特典ディスク(Blu-ray)付
特撮ヒーローオタクが、世界を救う！？　―――実写ドラマ『ウイングマン』
――80年代の週刊少年ジャンプに革命を起こした“伝説の漫画”がついに実写化！

【INTRODUCTION】
　1980年代、集英社「週刊少年ジャンプ」にて、桂正和による『ウイングマン』は、
　人気作品がひしめく黄金時代の「ジャンプ」において、独自のポジションを築き、
　高い人気と評価を得た。当時、アニメ化やゲーム化は実現していたが、
　連載から40年の時を経て今回、初のドラマ化が実現。

　全話の監督・アクション監督を務めるのは、仮面ライダー・スーパー戦隊・ウルトラマンの
　各シリーズも手がけてきた、特撮＆アクション映画界の旗手・坂本浩一。

　そして実写化にあたっては原作者・桂正和が「総合監修」として関わり、
　違和感なくコンバートするためのアイデアが惜しみなく投入された。

　さらに、これからの映像界を担う新鋭・藤岡真威人をはじめとするフレッシュで
　才能豊かなキャスト、原作への確かなリスペクト精神を持ったスタッフたちが結集。

　多くのファンが夢見た「理想的な実写化」により、
　『ウイングマン』は新たなファン層も獲得。さらなる飛躍が期待されている。


＊＊＊　豪華版　／　Blu−ray　＊＊＊

【収録話】
　◆Disc1 … ＃1−5
　◆Disc2 … ＃6−10

【封入特典】（※予定）
　◆ボーナスディスク
　　…＊メイキング
　　…＊特報
　　…＊PR集
　　…＊ノンクレジットOP

【音声特典】（※予定）
　◆オーディオコメンタリー

【商品仕様】
　COLOR／約230分（10話収録）／16：9≪1080i Hi−Def≫
　　＊3枚組（本編ディスク2枚…2層＋ボーナスディスク1枚…1層／※予定）
　　…1．リニアPCM（ステレオ）
　　…2．リニアPCM（コメンタリー：ステレオ）
　　　　／日本語字幕

※商品の仕様・特典および収録内容等は、予告なく変更となる場合がございます。


【CAST】
　藤岡真威人
　加藤小夏

　菊地姫奈
　片田陽依
　上原あまね
　丈太郎
　大原優乃
　三原羽衣
　橘春軌

　映美くらら
　的場浩司
　中山忍
　菅原大吉
　／
　宮野真守

　大塚明夫
　戸松遥
　関智一

【STAFF】
　原作：桂正和『ウイングマン』≪集英社文庫（コミック版）≫
　脚本：山田能龍┃西垣匡基┃中園勇也
　監督・アクション監督：坂本浩一
　オープニングテーマ：BLUE ENCOUNT「chang［e］」（Sony Music Labels Inc．）
　エンディングテーマ：Nowlu「yoin」（バンダイナムコミュージックライブ）
　エグゼクティブプロデューサー：伊藤和宏（DMM TV）
　プロデューサー ：山田真行（東映ビデオ）┃倉地雄大（テレビ東京）┃前田知樹（テレビ東京）
　制作：東映ビデオ／テレビ東京
　制作プロダクション：セントラル・アーツ
　製作協力：DMM TV


【STORY】
　幼いころから「ヒーロー」になることに憧れ、テレビの特撮ヒーロー番組に
　夢中になっていた広野健太（藤岡真威人）。

　自作のコスチュームを着用し、ヒーローの技やポーズを真似し、
　街のルールを破る不良たちにも臆せず、真っ向から注意する日々。
　そんなある日、彼は不思議な美少女・アオイ（加藤小夏）と出会う。

　アオイは、異次元世界ポドリムスを支配しようとする悪の手から逃れて、
　この三次元へとやって来たのだ。健太は、アオイが持っていた「ドリムノート」に、
　空想のヒーロー“ウイングマン”のことを描く。すると健太は、本当に変身できるようになった。
　だが、三次元には次々と、アオイを狙った刺客が現れる。

　ウイングマン＝健太は、ヒーローとしての使命を全うできるのか！？

　＊放送・配信期間…2024年10月よりテレ東ほかにて放送／DMM TVにて配信

特撮オタクで空想の世界にばかり浸っている高校２年生の広野健太の元に、アオイと名乗る少女が現れる。彼女は悪の手を逃れて異次元世界からやって来たという。健太はアオイが持っていたドリムノートに、自分が空想したヒーロー“ウイングマン”を描いたことで、本当にウイングマンへの変身能力を手に入れてしまう。念願のヒーローに変身する力を手にした健太だが、異次元世界からはアオイを追って次々と刺客が送り込まれてきてー？

制作年：	2024
制作国：	日本
ディスクタイプ：	片面２層
カラー：	カラー
映像サイズ：
アスペクト：	１６：９
映像特典：	オーディオコメンタリー（１話、１０話のみ）／特典ディスク【Ｂｌｕ−ｒａｙ】（メイキング／特報／ＰＲ集／ノンクレジットＯＰ）
その他特典：	ピクチャーレーベル
音声仕様：	ステレオ リニアＰＣＭ 日本語 日本語字幕

(c) 桂正和／集英社・「ウイングマン」製作委員会