| メーカー保証期間 1年 |
| ■ QUAD 303 概要 オリジナルのQUAD303ステレオ・パワーアンプは、その卓越した信頼性、コンパクトな形状が可能にしたポジションの柔軟性、そしてスムーズでありながらエネルギッシュでディテールの表現力に富んだサウンドという理由から、Hi-Fi愛好家のみならずスタジオのプロフェッショナルに賞賛されました。 なかでもQUAD303が生み出す「ウオーム」と表現されるサウンドはQUAD創業者であるピーター・ウォーカーが設計した革新的回路「トリプル出力段」に帰依してます。 トランジスタ・アンプ設計におけるブレークスルーである「トリプル出力段」設計は、最新の回路部品によって新型QUAD303では「シンメトリカル・トリプル」デザインとしてアップデートされています。 「シンメトリカル・トリプル」はオリジナルと比較して、完全に対照的な出力段を提供し、静止電流を出力トランジスタの温度に左右されません。 それにより歪みは、安定性を犠牲にすることなく極めて低いレベルまで低減され、あらゆる条件下であってもダイナミックにこの性能を維持します。 新型QUAD303は一目でそれとわかるデザインでありながらスマートに改良が施されています。 フロントの特徴的なヒートシンク・フィンは8枚から10枚に増えましたが、オリジナル同様に垂直方向(縦置き)のレトロ・モダンなデザインはそのままで細部は最新パーツに変更されています。 またQUAD303のAB級設計回路は徹底的に見直され、新型QUAD303のために開発された200VAの低ノイズ・トロイダル・トランスを含む回路パーツは最新技術で改良が施されています。 オリジナルのQUAD303は8Ωでチャンネルあたり45Wを発揮しましたが、4Ωのなどの入力感度が低いスピーカーでは定格を下回ることがありました。 新しいモデルは現代のトレンドに合わせてワット数を大幅に引き上げる改良はしていません。 なぜならこのコンパクトなフォームファクターの中では回路や特性自体が変わってしまい、もはやQUAD303ではなくなってしまうからです。 新しいQUAD303においては定格出力はチャネルあたり8Ωで50W、4Ωで70Wです。 新しいQUAD303は駆動性能を変えずに、最も要求の厳しいスピーカーを駆動するにあたり、2台のQUAD303をブリッジ・モードで接続するアップグレード・パスを提案します。 QUAD303をモノラル駆動にすることにより、定格出力はチャネルあたり8Ωで140W、4Ωでは170Wとなることで、QUAD303の魅力的なフィネスを損なうことなく、サウンドの力強さとコントロール性を高めることが可能となります。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。