話題の40Hz音刺激を調和させた 認知症セルフケア音楽【16P解説付き】
このアルバムは、国内外で話題の「40Hz の音刺激」に着想を得た、音楽作品です。
発想の原点は、マサチューセッツ工科大学(MIT)による認知症に関する基礎研究にあります(※Tsai et al., Cell, 2016)。
この研究では、40Hz の光・音刺激によって脳内のガンマ波が刺激され、アルツハイマー型認知症に対して神経活動や認知機能の改善など、
有望な効果が期待できる可能性が示唆されています。
デラでは、このMIT の研究に着想を得て、オリジナルのヒーリングミュージックに40Hz の音刺激を取り入れた新たな音楽を提案します。
作編曲は、『 ソルフェジオ・ヒーリング528 』シリーズでもお馴染み、林有三氏。
各テーマに沿って作られた楽曲に、40Hz の音刺激を音楽に調和させています。16 ページ解説付き!
(※本作品は医療行為を目的としたものではありません。音楽によるセルフケアの一助としてお聴きください。)
監修:太田章夫(医学研究者/東京大学大学院修了)
〜ガンマ波とは?世界が注目する「40Hz の音刺激」〜
ガンマ波とは、人間の脳波の一種で、約30Hz〜100Hz の高周波数帯域に属します。
記憶、注意、推論などの高次脳機能と深く関係しており、加齢や神経疾患によりその活動が低下することが知られています。
近年、米国マサチューセッツ工科大学(MITMIT)を中心とした研究により、40Hz の光や音による刺激が脳内の神経活動や代謝を助け、
認知機能の維持に寄与する可能性が報告されています。
これらの科学的知見は、脳と感覚刺激の関係を探るうえで、新たな展望を示すものとして注目されています。
本アルバムは、そうした研究成果に着想を得て作られた作品です。聴きやすさを重視し、40Hz の音刺激を音楽に調和させるように丁寧に調整しています。