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1981年、アルバム『ヌード〜Mr.Oの帰還(原題:Nude)』のツアー終了後、
アルコール問題を抱えていたアンディ・ウォードが脱退する。
オリジナル・メンバーであるアンドリュー・ラティマーのプロジェクト・バンドとして活動を存続するキャメルは
翌’82年にアルバム『シングル・ファクター(原題:The Single Factor)』をリリースする。
アンドリュー・ラティマーのヴォーカルを前面に押し出したポップな楽曲はキャメルの新境地を開く。
アルバム・リリース後に、制作に参加したメンバーを中心に
脱退したキット・ワトキンスを加えたラインアップで全36公演のヨーロッパでの
〈The Single Factor Tour〜10th Anniversary〉 を実施する。
このツアーの中で6月3日のロンドン公演の模様はBBCラジオで放送の為に収録・放送され、
本作はその放送時に使用された音によるライヴ・アルバムである。
当日のセット・リストはメドレーやアンコールを含めて全11曲であるが、
オープニングの「サスクォーチ」はカットされる。
ポップな要素を盛り込みながらもキャメルならではのドラマチックなライヴ・パフォーマンスを展開。
さらにはテクニカルなキーボード・ソロも交え、これまで以上のキャメル・サウンドを作り上げる。
バンド結成10周年を祝すと共にキャメルを牽引することとなる
アンドリュー・ラティマーの意気込みが現れているライヴだ。
※ジュエルケース <日本語帯、英文ライナー・ノーツ対訳付>
※音飛び、ノイズ、フェードアウト、ラジオMC等はオリジナルマスターに起因するものなので不良ではありません。
※ジャケットのデザイン、曲目等が変更になる可能性がございます。ご了承ください。
■参加アーティスト
アンドリュー・ラティマー (g, vo)
キット・ワトキンス (kbds)
アンディ・ダルビー (g)
デヴィッド・ペイトン (b, vo)
スチュアート・トッシュ (ds, vo)
クリス・レインボウ (vo, kbds)