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21世紀を代表する究極のロック・アイコン、その歴史を凝縮した究極のシングルス・コレクションがここに…!
新たなるロックのフォーミュラで自ら新時代を築き上げ、以降のシーンに多大なる影響を与え続ける存在、リンキン・パーク。
2000年のデビューから現在まで続く彼らのキャリアをシングル曲&レア音源でまとめ上げたシングル・コレクション作品
『PAPERCUTS (SINGLES COLLECTION 2000-2023)』が登場!
未発表曲やファンクラブ限定で公開されていたレア音源などを含む全20曲を収録!
『PAPERCUTS』には、「Crawling」や「Somewhere I Belong」といった楽曲から、
人気の高いレア音源「Qwerty」といった楽曲が収録されており、各時代のヒット曲に焦点を当てながら、
作品ごとの時代におけるバンドのこれまでの旅を振り返るベスト盤に仕上がっている。
クラシックな名曲たちに加え、リンキン・パークは「Friendly Fire」という名の未発表音源を発表した。
彼らにとって7枚目のアルバムとなる『ONE MORE LIGHT』の制作にむけた
2017年のセッション期間中にレコーディングされたこの楽曲は、
今は亡きチェスター・ベニントンの力強いヴォーカルが印象的な一曲だ。
シネマティックで感動的なメロディと繊細なビートが叙情的なヴァースを際立たせ、軽快なギターのサウンドが、
「We’re pulling apart for no reason, we’re pulling a trigger in a useless war…what are we fighting for.
(理由もなく俺たちはバラバラに引き裂かれ、無駄な争いの引き金を引いていく…何のため俺たちは戦っているのか)」
とうたう内省的なコーラスを盛り上げる。
この一曲に、リンキン・パークたる所以の彼ら独特のスタイル、ソウル、そしてスピリットが体現されている。