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商品の特長
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ウィーン・フィルの首席ハーピスト、アンネレーン・レナエルツの人生を反映させたレパートリー。有名曲のハープ独奏用編曲作品も収録。
ベルギー出身のハープ奏者、アンネレーン・レナエルツは、2010年12月にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者に就任。
1997年から2009年の間には、ベルギー、フランス、オーストリア、ハンガリー、スペイン、アメリカ、ドイツなどで行われた国際ハープコンクールで23にのぼる賞を受賞。
その中にはミュンヘン国際音楽コンクールでの優勝及び聴衆賞、リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール優勝など世界でもっとも著名なハープコンクールも含まれています。
ソリストとしてソロ・コンサートだけでなく、数多くのオーケストラとも共演や、音楽祭にも多数出演しています。
2018年にはPMFも出演参加しています。
また、しばしばエマニュエル・パユと共演もおこなっており、ワーナークラシックスからも共演盤も発売しています。
このアルバムでは、ウィーン・フィルの首席ハープ奏者として、そして彼女の人生を反映させたレパートリーが選ばれています。
有名曲のハープ独奏用に編曲した作品、ハープ教則本や数多くのハープ作品を書いたことでも知られるツァーベルのトランスクリプション。
リッカルド・ムーティやアンドリス・ネルソンスとのオーケストラで共演した印象的な思い出としての作品。
彼女自身が作曲したハープの本領が発揮された華麗な「ボエーム」の主題による幻想曲。
最後の2つのトラックでは、彼女の兄で作曲家でもあるヴァウテル・レナエルツがハープと弦楽アンサンブルのために編曲したウィーンらしい作品では、ウィーン・フィルのコンサートマスターのライナー・ホーネックらメンバーが参加。
「オペラとオーケストラの世界は、ウィーンの日常生活に完全に溶け込んでいます。このアルバムで、リスナーをハープと一緒に、素晴らしいオーケストラの旅に連れて行ってもらいたいと思っています」と、レナエルツは語っています。
【演奏】
アンネレーン・レナエルツ(ハープ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のメンバー(10-12)
ライナー・ホーネック(ヴァイオリン)
ベンジャミン・モリソン(ヴァイオリン)
ゲルハルト・マルシュナー(ヴィオラ)
ラファエル・フリーダー(チェロ)
ミヒャエル・ブラーデラー(コントラバス)
収録情報
1)ドヴォルザーク:歌劇『ルサルカ』〜月に寄せる歌(アンネレーン・レナエルツ編)
2)スメタナ:組曲『わが祖国』〜モルダウ(ハンス・トゥルネチェク編)
3)ワーグナー:楽劇『ニュルンベルクのマイスタージンガー』〜朝は薔薇色に輝いて(ハンス・トゥルネチェク編)
4)アルベルト・ハインリヒ・ツァーベル:グノーの「ファウスト」の主題による幻想曲Op.12
5-6)リスト:前奏曲 S.97(アンネレーン・レナエルツ編)
7-8)アンネレーン・レナエルツ:プッチーニの「ボエーム」の主題による幻想曲
9)エカテリーナ・ワルターキューネ:チャイコフスキーの「エフゲニー・オネーギン」の主題による幻想曲
10)R.シュトラウス:歌劇『ばらの騎士』〜ワルツ(ヴァウテル・レナエルツ編)
11)J.シュトラウス2世:『美しき青きドナウ』Op.314(ヴァウテル・レナエルツ編)
【録音】2021年3月17-20日、ウィーン、カジノ・バウムガルテン
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