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◆ツイ−ターにはマイラ振動板を採用![]() MONACOR社製「H-30」をベースに前面のイコライザーを取り外して、にじみの無い高域を実現。 ユニットの後には錘を取り付けて更に12mmの棒でボックスの後ろ板まで連結させ強度を確保。 ◆ウーハーにはポリプロピレン振動板を採用 ![]() イスライル製MOREL社製「CAW538」をベースに開発 このユニットは振動板が135mmに対してコイル直径が75mmもあるドーム型に近いユニットとなります。 ユニットの後ろには重量級の鉄柱の錘を取り付けて安定した動作を実現しています。 ※ユニットの後に錘を取り付ける事で音の浸透力が増し、音が澄み渡ります。 ユニットのダイヤフラムを前に出そうとするときにマグネットがしっかり受け止めるため。 ![]() ◆バスレフポートにはバスレフと密閉型の中間的な疑似ダンプドバスレフを開発 バスレフポート設計の多くは低音を出し、なるべくワイドレンジな表示をしたいため、共鳴が強めになっており、その副作用で低域は遅れてボワーンとなり切れが甘くなります。 ベースのリズム感が遅れたように聴こえるので、音楽的には面白くないです、量が出るよりもリズムに遅れがなくて、音程感の明瞭さを重視した設計です。 ![]() そこでバスレフのポートの後に空気抵抗を加える抵抗板を設置 ※バイクのマフラーに装備されているスーパートラップがヒント 取り付ける事で発生してしまう定在波は、赤い三角帽子装置を取り付けて共振波を散らすことで解決、バスレフの出口と抵抗板の間隔を調整しベストな共振量を実現しています。また、バスレフのダクト先端は共振を穏やかにするよう門松のように少し斜めにカット。ほぼバスレフと密閉箱の中間のようで、バスレフ臭はなく、密閉箱の窮屈感もなく、とてもいい感じに仕上がっています。 ◆アンチノードダンピング吸音材 必要最小限の吸音剤で定在波を無くすため、キャビネット内部空間のど真ん中に少量の吸音材を設置、左右の側板の中央を棒で連結、棒の中央に吸音剤を巻きつけることで箱の中間に最適量の吸音材を設置。 弦楽器の魂柱に似た原理となり、キャビネットの強度アップも同時に実現しています。 ◆フィンランドバーチ材キャビネット採用 ・ウレタンのピアノフィニッシュ塗装採用 ![]() ・ネットワークには「空芯コイル」 ・抵抗には「タクマンの金属皮膜抵抗」 ・コンデンサーには「PPSフィルム」(高域用と低域用で別メーカーを採用) ・クロスオーバー周波数:5kHz ・バイワイヤリング対応端子 ・ツイーターには±1.5dBトグルスイッチ採用 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。