型

セパレート型

セパレート型は、本体とは別にカメラをフロントガラスに取り付けるので、バックミラーを動かしてもカメラの撮影範囲が変わりません。社用車や家族で共用する車なら、このタイプがいいでしょう。後方も撮影できるミラー型ドラレコの場合は、後方用カメラのみセパレートタイプの製品が多いです。後方用カメラはリアウインドーの上方、車内に取り付けるのが一般的ですが、車外に取り付けるタイプのものもあります。ガラス越しではないのでクリアな映像が得られますが、汚れやすいのが難点で、ミニバンやハッチバックの場合は、泥や雨水のはね上げが大きいため不向きです。

セパレート型

画像品質:証拠に使えるレベルの画質は必要

ドライブレコーダーは、万一の事故やトラブルの際に証拠となる映像を残すためのものです。ですから、当て逃げ車両のナンバーやいたずらの実行犯の人相などを特定できるレベルの画質が必要です。また、映像が明るすぎる、あるいは暗すぎる、解像度が粗くて細部が識別できない、カメラの撮影範囲が狭いといったモデルだと意味がありません。ぜひチェックしてみてください。

画角

画角は「視野角」とも呼ばれ、カメラで撮影できる範囲を指します。水平画角と垂直画角、それに画面の対角線を表す対角画角というものもあります。ドラレコで重要なのは水平画角で、「水平画角140度」といえば「横方向に140度の範囲を撮影できる」ということになります。目安としては前方用カメラの画角は「水平画角120度」を基準にし、より広範囲を録画したい方は、120度よりも広いモデルを選ぶと良いでしょう。

画像解像度

画像解像度はミラー型ドラレコのスペックの中でも、特に重要な項目です。解像度が十分でないと画像が粗く、細部をきれいに撮影できません。解像度で選ぶなら、フルHD(1,920×1,080)で200万画素以上のものがおすすめです。これだけの解像度があれば、前方でも後方でも、相手車両のナンバープレートを明瞭に読み取ることができます。高解像度のミラー型ドラレコは高価になりがちですが、証拠映像が撮影できなければ意味がありません。予算と相談しながらご検討ください。

HDR/WDR

HDRとWDRは、いずれも映像の明るさを補正する機能です。人間の目と同じでドラレコのカメラは急激な明るさの変化には瞬時に対応できません。明るい道からトンネルに入るときにはトンネルの中が真っ暗に映りますし、トンネルを抜けるときには出口の向こうが真っ白に光って映ります。これが「黒つぶれ」と「白飛び」という現象です。もしも、事故の瞬間に黒つぶれや白飛びが起こってしまったら、映像を読み取れないかもしれません。その対応策として、HDRやWDR機能が用意されているのです。ちなみにHDRとWDRの違いは、HDRはソフトウェアが画像補正を、WDRはハードウェアが画像補正をしているという違いがあります。

HDR/WDR
担当者
モッツァレラ

近年では、手頃な価格ながら高画質の製品が増えてきています。カタログスペックだけではわかりにくい部分なので、ユーザーのレビューや、プロの意見なども参考にすることをおすすめします!

その他の機能:必要な機能が搭載されたモデルを選ぶのが大切

上記でご紹介したもののほか、ミラー型ドラレコには数々の機能が搭載されています。これら、すべての機能が必要というわけではありませんが、いずれも安心感を高めてくれるものばかりです。どんな機能がご自身に必要なのかを考えながら、モデルを絞り込んでください。

駐車監視機能

駐車監視機能は、駐車中の当て逃げやいたずら、車上荒らしなどを監視できる機能です。録画開始のタイミングによって、「常時録画」と「衝撃検知」「動体検知」の3種類があり、複数を併用あるいは切り替えられるモデルもあります。常時録画は駐車中ずっと録画しますが、バッテリーへの負荷が大きいのが難点です。衝撃検知は衝撃を感知して録画するタイプで、駐車中の当て逃げを想定しています。動体検知は車の周囲を動く物や人を検知し、録画するものです。製品によっては、エンジンのオン・オフによって自動的にモードを切り替えてくれるものもあり、録画漏れを防ぐことができます。

駐車監視機能

安全運転支援機能

安全運転支援機能とは、危険を察知すると、安全運転を促すように警告を発する機能です。警告の内容や呼び方は製品によってさまざまで、一例を挙げると次のとおりです。

警告の内容
  • 後続車の異常接近
  • 前走車への追突の危険
  • 車線からの逸脱
  • 速度超過
  • 急加速、急ハンドル、急ブレーキ
  • 歩行者の接近、距離が不十分
  • 発進遅延
安全運転支援機能

どのような警告が搭載されているのか、それぞれどの程度の危険度で警告が発せられるのかは、メーカーによって設定が異なります。この中で注目したいのは「後続車の異常接近」、つまりあおり運転の早期検知ができるという機能です。速度超過や歩行者の接近、前走車との車間距離などは、ドライバー自身が注意していれば安全を保てますが、後方からのあおり運転や追突は、完全に防ぐことは難しいもの。そうした危険に備えることができれば、より高い安全性につながります。

GPS

GPSを搭載したミラー型ドラレコは、走行中の映像だけでなく、正確な位置情報や日時、走行速度などの情報も同時に記録できます。情報量が増えることで、万一の事故の際、証拠としての信頼性を高めることが可能です。また、GPSを搭載していれば、ドラレコ内の日時設定が補正されるため、再設定の手間がかからないというメリットもあります。予算に余裕があれば選択肢のひとつに加えたい機能です。

GPS

LED信号機対応

近年、LED信号機への置き換えが急速に進んできました。ドラレコを購入する際には、このLED信号機に対応しているモデルであることも検討しましょう。ドラレコは高速で静止画を撮影し、それを連続表示して動画にしています。その性能を示すのが「fps」という数値で表す「フレームレート」です。例えば、30fpsなら、「1秒間に30回撮影している」という意味になります。LED信号も高速で点滅を繰り返しているので、もし両方のタイミングが合致してしまうと、信号が点滅して見えたり、消えているように見えたりする場合があるのです。せっかく事故の瞬間の映像を残せても、信号の色がわからないのでは役に立ちません。完全にシンクロする可能性は低いとはいえ、万一こうした現象を防ぐためにも、LED信号機対応のモデルを選ぶことが大切です。

LED信号機対応
担当者
モッツァレラ

ドライブレコーダーの撮影タイミングとLED信号機の点滅タイミングが、完全に合致することはほとんどありません。とはいえその可能性はゼロではありませんから、LED信号機に対応しているかどうかを確認しておきましょう!

車検対応かどうか必ず確認を

バックミラーは「保安部品」になりますので、決められた基準に合致したものでないと車検を通すことができません。ですから、ミラー型ドラレコを購入する際は、車検対応かどうかを必ず確認してください。また、セパレートタイプの前方用カメラをフロントガラスに取り付ける場合は、その位置が「ガラス開口部の実際の長さの20%以内の範囲でなくてはならない」ほか、「前方を確認する際に、車の室内後写鏡によって、遮蔽される前面ガラスの範囲でなくてはならない」と定められています。ですから、この基準を満たすように、前方用カメラはフロントグラスの上端から高さの20%以内、本来のバックミラーの裏側を目安に、ワイパーの可動範囲内に取り付けるように注意してください。

メーカー別・ミラー型ドラレコの特長

ミラー型ドラレコを開発・製造しているメーカーは、数多くあります。メーカーごとに個性や特長があり、それが製品にも反映されています。ここでは、主なミラー型ドラレコの国内メーカーの中から2社をピックアップして、その特長をご紹介しましょう。

ケンウッド:明るくきれいな映像とブランド力が特長

音響機器メーカーとして、長い歴史と多くの実績を持つケンウッドは、ホームオーディオだけでなく、カーエレクトロニクスの分野でも高い知名度を誇ります。現在は日本ビクターと統合して生まれたJVCブランドのひとつとして製品開発にあたっています。ケンウッドのドラレコには、ビデオカメラの開発で培ってきた映像技術が投入されており、映像が明るく高精細という強みがあります。見た目にもスマートなデザインやブランド力も、このメーカーの魅力でしょう。

ケンウッド:明るくきれいな映像とブランド力が特長

セルスター工業:アフターサービスも充実、安心感の高さが魅力

自動車用品や電装品の開発製造を行うセルスター工業も、「セルスター」ブランドでドラレコ製品を展開しています。国内工場で一貫生産を行い、高品質な製品を手頃な価格で供給する体制が整っているのが特長です。また、アフターサービスに力を入れており、ほとんどの製品に3年間のメーカー保証をセットしているだけでなく、工場内に「アフターサービス課」を設け、全国から持ち込まれる自社製品の修理を行っています。購入後の安心感という点では、他社に一歩先んじている存在です。

セルスター工業:アフターサービスも充実、安心感の高さが魅力

Joshin web カー用品担当者が厳選!おすすめミラー型ドライブレコーダー

ここでは、Joshin web カー用品担当者が厳選した、ミラー型ドラレコをご紹介します。いずれもプロがおすすめするモデルですから、ご自身に最適なモデルが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのミラー型ドラレコ

ミラー型ドラレコの取り付けは自分でできる?

ミラー型ドラレコは、手軽に取り付けられるのが魅力ですが、すべてのモデルが簡単なわけではありません。前方撮影のみのカメラ一体型なら、既存のバックミラーに本体を取り付け、シガーソケットから電源を取ればOK。あとは、ルーフやピラーに沿って配線を収めれば、見た目にもすっきりと仕上がります。

前方撮影のみのセパレート型や前後2カメラ型の場合は、本体とは別にカメラを前後のウインドーに取り付ける必要があります。ここでポイントになるのは、前後カメラの設置位置と配線作業です。 前後のウインドーにカメラを取り付ける場合、その位置が法律によって定められていますし、モデルによってはシガーソケットではなくバッテリーから電源を取らなくてはならないこともあります。車内の配線も、初めての方にとっては少々難しいでしょう。 もしも自信がないようであれば、カーショップや整備工場などに作業を依頼することをおすすめします。コストはかかりますが、きれいで確実に仕上がりますし安全も保証されるでしょう。

ミラー型ドラレコで安全なカーライフを

ドラレコには多機能・高機能なモデルが多数ありますが、視界に余計なものを増やしたくないという方にはミラー型のドラレコが最適でしょう。言うまでもありませんが、ドラレコにできるのは、安全運転のサポートと、いざというときへの備えだけです。運転はくれぐれも慎重に、安全第一でカーライフをお楽しみください。

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