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| ◆超低インピーダンス型MCカートリッジ ◆「Source(信号源)インピーダンスは低く、出力エネルギーは高く!」と言う信号源の理想型をテーマとして開発した画期的な超低インピーダンス型MCカートリッジ「Eminent」の発売から10年目を迎え、更なる「音楽性と表現力」の向上を目指して開発 *超低インピーダンス化の目的は、少巻線による内部損失と位相遅れ(遅相)の改善で、何よりも低インピーダンスの電力を得る効果がありますが、通常は出力電圧の低下が起こります。しかし「内部インピーダンスの低下 = 出力エネルギーの低下」では改善にはなりません、必要なのは信号エネルギー(電力)の向上であり、入力部の小電力を後段で昇圧・増幅しても、音量の増大にはなるもののダイナミックレンジの拡大にはなりません。本来欲しいのは信号源での「ダイナミックレンジ」であって、そのための条件が信号源での「低インピーダンスかつ高エネルギー出力」です。 *「低インピーダンスかつ高エネルギー出力」を実現するのが強力な「磁気回路」ですが、強力マグネットはすでに世の中には充分に供給されていまがカートリッジの基本性能を左右するのは実は「コア材」の磁気特性にあって、これらは磁気飽和と磁気歪みに限界があるのです。そのためマグネットが強力であればいいと言うものでは無く、そのバランスが重要になります。勿論、磁気歪みを嫌う向きもありますので、「内部損失やエネルギー感」を問わなければ、空芯型(鉄芯なし)MCカートリッジもありますが、演奏のエネルギー感を欲するなら、良くサウンドコントロールされた「コア」入りの「低インピーダンス:高エネルギー出力」は魅力です。 ◆Sirnature Goldの主な特徴 1.超Hi-Bs/超Hi-μi コア材「SH-μX」の採用 ゆとりのある広いダイナミックレンジと微小レベルの再現性と分解性の高いエネルギッシュな重低音を聞かせると共に、Hi-μ効果によって応答性の際立つ高S/N 比をもたらす。 2.「セミ・ラインコンタクト・スタイラス」の採用 スタイラスは0.1 mm角の微小サイズのムク・ダイアモンドで、針先は短径3μmm・長径30μmm のセミ・ラインコンタクト型を採用。 3.超ジュラルミン(A2017)カンチレバーを採用 カンチレバーには、極めて力感に富み、かつ素直な反応を発揮する超ジュラルミン(A2017)の硬化処理材を採用しています。 4.超々ジュラルミン(A7075)カートリッジベースの採用 ベースには、A7075(超々ジュラルミン)の硬化処理材に3層金属メッキによる硬化処理により、徹底した強度アップと防振加工を実施。 5.10%磁路強化を図った「Hi-μ・コア」 コア断面積を10%拡大し、出力エネルギーと重低音の分解力をアップ。「音の厚みと押し出し感」の向上を図りました。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。