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受賞歴のあるアーティストが仲間たちと最新のアレンジ曲で奏でる“カフェ”のサウンド
2020年にグラミー賞を受賞したスコットランド出身のヴァイオリニスト、ニコラ・ベネデッティのニュー・アルバム『Violin Cafe』がデッカ・クラシックより発売されます。
人気の高いヴィルトゥオーソ作品やフランスのロマンス、現代音楽の人気曲、そしてスコットランド伝承曲まで、ニコラの人生とキャリアを作り上げてきた様々な音楽が一緒に収められています。
今回、ヴァイオリン、ギター、アコーディオン、チェロ、そしてスモールパイプという新たな編成のために最新のアレンジ曲が作られました。
これらの独創的な楽器編成は、ジャンルや文化、演奏環境を越えて柔軟に響く、“夕暮れのカフェによく合う”サウンドを届けます。
サムエーレ・テラーリ(アコーディオン)とプリニオ・フェルナンデス(ギター)の卓越した演奏により、
知的で創造的なアレンジがヴァイオリンの名曲や魅惑的なメロディに新たな命を吹き込んでいます。
トーマス・キャロルのチェロは作品に欠かせない響きと安定感をもたらします。
スコットランド伝承曲ではスモールパイプ奏者のブリーチャ・キャンベル、サラサーテの『ナヴァラ』ではヴァイオリニストの藤瀬有芽が参加しています。
収録曲は、スティーヴン・ゴス編曲によるサラサーテの『カルメン幻想曲』『ナヴァラ』とヴィエニャフスキの『演奏会用ポロネーズ』、
ポール・キャンベル編曲によるポンセの『エストレリータ』とマックスウェル・デイヴィスの『さらばストロムネス』、
サイモン・パーキン編曲によるブロッホの「祈り」とドビュッシーの『美しい夕暮れ』、ジュリエット・ポーキン編曲による『シシリエンヌ』、
そしてブリーチャ・キャンベル編曲によるスコットランド伝承曲です。
【演奏】
ニコラ・ベネデッティ
藤瀬有芽(10)(ヴァイオリン)
プリニオ・フェルナンデス(ギター)(1-4, 9-11)
サムエーレ・テラーリ(アコーディオン)(1-5, 9-11)
トーマス・キャロル(チェロ)(1-5, 9-11)
ブリーチャ・キャンベル(スコティッシュ・スモールパイプ)(6-8)
【録音】
2025年5月27-30日、ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1-5, 9-11)
2025年7月24日、イングランド、グレート・ミセンデン、Olliewood Mix Room(6-8)