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| 【商品紹介】 ブラックラベル 1/35 アメリカ陸軍 試作戦車 T54E1です。 冷戦時代の1950年代、アメリカ軍の主力戦車は90mm砲を搭載するM48パットンでした。 一方、共産陣営の主力戦車、ソビエトのT-54はより強力な100mm砲を装備し、アメリカとしても対応を急がなければなりませんでした。 そこで、当時主力となっていたM48戦車に105mm砲を搭載する砲塔を組み合わせた試作戦車の開発が進められたのです。 試作戦車は3両が企画され、それぞれ、T54、T54E1、T54E2と呼ばれました。 中でもT54E1は揺動式砲塔を装備しているのが特徴でした。 通常砲塔とは異なる上下に分割された揺動式砲塔に105mmT140E2砲と自動装填装置を装備。 その砲塔がM48パットン戦車の車体に組み合わされていました。 ユニークな砲塔を装備したT54E1は残念ながら量産されることなく、試作のみで終了。 1956年に他の2台ともに計画が廃棄されたのです。 【モデルについて】 第二次大戦後、冷戦時代やベトナム戦争時代の車両を中心にユニークなラインアップを展開するブラックラベル新製品。 1950年代のアメリカ軍試作戦車、T54E1を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。 スケールは1/35。 ドラゴンのブラックラベルシリーズの中でも好評のM48パットン戦車のキットの車体に新規開発の特徴ある揺動式砲塔を組み合わせています。 砲塔はその形状をリアルに再現。 揺動式砲塔の特徴である砲塔上下の間をカバーするキャンバスは質感もリアルなDS素材を使ったパーツをセット。 リアルな仕上がりを楽しめます。 105mm砲の主砲砲身をはじめ、砲塔上面も乗員ハッチや各部のディテールも雰囲気ある再現。 車載機銃のキャリバー50機関銃も繊細な表現が仕上がりを高めます。 車体は丸みを持った形状を上下2分割でモデル化。 スライド金型を使ってディテールはもちろんリアルに再現。 また、鋳造肌の表現も実感たっぷりです。 サスペンションアームも別体で再現された足回りは立体感も十分。 スプロケットホイールやロードホイールも複数パーツで構成され、リアルな仕上がりとともに塗装もしやすい構成です。 そして、足元を引き締めるのはディテールもリアルな履帯。 組み立てやすいベルト式のDSトラックを採用しています。 車体上部はエンジンデッキ部分と左右フェンダーを別パーツで表現。 エンジンデッキのルーバーやエキゾーストダクト部分もシャープに再現され、フェンダー上にも収納ボックスや車載工具などをしっかりと再現しています。 車体後部に装備されるガントラベルロックのパーツも、固定時、展開時を選択して組み立て可能です。 ユニークな形状の砲塔が魅力あふれる試作戦車はM48ファミリーのコレクションにもぜひ加えたい1台です。 【主な特徴】 |