まさかの邂逅を果たしたペイジとプラントのワールドツアーから、ツェッペリン的世界観を超えて見事な演奏を聴かせるフル・コンサート音源!ジミー・ペイジとロバート・プラントがツェッペリンの曲を演奏する。MTV UNPLUGGEDに始まり、まさかのニュー・アルバム、そしてワールド・ツアーまで実現するとは、当時どれだけの人が想像しただろうか。そのきっかけについては、ペイジとプラント双方の話が違うので、本当のところは想像するしかないが、93年にデヴィッド・カヴァーデイルと組んだペイジに対し、プラントが電話を入れたところがそもそものスタートだと言われている。これまで、ジョン・ポール・ジョーンズも含めた3人でツェッペリンの曲を演奏する機会は幾度かあったが、その度にひどい仕上がりを披露し、プラントが再結成を拒んでいたと言われる。逆に、ペイジ&プラントが実現したことで、声をかけられなかったジョーンズとの仲が拗れていくのだから、難しいものだ。この音源は、95年5月1日にミルウォーキーのブラッドリー・センタ−で行われたライヴをフル収録したもので、ボーナスとして3月31日のオーバーン・ヒルズ公演から5曲を追加。 (C)RS