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| 【商品紹介】 カトーのNゲージ外国型車両 完成品、CB&Q Pioneer Zephyr 3 Unit Set(シカゴ・バーリントン&クインシー鉄道 パイオニア・ゼファー 3両セット)です。 ■シカゴ産業科学博物館に保存されている登場時オリジナルの3両編成を製品化 ■特徴的なコルゲート(波形)の車体やステンレス車特有の質感を的確に再現 ■連接車両ならではの直線走行時の編成一体感とスムースな曲線走行を両立 ■スロットレスモーター採用でスムースかつ静粛な走行性を実現。先頭機関車前側の台車が駆動 ■先頭機関車ヘッドライトおよびオブザベーションカー(展望車)のテールライト(編成前進時)、バックアップライト(編成後退時)点灯 ■先頭機関車内にDCCサウンドスピーカー用のスペースを用意 ■4両ブックケース入。特製デザインのスリーブ採用 ■最小通過曲線半径:R249 【セット内容】 [ Power/RPO#9900(M) ] + [ Baggage/Buffet/Coach ] + [ Coach/Obsarvation ] 【実車紹介】 1929年の世界恐慌や、自動車・航空機の普及により、1930年代のアメリカの鉄道は衰退の一途を辿っていました。 抜本的な改革が求められる中、CB&Q(シカゴ・バーリントン&クインシー)鉄道に1934年に登場したのが「Burlington Zephyr(バーリントン・ゼファー)」(後のPioneer Zephyr:パイオニア・ゼファー)です。 「“終わり”の時代に新たな始まりをもたらす列車」として、Zから始まる“Zephyr”(軽やかな風)と名付けられたこの列車は、バッド社による世界初のステンレス製の軽量車体を採用した、米国初の電気式ディーゼル車両でした。 試験走行イベントにおいてデンバー〜シカゴ間約1,633kmを13時間5分で走破、最高時速181kmを記録したことで一躍注目を集め、鉄道の威信復活・経済復興の象徴としても大成功を収めました。 その後各地に様々なZephyrが登場すると、同列車は“先駆け”を意味するPioneer Zephyrと呼ばれるようになりました。 現在は登場時の形態に復元され、シカゴ産業科学博物館に保存されています。 |