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| 【商品紹介】 VISION 1/43 Porsche 911 (964) Speedstar Turbo look 1993 ポーラーシルバーメタリックです。 様々なエクスクルーシブ仕様が存在するポルシェ964シリーズの中でも、一説には試作車が作られたのみとも言われ、1、2を争う希少モデル、Speedster Turbo lookをモデル化いたしました。 【車両解説】 「とにかく安くポルシェの走りを楽しめるモデルを提供して欲しい」。 北米のポルシェ・ディーラーの要望で誕生したと言われるスピードスター。 それが陽の目を見たのは1952年、356A型以前のプリAと呼ばれるモデルに設定されたアメリカン・ロードスターで、同車を正式なカタログモデルとして昇格させたのが1954〜1958年頃まで生産された356Aスピードスターでした。 スピードスターは巻き上げの式のサイドウィンドウや内装材の一部を省略し、またウィンドシールドもボディ一体骨格ではない、簡素化されたフレーム付の風防といったレベルに変更されることで、約70kgもの軽量化を果たしていました。 まさに走りを最優先したライトウェイトモデルだったのです。 そんなスピードスターが356Aから引き継がれたロー・ウィンドシールドとオープンボディを継承して930シリーズで復活したのは1989年のことでした。 折しも1989年は930シリーズ最後の年、まさに有終の美を飾るモデルとなったのでした。 そして1989年には車体の8割型を刷新した新型911、964シリーズがデビューしています。 964シリーズに関する詳細はここでは割愛しますが、ポルシェは964シリーズが終焉を迎えようとしていた1993年、再び有終の美を飾るモデルとしてスピードスターを復活させています。 それが今回、メイクアップ社のモデルのモチーフとなった車両で、カレラ2をベースにロー・ウィンドシールド、そしてダブルバブルタイプのトノカバー、FRP製のドアなどによって軽量化を果たしていました。 【モデル解説】 モデル化にあたってはメイクアップ社が構築した、“かくあるべき姿”をした964の標準クーペ・モデルの原型データを元に、スピードスターならではのディテール、そして取り除かれたグリーンハウス(ルーフ)周辺の造形をデータ上で描き込んでいくことで原型を設計しています。 車体すべてを完全に新設計した方が工程的には容易ではありますが、メイクアップ社の他の964たちと並べたときに整合性がとれ、さらにそれによって各モデルの特徴や差異も際立つという意味で、共通ボディを骨格にしています。 スピードスターの最大の特徴である、嵩が抑えられたロー・ウィンドシールドとシンプルなAピラーを筆頭に、後席を覆うようにマウントされたトノカバー装着時と、簡素なソフトトップをクローズした状態の2態を着脱可能な別パーツで表現しています。 ソフトトップを閉めた状態では、リアウィンドウ奥にダブルバブル形状のトノカバーが覗く様も再現しています。 トノカバーの上にソフトトップを乗せる構造ですと、トップの部品の肉厚をコンマ数ミリにしなくては再現できないだけでなく、それでは剛性もなく、軽く力を入れただけで崩壊してしまうために、トップ自体とその奥に見えるトノカバー自体を一体化する方法を採用しています。 ホワイトメタル製のホイールや、リアルな灯火類の表現、そして964ならではのバリエーション豊富なボディカラーで鏡面仕上げとしたボディなどが自慢の1台を、空冷最期のスピードスターを是非コレクションに加えてください。 ※アクリルベース、クリアケース付属 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。