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寺神戸亮&ボニッツォーニが弾くCPEバッハ!
バッハのソナタ集でも素晴らしい共演を魅せた寺神戸亮&ボニッツォーニ!
C.P.E.バッハの美しく個性的なソナタを収めたニュー・レコーディング!
ラ・プティット・バンドをはじめ、レザール・フロリサン、シャペル・ロワイヤル、コレギウム・ヴォカーレ・ゲントなどの一流古楽アンサンブルでコンサートマスターを歴任してきたバロック・ヴァイオリンの名手、寺神戸亮。アムステルダム・バロック、ル・コンセール・デ・ナシオン、エウローパ・ガランテなどで演奏した後、自ら結成した古楽アンサンブル「ラ・リゾナンサ」を率いてきたイタリアを代表する鍵盤楽器奏者&指揮者、ファビオ・ボニッツォーニ。Challenge Classicsでは、J.S.バッハのヴァイオリン・ソナタ集(Vol.1:CC72866、Vol.2:CC72929)でも共演し至福のパフォーマンスを魅せてくれた二人が、今度は大バッハの次男、カール・フィリップ・エマヌエル・バッハのヴァイオリン・ソナタ集を録音!
才能豊かなバッハの息子たちのなかでも、とりわけ父を深く尊敬し父の教えを忠実に守りながらも、時代の変化に反映した音楽を作ろうと努めたC.P.E.バッハ。
彼は生涯を通じて室内楽を作曲し、鍵盤楽器と旋律楽器を指定した作品は16曲ありますが、その中でもこのジャンルにおけるC.P.E.バッハの最高傑作であり画期的な作品が、1763年に作曲されたヴァイオリンと鍵盤楽器のための4つのソナタ(Wq75〜Wq78)で、このアルバムでは、Wq76〜Wq78の3つのソナタと、ロマン派の香りをはっきりと予感させる自由な作品「ファンタジア(幻想曲) 嬰ヘ短調 Wq80」が収録されています。
このファンタジアは、鍵盤楽器用の作品を基に、テクスチュアを豊かにするためにヴァイオリン・パートが追加され、新たにアレグロ部分も作曲されたもので、このヴァイオリン伴奏版には「C.P.E. Bachs Empfindungen(C.P.E.バッハの感情)」という副題がつけられており、このアルバムにも「Empfindungen」とのタイトルが冠されています。
HIP(歴史的知識にもとづく演奏)のバロック音楽界でもっとも著名な2人の音楽家が贈る、華麗なるC.P.E.バッハの音楽にご期待ください。
日本語曲目表記オビ付き
【演奏】
寺神戸亮(ヴァイオリン)
ファビオ・ボニッツォーニ(ハープシコード)
使用楽器:
Violin: Giovanni Grancino, 1690 Milano.
Harpsichord: Willem Kroesbergen, Utrecht, two manuals Flemish model after Couchet.
【録音】
2024年9月25日-27日、イタリア