カテゴリから選ぶ

  • 【おすすめ】5合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
  • 【おすすめ】5合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
【おすすめ】5合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】5合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.5.25[更新]

5合炊きの炊飯器は、ファミリーに適したサイズ。それだけに、各メーカーからはさまざまな機能を備えたモデルが登場しており、ご自宅に合った一台を選ぶのは大変です。そこで、Joshin web の家電担当者が、プロの視点から5合炊き炊飯器の選び方をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

担当者
えむ

Joshin web 家電担当者「えむ」が、5合炊き炊飯器のポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

5合炊き炊飯器はファミリー向き

5合炊きの炊飯器は、3~5人の家族のご飯を炊くのに適した容量です。炊き上げたご飯は1合で約350g、お茶碗1杯でおおよそ150gですから、家族5人で2杯ずつ食べられる分量のご飯を炊くことができます。また、現在市販されているファミリー向けクラスの炊飯器は、「5.5合炊き」がメイン。5合よりも、さらなる余裕がありますから、ファミリー向きとして十分なサイズといえるでしょう。

5合炊き炊飯器は長く使える

「うちは3人家族だから、5合炊きだと大きいかも」と考える方がいらっしゃるかもしれません。ですが、炊飯器を選ぶときは、大きめサイズを選ぶのがポイントです。例えば、家族構成がご夫婦と小さなお子様1人で、毎回炊飯するのであれば、ひと回り小さな3合炊きでも対応できます。ですが、5合炊きなら多めにご飯を炊いて、余った分を冷凍保存することができます。これなら、レンジで加熱するだけで炊きたてのおいしさを楽しめますし、食事の準備にかかる手間や時間を省くことができるでしょう。また、お子様が育ち盛りになれば、食べるご飯の量も増えるもの。そのときのために、余裕の容量を用意しておくことで、炊飯器を長く使用できます。

5合炊き炊飯器は長く使える
担当者
えむ

炊きたてご飯をフリージングしておけば、いつでもおいしいご飯が食べられます。また、来客などでご飯がたくさん必要になることも。炊飯器は、少し大きめの容量を選ぶことをおすすめします。

5合炊き炊飯器を選ぶ際のポイントとは?

5合炊きの炊飯器はニーズが多いため、各メーカーからさまざまなモデルが登場しています。見た目も価格もさまざまですし、便利な機能を満載した高級モデルもあります。ここでは、数多くの炊飯器の中からご自身に合った一台を選ぶ際に、チェックしておきたいポイントをご紹介します。

加熱方式:炊き上がりを左右する大切な要素

炊飯器選びでまずチェックしたいのが、加熱方式。加熱方式は、ご飯の炊き上がりを大きく左右する要素です。現在の5合炊き炊飯器の加熱方式は、「マイコン式」「IH式」「圧力IH式」と、ガスを使用した「ガス式」の4種類に大きく分けられます。

マイコン式

マイコン式は、本体の底部に電子制御(マイコン制御)のヒーターを組み込み、内釜を加熱して炊飯する方式です。構造が簡単でお手入れがしやすく、製造コストを抑えることができるのが特長。内釜の底面のみを加熱するため、熱効率は高くなく、炊きムラが起こりやすい傾向があります。ご飯の質よりも、コストを重視したいユーザーに向いています。

マイコン式

IH式

IHとは「インダクションヒーティング(誘導加熱)」の略称です。IH式の炊飯器は、本体の底面に埋め込んだIHコイルに電流を流すことで、磁力を発生させます。この磁力線が内釜に作用して、内釜そのものを発熱させる仕組みです。外部から加熱するのではなく、内釜自体が発熱するため熱効率が高く、炊きムラが起こりにくいのが特長。複数のIHコイルを配置することで内釜全体を発熱させ、粒立ちの良いふっくらとした炊き上がりを楽しめるモデルもあります。

IH式

圧力IH式

IH式の内釜の蓋に圧力弁を設け、圧力をかけながら炊き上げる方式が圧力IH式です。圧力をかけることで、お米の芯まで水を浸透させられるほか、高温で炊くことができますから、昔ながらのかまど炊きに近い、もっちりとした炊き上がりになるのが特長です。炊きたてはもちろん、冷めたときでも食感が良く、お弁当にしてもおいしく食べられます。各社のハイエンドモデルに搭載されることが多く、価格は高めでも「ご飯にはこだわりたい」という方におすすめです。

圧力IH式

ガス式

電気ではなく、ガスを利用する炊飯器もあります。使用するにはガスの配管が必要ですが、圧倒的な高火力で、一気にご飯を炊き上げられるのが特長。お米本来の味を引き出し、おいしく炊き上げることができます。また、ガスのランニングコストは電気より安いというのも、長い目で見ると大きなメリットです。

ガス式

内釜の素材:素材によって特性が異なる

加熱方式とともにチェックしたいのが、内釜の素材です。お米をムラなく加熱し、ふっくらと炊き上げるための重要な要素で、各メーカーともさまざまな素材を使ったモデルを開発しています。それぞれの特性を知ると、比較検討がしやすくなるでしょう。

鉄釜

鉄釜は発熱効率が高く、短時間で強い火力を引き出すことができます。また、蓄熱性・断熱性が高いため、お米を一気に過熱して、旨みや栄養を逃がさず、ふっくらと炊き上げることが可能です。IHコイルとの相性が良いため、IH式や圧力IH式と鉄釜の組み合わせなら、炊きムラのないご飯を楽しむことができるでしょう。また、鉄釜といっても、実際は軽量なアルミ合金をベースに鉄の粒子をコーティングする構造となっているため、重くて扱えないという心配もいりません。

鉄釜

銅釜

銅は熱伝導率が高く、全体を素早く均一に加熱することができる素材です。そのため、銅は世界中で調理器具として使われており、日本でもプロ向けの鍋や卵焼き器などに使用されています。これを炊飯器に応用したのが銅釜です。銅釜で炊いたご飯はムラがなく、ふっくらとつやのある炊き上がりになるのが特長。なお、銅は酸や塩分に弱く、傷つきやすいデリケートな金属で、取り扱いが難しい面もあります。そのため、ほかの金属と組み合わせた、多層構造の釜としているモデルが多くなっています。

銅釜

土鍋

蓄熱性の高い土鍋は、火から下ろした後でも長時間にわたって高温を保つ特性があります。また、遠赤外線効果が高く、時間をかけて食材の芯まで熱を通すことに優れています。この土鍋の特性を活かしたのが、土鍋内釜です。銅やアルミなどの内釜に土鍋コーティングを施したタイプと、土鍋そのものを内釜としたタイプがありますが、いずれも、お米本来の風味や甘み、弾力やもっちり感を引き出すことができます。なお、土鍋内釜はほかの素材の内釜に比べると少々重く、衝撃に弱いのが特長。硬い床に落とすといったことがないよう、ご注意ください。

土鍋

セラミック釜(炭釜)

鉄釜の熱伝導性と、土鍋の遠赤外線効果を併せ持つのがセラミック釜(炭釜)です。短時間で素早くムラなく加熱でき、さらにお米の芯までしっかり熱を通すことができるため、シャキッとした粒立ちで、ふっくらとやわらかいご飯に炊き上がります。釜の構造としては、金属製のベースにセラミックをコーティングしたタイプと、炭素を成形・焼成して削り出したタイプのものがあります。後者は釜全体がセラミックでできているので、熱伝導率という点ではとても優秀。ただし高価で、強い衝撃に弱いため、扱いには注意が必要です。

セラミック釜(炭釜)
担当者
えむ

頑丈なように見えて、炊飯器の内釜はデリケートなもの。つい、洗い桶代わりに使ったり、内釜でお米を研いだりしてしまいがちですが、こうした行動は内釜を傷める原因になります。くれぐれもご注意ください。

お手入れのしやすさ:常に清潔に保つための重要ポイント

炊飯器は食事に関係する家電ですし、ほぼ毎日使うものですから、常にきれいにしておきたいもの。そこで、お手入れがしやすいかどうかは、重要なチェック項目です。各メーカーとも、お手入れがしやすくなる工夫を凝らしています。本体の蓋部分を取り外して丸洗いできるものや、汚れの溜まりやすい内蓋や蒸気の出口部分などを着脱式にしたもの、さらには自動洗浄機能を備えたモデルもあります。なお、一般的には、構造が複雑なIH式や圧力IH式よりも、シンプルなマイコン式のほうがお手入れはしやすい傾向があります。

お手入れのしやすさ:常に清潔に保つための重要ポイント

炊き分け機能:お米の銘柄や好みの炊き上がりを選択

ミドルクラス以上の炊飯器には、炊き分け機能を搭載したモデルがあります。硬め、やわらかめといった炊き分けが可能で、普段はやわらかめでも、カレーのときには硬めに炊くなど、メニューに合わせて調整することが可能です。また、白米だけでなく、玄米や赤飯、雑穀米、おかゆなど、さまざまなご飯をおいしく炊き分けることもできます。中には、お米の銘柄・品種に合わせて最適に炊き上げてくれるモデルもあるので、さまざまなご飯を楽しみたい方におすすめの機能といえるでしょう。

炊き分け機能:お米の銘柄や好みの炊き上がりを選択

調理機能:炊飯以外にも活躍できる

炊飯器にあると便利なのが、調理機能です。ご飯を炊くだけでなく、調理器具として使うことができ、煮込み料理や蒸し料理、ケーキづくりなどが楽しめます。低温での加熱ができるモデルなら、長時間かけてじっくり火を通す低温調理や、パン生地の発酵から焼き上げまでも可能。前日に準備してタイマーをセットしておけば、忙しい朝に焼きたての自家製パンを味わうこともできます。

調理機能:炊飯以外にも活躍できる

その他の機能:生活スタイルに合ったものを

ミドルクラス以上の炊飯器には、ほかにも多くの機能が搭載されています。すべてが必要ということはありませんが、ご家庭によっては「あれば便利」という機能は少なくありません。ご自身の生活スタイルに照らし合わせて、必要な機能を絞り込んでみてください。

保温機能

家族の生活サイクルがまちまちで、食事のタイミングがバラバラになりがち…。そうしたご家庭におすすめなのが、保温機能の充実したモデルです。ただ温度を保つだけでなく、内釜の空気を抜いて乾燥を防いだり、定期的にスチームを噴射してご飯のおいしさを保ったりする機能を持つものも。こうしたモデルなら、炊き上がりから時間が経ってもおいしいご飯を味わうことができます。

蒸気カット機能

炊飯中に噴き出る蒸気に、お困りの方は多いのではないでしょうか。高温の蒸気は周囲の家具や壁を傷めてしまいますし、小さなお子様やペットがいれば、ケガも心配です。そうしたご家庭には、蒸気カット機能を備えたモデルがおすすめ。蒸気がほとんど出ない、あるいはまったく出ないというレベルでカットしてくれます。湿気がこもりやすい梅雨時でも、快適にご飯を炊けるのもメリットです。

IoT機能

近年、IoT家電(インターネットに接続できる家電)が増えていますが、IoT炊飯器も、すでに登場しています。IoT炊飯器に搭載されている機能はメーカーごとに異なりますが、炊飯器の使用状況をレポートする「見守り機能」や、お米の残量が少なくなると自動注文する機能など、便利な機能が用意されています。

担当者
えむ

各社のハイエンドモデルは、とても高機能です。もちろん、価格も高額になる傾向があるので、コストとのバランスを考え、ご自身の使い方に合った機能を搭載したモデルを選んでください。

メーカー別・5合炊き炊飯器の特長

5合炊き炊飯器は、さまざまなメーカーから登場しています。その中から、人気のメーカー5社をピックアップしてご紹介します。いずれの企業も、独自の思想や技術を投入したこだわりのモデルを開発しているのが特長。「炊飯器はメーカーで選ぶ」というのもいいかもしれません。

象印:魔法瓶からスタートしたリーディングカンパニー

1918年の創立から、100年を超える歴史を持つ象印マホービン。初期の魔法瓶製造で培った真空保温技術を磨き、保温ポットやジャー、炊飯器などの分野では、業界のリーディングカンパニーとしての地位を築いています。同社製品の特長は、ラインナップと機能の豊富さ。独自機能の中でも注目なのが、かまどの炎の揺らぎを再現した「炎舞炊き」です。内釜に部分的な集中加熱を繰り返すことで、釜の中のお米を豪快に舞い上がらせて、一粒一粒をふっくらと炊き上げてくれます。

象印:魔法瓶からスタートしたリーディングカンパニー

タイガー:ご飯のおいしさを追求するトップブランド

1923年、「虎印」の商標で産声を上げたタイガー魔法瓶。昭和から平成、令和の時代を、トップブランドとして生き抜いてきました。同社の炊飯器の魅力は、ご飯のおいしさを追求する多くのこだわり。特に内釜には工夫を重ね、土鍋炊きのおいしさを再現する土鍋内釜を採用したモデルをラインナップしています。また、大火力を長時間維持して、やさしい泡でお米を包む「ご泡火炊き」のほか、ご飯の甘みを存分に引き出す高温の蒸らし工程など、ハリとつや、弾力のあるご飯を実現する機能を搭載しています。

タイガー:ご飯のおいしさを追求するトップブランド

パナソニック:デザイン性と機能性で、根強いファンを持つメーカー

AV 機器からキッチン家電まで、幅広い分野の家電を手掛けるパナソニック。スタイリッシュなデザインと、一歩先を行く機能性で、多くのファンを持つメーカーです。炊飯器ではIH式や圧力IH式のモデルに注力し、かまど炊きを超える仕上がりを目指した特許技術「おどり炊き」を開発。強火で激しく沸騰させることで、お米の一粒一粒にしっかり熱を加えます。さらに、炊き上がり前に高温のスチームを噴射することで最後までしっかり加熱し、旨みの詰まった炊き上がりを実現するモデルもあります。

パナソニック:デザイン性と機能性で、根強いファンを持つメーカー

東芝:独自の機能と使い勝手の良さが魅力

発電システムから乾電池まで、電気に関するあらゆるものをカバーする東芝。キッチン家電も、充実したラインナップを用意しています。同社の炊飯器で注目すべきは、圧力IHをさらに進化させた「真空圧力IH」方式です。お米を水に浸す過程で内釜の空気を抜き、お米の芯まで水を浸透させます。その後、圧力IHの高火力で一気に炊き上げることで、粒立ちの良い、ふっくらとした炊き上がりが得られるという技術です。また、お手入れのしやすさにも配慮した設計で、使い勝手の良さも魅力といえるでしょう。

東芝:独自の機能と使い勝手の良さが魅力

日立:独自技術を投入したユニークな機能が光る

世界的な企業グループの一角を担う電機メーカー、日立。ユーザーのニーズに応える機能性と、ふんだんに投入する独自技術で、多くの支持を集めています。同社の炊飯器で注目したいのは、独自技術の「圧力&スチーム」。浸しの段階から水温を調整して、最適な状態までお米に吸水させます。その後、強力な火力と最高1.3気圧の圧力で炊き上げ、さらにスチームによる蒸らしをかけることで粒立ちが良く、自然な甘みが際立つご飯へと仕上げます。

日立:独自技術を投入したユニークな機能が光る

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめ5合炊き炊飯器

5合炊き炊飯器は機能や種類が多く、どのモデルを選んだらいいのか迷ってしまう方もいるでしょう。ここでは、プロの視点で選んだ5合炊き炊飯器のおすすめモデルをご紹介します。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクト。ご自宅にマッチする一台が、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめの5合炊き炊飯器

コスパの良い5合炊き炊飯器

5合炊き炊飯器を使う際の注意点

5合炊き炊飯器を便利に使うため、覚えておきたい注意点がいくつかあります。誤った使用方法は、ご飯のおいしさを損なうだけでなく、故障や事故にもつながりかねません。くれぐれもご注意ください。

炊飯以外の調理は、調理機能のある炊飯器で

炊飯器調理を行う場合は、必ず調理機能を備えた炊飯器を使用してください。例えば、調理機能のない炊飯器で、ポリ袋に食材を入れて調理をしたり、葉物野菜やとろみのある料理を作ったりすると、運転中に蒸気抜きの調圧口がふさがってしまう可能性があります。すると、内圧が異常に高まって、炊飯器の中身が噴き出したり、蓋が突然開いたりする危険があります。また、炊飯器で多量の油を使う料理をすると、内釜の温度が上がりすぎて、センサーが誤作動したり、釜の焦げ付きを引き起こしたりする可能性もあります。炊飯以外の料理は、調理機能のある炊飯器を使用し、説明書をよく読んで正しく使用してください。

炊飯以外の調理は、調理機能のある炊飯器で

長時間の保温は異臭の元

ご飯を長時間保温できるモデルも登場していますが、一般的にご飯の保温時間は5~6時間が限度といわれています。それ以上保温すると、ご飯の水分が抜けてしまい、異臭や黄バミ、パサつきの原因となったり、炊飯器自体に嫌なにおいが移ってしまったりします。5~6時間以上保温したい場合は冷凍をして、食べるときにレンジで温めたほうがおいしく食べられるでしょう。

長時間の保温は異臭の元
担当者
えむ

近年、炊飯器を利用した調理法がブームで、インターネットにはさまざまなレシピが公開されています。ですが、調理機能のない炊飯器では故障の原因となることも。取扱説明書をきちんと読み、正しい使用法をお守りください。

5合炊き炊飯器で充実のご飯ライフを!

お米は毎日食べるものだから、こだわりたい方も多いはず。5合炊き炊飯器は、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、各社が多くのバリエーションをそろえています。それだけに選択肢が多く、ご自身のニーズに応えられるモデルがきっと見つかるはずです。家族の人数や生活スタイル、ご飯へのこだわりなどを考えて、ベストな一台をお探しください。

関連記事はこちら

おすすめの記事

調理家電/ cooking appliances

  • 電子レンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    電子レンジの比較&選び方

  • 炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    炊飯器の比較&選び方

  • オーブンレンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    オーブンレンジの比較&選び方

  • スチームオーブンレンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    スチームオーブンレンジの比較&選び方

  • 単機能電子レンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    単機能電子レンジの比較&選び方

  • 【おすすめ】一人暮らし向け電子レンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    一人暮らし向け電子レンジの比較&選び方

  • ヘルシオの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    ヘルシオの比較&選び方

  • 高級炊飯器の比較&選び方

    高級炊飯器の比較&選び方

  • 【おすすめ】3合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    3合炊き炊飯器の比較&選び方

  • 【おすすめ】5合炊き炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    5合炊き炊飯器の比較&選び方

  • 【おすすめ】日立のオーブンレンジの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    日立のオーブンレンジの比較&選び方

  • 【おすすめ】パナソニックの電子レンジの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    パナソニックの電子レンジの比較&選び方

  • 【おすすめ】お菓子作りに向いたオーブンレンジの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    お菓子作りに向いたオーブンレンジの比較&選び方

  • タイガーの炊飯器の比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    タイガーの炊飯器の比較&選び方

  • 象印の炊飯器の比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    象印の炊飯器の比較&選び方

  • パナソニックの炊飯器の比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    パナソニックの炊飯器の比較&選び方

  • 【おすすめ】一人暮らし向け炊飯器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    一人暮らし向け炊飯器の比較&選び方

  • 【おすすめ】電気フライヤーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    電気フライヤーの比較&選び方

  • 【おすすめ】たこ焼き器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    たこ焼き器の比較&選び方

  • 【おすすめ】ホットプレートの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ホットプレートの比較&選び方

  • 【おすすめ】グリル鍋の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    グリル鍋の比較&選び方

  • 【おすすめ】トースターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    トースターの比較&選び方

  • 【おすすめ】オーブントースターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    オーブントースターの比較&選び方

  • 【おすすめ】電気ポットの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    電気ポットの比較&選び方

  • 【おすすめ】電気ケトルの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    電気ケトルの比較&選び方

  • 【おすすめ】調理家電の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    調理家電の比較&選び方

  • 【おすすめ】電気圧力鍋の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    電気圧力鍋の比較&選び方

  • 電気調理鍋 徹底比較

    電気調理鍋 徹底比較

  • 【おすすめ】低温調理器の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    低温調理器の比較&選び方

  • 【おすすめ】コーヒーメーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    コーヒーメーカーの比較&選び方

  • 【おすすめ】全自動コーヒーメーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    全自動コーヒーメーカーの比較&選び方

  • 【おすすめ】エスプレッソマシンの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    エスプレッソマシンの比較&選び方

  • 【おすすめ】コーヒーミルの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    コーヒーミルの比較&選び方

  • 【おすすめ】フードプロセッサーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    フードプロセッサーの比較&選び方

  • レトロ家電特集

    今年は昭和100年!レトロ家電特集

  • 【おすすめ】ミキサー・ブレンダーの比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    ミキサー・ブレンダーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ミキサーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ミキサーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ブレンダーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ブレンダーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ハンドミキサーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ハンドミキサーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ワッフルメーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ワッフルメーカーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ホットサンドメーカーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ホットサンドメーカーの比較&選び方

  • 【おすすめ】ホームベーカリーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    ホームベーカリーの比較&選び方

  • 【おすすめ】餅つき機の比較&選び方!人気のモデルもご紹介

    餅つき機の比較&選び方

  • 【おすすめ】IHクッキングヒーターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    IHクッキングヒーターの比較&選び方

  • 【おすすめ】卓上IHクッキングヒーターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    卓上IHクッキングヒーターの比較&選び方

  • 【おすすめ】真空パック機の比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

    真空パック機の比較&選び方

  • 【おすすめ】水筒・マグボトルの選び方!人気のメーカーもご紹介

    水筒・マグボトルの選び方