ひざまわりをもみほぐして、疲れたひざをラクに

◆ひざまわりマッサージャーを1日約10分

年齢とともに姿勢や歩き方が悪くなると、ひざの一部分に過度の負担がかかり、ひざまわりの筋肉が疲れて硬くなります。
朝、起きたとき、リビングでリラックス時、ひざまわりがだるいときに、疲れたひざをラクに、生活をラクに。

※片脚

◆こり固まったひざまわりやひざ裏の筋肉を柔らかくもみほぐす

・ヒューマンハンドエアーバッグ

人の手によるマッサージに学んだ圧迫動作を行うことで、力強いマッサージを実現したエアーバッグ。

・ひざ上の布地を温めながらマッサージ

温感（ヒーター）で、じわじわとひざ上の布地を温めながらマッサージ。
温感（ヒーター）は切/入できます。
また、お好みに合わせて高温（約40℃）、低温（約37℃）の2段階の選択が可能です。

※本体内側の布地の表面温度（室温20℃の場合）
※治療器としての温熱効果はありません。

・しつ蓋骨まわり

ひざまわりの筋肉をエアーバッグで左右に動かしながら、指先でつかむようにもみほぐす。

※しつ蓋骨：一般的にひざの皿と呼ばれています。

・ひざ裏

ふくらはぎと太ももの筋肉の付け根をほぐすことで、脚全体のコリをほぐす。

・ひざ上

太もも前、内側、外側を大きくつかむようにもみほぐす。

・ひざ下（すね）

疲れたすねまわりの筋肉を効果的にほぐす。

◆プロに学んだ3つのマッサージコースを搭載

・ひざ全体をスッキリさせたいときに「おまかせコース」

しつ蓋骨まわり、ひざ上、ひざ裏など、ひざまわり全体を柔らかくもみほぐす。

※しつ蓋骨：一般的にひざの皿と呼ばれています。

・ウォーキングや散歩など、運動前のウォーミングアップに「ひざ前もみコース」

しつ蓋骨まわりの筋肉をメインにリズミカルに柔らかくもみほぐす。

※しつ蓋骨：一般的にひざの皿と呼ばれています。
※もみ感覚の圧迫機能です。

・ひざ全体の疲労感やだるさがとれないときに「ひざ裏おしコース」

ひざ裏メインでポイント的に圧をかけておす。

◆清潔でうれしい抗菌対応

内側の生地を抗菌加工。
毎日使っても清潔に保てます。

※肌と接触する生地（上ベルト、面ファスナーは除く）。 /試験機関：（一財）ボーケン品質評価機構 /試験方法：菌液吸収法（JIS L 1902）/抗菌方法：無機抗菌成分（銀系）を生地に浸漬 /試験結果：抗菌活性値2.5以上（抗菌効果は2.0以上）

※本製品は片脚用です。左右どちらの脚にも使えます。