| ◇◆商品紹介◇◆ 2013年1月にPC版が発売し大好評を得た『大図書館の羊飼い』 同年8月にスピンアウトソフトとして発売された『大図書館の羊飼い-放課後しっぽデイズ-』 ファンディスクとして2014年3月にPC 版が発売された『大図書館の羊飼い-Dreaming Sheep-』 この3本が詰め込まれた上に、本作で初登場となる新ヒロインも加わり、新規CGを加えた『大図書館の羊飼い-Library Party-』がPS Vitaにて2015年に発売されました。 そしてこの度、グラフィックをHD画質としたNintendo Switch版が発売されます。 ■あらすじ 「汐美学園を、もっともっと楽しくしませんか?」 何か悪いものでも食べたのか、彼女──白崎つぐみは言った。 前振りがあったわけでもない。それ以前に、彼女と知り合いだったわけでもない。 唐突に、白崎は言ったのだ。 「そういう話なら、生徒会に掛け合った方がいいと思うけど」 と、喉まで出かかった言葉を腹の底まで押し戻したのは、俺──筧京太郎の悪癖だった。 情に棹させば流される、とは有名な小説の一節だが、しばらく後の俺の心境はまさにそれだ。 川の果てまで流れ流され、河口付近を漂っていた俺の周囲には、同じように流された奴らが集っていた。 桜庭玉藻、御園千莉、鈴木佳奈、高峰一景、 そして、なぜか通りがかる、小太刀凪。 最高の読書空間だった部室は、もはや昼休みの教室と変わらない有様だ。 「ええと、今日の活動ですが、カフェテリアの……」 聞き慣れた台詞を、白崎つぐみが口にする。 「あ、そういえば、カフェテリアの新メニュー食べました?」 「おっ、佳奈ちゃんも気になった? あの子、可愛いよね。俺、スレンダーな子が好みでさ」 「話を逸らすな。あと高峰、鈴木はウェイトレスの話なんてしてないし、お前の好みはどうでもいい。そもそも……」 「玉藻ちゃん、話題が余計に逸れて……。ほら、御園さんがこっちを怖い目で」 「睨んでます。なので筧先輩、ここで目の覚めるようなオチを一つお願いします」 「いや、オチとか関係ないし」 今日もまた、寄り道だらけの活動が始まる── |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。