傑作『恐るべき静寂(原題:Tai Phong)』より50年以上もの歳月を経て、
フレンチ・プログレッシヴ・ロックの雄、
タイ・フォンの4thアルバムが新たにUHQCD/紙ジャケット仕様で登場!
解散から15年が経った1995年、バンドのリーダーであったカーン・マイは
新たなプロジェクトを動き出すべく曲作りを始める。
1996年に入りレコーディングを開始、
20人近いサポート・ミュージシャンの協力を得てアルバムを完成させるが、
彼らの創り上げたサウンドに興味を示すレコード会社はなく、日の目を見ずに終わるかに思われた。
そんなバンドに手を差し伸べたのはWEA時代のA&R、ジャン・マレスカだった。
ヒット・シングル「シスター・ジェーン」の新録を条件に、インディレーベル“XIII Bis Records”との契約を導く。
そうして2000年に発売されたのが本作『旭日の戦士〜サン(原題:Sun)』であった。
オリジナル・メンバーのステファン・コーサリューとタッグを組み、
新たなメンバーを迎えて制作されたこの4thアルバムは、
「シスター・ジェーン2000」を除き4曲がカーンの、残り4曲がステファンの作品。
前3作に比べシンフォニック&プログレッシヴ・ロック色は薄まり、
ポップ&メロディアスなロック・サウンドに仕上がっている。
オリエンタル・テイストのインストゥルメンタル・パート、
しっとり歌い上げるエルヴァ・アコスタと、カーンのすすり泣くギター・サウンド。
正にタイ・フォン・サウンドを体現した作品である。
※UHQCD
※E式ダブル紙ジャケット〈帯/日本語解説付〉
※ジャケットのデザイン、曲目等が変更になる可能性がございます。ご了承ください。
■参加アーティスト
カーン・マイ(g, kbds, vo)
ステファン・コーサリュー (ds, perc, kbds, vo)
エルヴァ・アコスタ (vo)
マヌ・デュクロー (b)
フランソワ・オヴィデ (g)
アンジェロ・ズルゾロ (kbds)
クレア・サンゲレ (vo)