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◆キャビネットにワイルド・ウォルナット・ハイグロス仕上げを採用 ノーマルモデル同様、そのキャビネットには高剛性MDFを採用。 しかし、その外装には、流麗にして精悍な、ワイルド・ウォルナット(天然木の突板)を採用、ハイグロス塗装にて仕上げています。 ノーマルモデルのマット仕上げ(ブラックを除く)と異なり、マルチレイヤーでのハイグロス塗装が施されていますので、サウンドにも良い影響を与えています。 ※DALIのワイルド・ウォルナットは、一般的にはウォルナット・バールと呼ばれる木材です。 バール(Burl)=樹木の根元に現れる通常の心材組織とは異なる瘤(こぶ)のような部分を指します。 それを木材として切り出したのがバール材で、古くから、車のダッシュボード等に使用され、最近では高級エレキギターやベースのボディ・トップ材に使用されることもある希少材です。 日本語では、瘤杢(こぶもく) 、根杢(ねもく) とも呼ばれることもあります。 天然木の風合いを生かすため、個体によりその杢目は異なり、一品一様となります。 製造時にはLRのペアで、できるだけ、近い杢目同士でのペアリングが行われますが、 ペアリングの際は、スピーカーとしての音響特性のマッチングを最優先に選択されています。 また丸状の杢目はいわゆる木の節のように見える場合がありますが、これらは製品不良でありませんので予めご了承ください。 ◆ネットワーク回路をブラッシュ・アップ 豪華仕上げの外装だけでなく、内蔵ネットワーク回路もブラッシュアップ。 幾度もの、リスニングチェックを繰り返し、スペシャル・エディションにふさわしいチューニングが施されています。 内部配線は、一般的な銅線から、DALIオリジナルのシルバープレート(銀メッキ)無酸素銅線へとアップグレード、 ネットワークボードも、従来のハードボードから、より堅牢なベークライト・ボードに変更されています。 ◆音質に大きな影響を及ぼすコンデンサもアップグレード。 レギュラーモデルには、高域用、低域用コンデンサともに汎用の電解コンデンサを採用していましたが、 SEでは、高域用にはフィルム・コンデンサ、低域用には電解コンデンサ(いずれもドイツのMundorf製高級コンデンサ)を採用しています。 ◆入力スピーカーターミナルには、EPICONグレードのターミナルを採用 レギュラーモデルでは「RUBICONグレード」ターミナルですが、SEではより堅牢で大型となる「EPICONグレード」のターミナルを採用、 より確実に、あらゆるスピーカーケーブルの端末をホールドできます。 ◆ブラス製シリアルナンバー・プレートを装備 この大幅なアップグレードに華を添えるため、スペシャルエディションの証として、ブラス(真鍮)製のシリアルナンバー・プレートを背面に装着。 このプレートにはシリアルの刻印の他、組み立て/検品担当者のイニシャルが添えられています。 DALIのデンマーク本社工場で熟練職人の手により、ハンドメイドで仕上げられたクラフトマンシップの証です。 ◆ウッドファイバーコーンを採用したウーハードライバー搭載 ウーハードライバーはそのフレーム、ボビン、ダンパーに至るまで、すべてにおいて、エアフローを最適化し、エネルギーの損失を防ぐため、 DALIの基幹技術であるロー・ロス・テクノロジー(低損失技術)で設計されています。 このテクノロジーにより、このサイズのスピーカーとしては驚異的な低域再生能力を誇ります。 ◆大口径ソフト・ドー ムツィーター ツィーターには、28mmサイズの大型ソフ トドームを採用。強力なマグネットを使用し、中高域をパワフルに再生します。 ウーハードライバとのつながりの良さは、大型ツィーターならではの見事な仕上りで、伸びやかで、自然なサウンドに貢献しています。 ◆斜めにレイアウトされたバスフポート コンパクトサイズからは、想像しがたいほど豊な低域は、斜めにレイアウトされたバスレフ・ポートによるエアフローの最適化も一つの要因。 壁際へ設置した場合でも、その影響を受けにくい設計です。 ![]() |