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全米音楽シーンを揺さぶるパンク・ヒップホップ・プリンセス、RICO NASTY(リコ・ナスティ)。
あらゆる境界も凝り固まった既成概念も打ち破る、ジャンルの破壊神がさらにパワーアップ!
シュガー・トラップ・プリンセスから真のヒップ・ホップ・オリジネーターとして成長した
FUELED BY RAMENからの第1弾『LETHAL』完成!
この作品でリコは、初期の甘酸っぱいシュガートラップ・サウンドとモッシュ・ラップを対比させた
ハード・アンド・ソフトなトラップ・ポップ・ティーンのペルソナと向き合い、
いつの間にかはめられていた”カテゴライズ”という枠を破壊しようとしている。
前作『LAS RUINAS』をリリースして以降、自ら作り上げた
”リコ・ナスティ”というキャラクターに自身が閉じ込められたような閉塞感を感じるようになったという。
そこで彼女はマネージメント・チームを一新し、
”もう少しエッジの効いたところで、自分が成長し、自分がなりたいと思う人になるためのスペースがあるところ”
を探していたという。
そこで新たなマネージメント・チームから提案されたのがFUELED BY RAMENだった。
フォール・アウト・ボーイやパニック!アット・ザ・ディスコのようなバンドをメインストリームに押し上げ、
今はONE OK ROCKなどのバンドも所属するロック・レーベルであるFUELED BY RAMENを挙げられ、
リコは最初戸惑ったという。
「私はラッパーで、ラッパーとして記憶されたい」そう彼女は感じていたという。
しかしレーベルはリコに対し、自分以外の誰にも忠実であるよう指示したのだった。
ザ・チェインスモーカーズやパニック!アット・ザ・ディスコとの仕事で知られ、
グラミー賞にノミネートされたプロデューサー、イマッド・ロイヤルがエグゼクティブ・プロデューサーを務める
リコ・ナスティのサード・アルバム『LETHAL』。
アルバムには神聖な女性らしさを汲み取った遊び心のある洗練された曲(「Pink」、「Butterfly Kisses」)と、
モンスター・トラック・ショーのエネルギーを注ぎ込んだ「Teethsucker」や「Soul Snatcher」のような曲が
絶妙なバランスで配置されており、その中でリコはラップ・ロック・リバイバルの真のオリジネーターとしての地位を
確かなものとしているのだ。
リコ・ナスティであることがキャラクターを演じているように感じられた時代は終わった。
LETHAL』でリコは、代わりに主人公のエネルギーを体現しているのだ。
「このアルバムは、自信に満ち溢れ、他のみんななんてクソくらえって言いたいの。それがこのプロジェクトよ」