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この道こそ、我らが進むべき正しい道…
音楽史を語るうえで絶対に欠かすことの出来ない、
アメリカン・ロック・シーンの最高峰に君臨するNo. 1バンド、ドゥービー・ブラザーズ!
パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、ジョン・マクフィーの3人に加え、
50周年記念ツアーにも同行したマイケル・マクドナルドもメンバーに復帰し、
個々の個性や才能の全てを高次元で融合させながら作り上げた、
最高級ロック・サウンドが鳴り響く待望のスタジオ・アルバム『WALK THIS ROAD』、堂々完成!
全10曲を収録するこのアルバムでは、
元メンバーのマイケル・マクドナルドがバンドに復帰しており、
パトリック・シモンズとトム・ジョンストン、そしてジョン・マクフィーとともに
本作のソングライティングやレコーディングに参加している。
2024年冬にプロデューサーのジョン・シャンクスとともにレコーディングが行われた『WALK THIS ROAD』は、
ドゥービー・ブラザーズというバンド独自のソングライティングのプロセスと、
多様性溢れる音楽的スタイルを披露する作品だ。
ソングライティング・メンバーである3人全員が、
それぞれプロデューサーのジョン・シャンクスと1対1で作業し、
それぞれの持ち味を信頼するプロデューサーであり
ソングライティング・パートナーであるシャンクスに持ちこみながら、
あの特徴的なドゥービー・ブラザーズ・サウンドが展開する1つのまとまった作品へと昇華させていったのだ。
その結果完成したのが、今作のクレジットでも記されているように、
3人の主要ソングライターが持つそれぞれの音楽的スタイルと、個々のソングライティングへの貢献、
その全てを網羅した見事な完成度を誇る、この最新スタジオ・アルバムなのだ。
この作品で繰り返されるテーマには、“回復”と“悟り”という要素が含まれている。
『WALK THIS ROAD』という作品で見事に実を結んだ、
シャンクスのスタジオでの彼らのチーム・ワークと協力というのは、
ドゥービー・ブラザーズというバンドの50年以上に及ぶソングライティングやパフォーマンス、
ツアーといった活動を支えてきた考え方や哲学と同じものだ。
グラミー賞受賞からロックンロールの殿堂入り、
そして何十年にもわたるキャリアを通して発表してきた世界中で愛される楽曲たち、
その全ては、このスタイルと哲学をベースにしたものなのだ。
幅広い音楽的影響とスタイルを持つ3人の比類なきソングライターがいる多くのバンドは、
スタジオでの作業中に揉め事が起こったりすることもあるだろう。
しかし、ドゥービー・ブラザーズは、個々のリズムやスタイルを、
それぞれのパートをただ足し合わせるだけではなく
より強力な音楽的力強さを持つサウンドへと重なり合わせることで、
彼らのあの特徴的なドゥービー・ブランドともいうべき音楽を、メンバー全員で創り続けているのだ。