90年代末期から活動し、K.O.G.A.や1+2のリリースで知られるTreeberrysは解散後もその評価が揺るぎなく、ドイツのレーベル<Sounds of Subterrania>からも4枚のうち3枚のれアルバムがアナログ・リリースされているほどである。そのフロントマン2人、渡来宏明(ソロリリース3枚あり)と稲垣達也(現Fretuzz, Rock Juice元Rockbottom, More Funなど)がふたたびタッグを組んだユニットがこのDestination Time。2人ですべての楽器をこなし多重録音したアルバムとなるが、驚くほどのバンド感、ダイナミズムがあり、楽器、レコードのマニアであるにも関わらずノスタルジックに2025(録音時)のアップデートされた現代感覚も持ち合わせている。Treeberrysのファンはもとより、新たなファンにも刺さりそうな豪快ポップ・アルバムがここに誕生! (C)RS