商品の特長
川口成彦のロマン派フランダース地方探求!
ブリュートナーとプレイエルが紡ぐ美しき「別れ」
☆第1回ショパン国際ピリオド楽器コンクール第2位受賞!川口成彦のEt’cetera 第2弾!
☆フランダース音楽研究センターとの友情によって実現した、「フランダース・ロマン派のピアノ作品集」の続編登場!
☆エドガー・ティネルとヤン・ブロックの知られざる珠玉の作品集!
フランダース地方の音楽を後世に遺すべく活動、研究を続けているフランダース音楽研究センター(Studiecentrum voor Vlaamse Muziek/SVM)と川口成彦の友情関係によって実現した「フランダース・ロマン派のピアノ作品集」の第2弾がいよいよ登場します!
19世紀のフランダース地方の知られざる名作に光をあてた前作『月の光に』の続編となる新譜『別れ』に収録されたのは、同地方の2人の作曲家、エドガー・ティネルとヤン・ブロックの珠玉の作品たち。
ブロックとティネルは同時代の作曲家であるだけでなく、自国での絶大な人気、国際的な成功と名声など、そのキャリアには幾つかの注目すべき類似点が見られます。
ティネルはオラトリオ「聖フランシスコ」、ブロックは歌劇「宿屋の王女」でそれぞれ高い評価を得るなど大規模な声楽作品が両者の作品リストを彩っており、ピアノ曲はわずかな部分を占めるにとどまります。
しかしながら、その珠玉のピアノ曲の数々から湧き上がるロマンティシズム、幻想的な世界観は、これまで歴史の陰に隠れてきたとは思えないほどの美しさ。
世界各地で数多くの歴史的鍵盤楽器と向き合い対話を重ねてきた川口成彦が、ユリウス・ブリュートナー1857年製とプレイエル1873年製のフォルテピアノと共に聴き手をロマン派時代のフランダース地方へと誘います。
※書下ろし解説:川口成彦、解説書日本語訳:SOREL/日本語曲目表記オビ付き
【演奏】
川口成彦(ヒストリカルピアノ)
【使用楽器】
ブリュートナー1857年製(ティネル)、プレイエル1873年製(ブロック)
【録音】
録音時期:2023年10月18日−20日
録音場所:ドープスヘジンデ教会(ハールレム、オランダ)
収録情報
1. エドガー・ティネル(1854−1912):歌 Op.7-2
2. ヤン・ブロック(1851−1912):夜想曲
ヤン・ブロック:《古い様式による組曲》
3. I. 前奏曲
4. II. アリア
5. III. シシリエンヌ
6. IV. ガヴォットとミュゼット
エドガー・ティネル:幻想小品集 Op.2
7. I. 蝶々
8. II. 宵
9. III. 別れ
ヤン・ブロック
10. 間奏曲
11. 高貴なワルツ
12. 子守歌
エドガー・ティネル:ピアノ・ソナタ Op.9
13. 第1楽章:Allegro con fuoco
14. 第2楽章:Adagio
15. 第3楽章:Vivace
16. 第4楽章:Allegro
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