
【おすすめ】ブレンダーの比較&選び方! 人気のメーカーもご紹介
2025.3.2[更新]
食材を混ぜたりつぶしたり、切り刻んだりできる調理器具のブレンダー。さっと取り出して短時間でスムージーやポタージュ、離乳食などを作れるばかりか、みじん切りやクラッシュアイスなどにも活用できるマルチな性能が魅力です。ですが、さまざまなメーカーがブレンダーをラインナップしているため、どのモデルを選べばいいのか、迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。ここでは、ブレンダー選びのポイントや人気メーカーの情報のほか、Joshin web家電担当者が厳選したおすすめブレンダーをご紹介します。

Joshin web家電担当者「スモちゃん」が、ブレンダーのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
ブレンダーは一台で何役もこなす調理器具
ブレンダーは、食材を混ぜる、つぶす、刻む、砕く、泡立てるなどが一台でできる、スティック型の調理器具(キッチン家電)です。モーターを搭載したスティック状の本体の先に、ブレンダー(ブレンダーシャフト)という回転軸を取りつけて使用するのが基本型。スイッチを押しているあいだ、ブレンダーに収まったブレード(カッター)が回転して、食材を刻んだり混ぜたりすることができます。さらに、ブレンダーの代わりにほかのアタッチメントを付け替えることで、幅広い用途に対応できるのが特長です。
ミキサーやフードプロセッサーなどとの違い
日本でいうブレンダーは、ハンディータイプのものを指すのが一般的です。片手で扱えるのでハンドブレンダーとも呼ばれます。ところが、アメリカでは日本でいうミキサーのことをブレンダーと呼びます。日本のミキサーは、食材を細かく粉砕して混ぜ合わせることができる、据え置きタイプの調理器具です。少々ややこしいのですが、ほかにハンドミキサーというのもあります。こちらは泡立てやかき混ぜ専用のハンディータイプの調理器具。ホイップクリームやメレンゲづくりに使える、単機能の製品です。
また、食材のみじん切りなどに使うフードプロセッサーも、ブレンダーと似ています。フードプロセッサーは据え置き型で、刻む、混ぜる、スライスする、下ろすなどの調理ができるのが特長。ブレンダーも、チョッパー(チョッパーカッターもしくはフードプロセッサーと呼ばれることも)というアタッチメントを使うことで、フードプロセッサーとよく似た機能を使うことができます。

ブレンダーでできること
ブレンダーを使ってできることを整理してみましょう。ブレンダーは、アタッチメントを付け替えることでできることが変わります。モデルによって、付属するアタッチメントの種類は違いますが、代表的な機能としては下記のようなものがあります。

混ぜる
基本のアタッチメントであるブレンダーを使って、混ぜることが可能です。ミキサーなど別の調理器具に食材を移し替えることなく、ボウルや鍋に入った食材にブレンダーの先を差し込むことで、混ぜ合わせることができます。ポタージュやビシソワーズ、ディップ、各種ソースなどを作るのに便利です。
つぶす
ブレンダーを使って食材をつぶすことができます。上から少し押しつけるようにブレンダーを使うことで、食材を簡単にすりつぶしてくれます。スムージーや離乳食、マッシュポテトなどを作るときに便利です。
刻む
ブレンダーの代わりにチョッパーを使うと、食材を刻むことができます。チョッパーは、2枚ブレードのアタッチメントと専用のチョッパーボウル、専用の蓋がセットになったもの。アタッチメントをセットしたチョッパーボウルに野菜や肉を入れたら、専用の蓋をしてブレンダーをセットします。後はスイッチを入れるだけで、野菜のみじん切りや肉のミンチなどがあっという間に完成します。
砕く
チョッパーを使って、固い食材や氷を砕くこともできます。フローズンドリンクを作ったり、ナッツ類を砕いたりすることも可能です。ただし、ブレードが氷に対応していないこともあるので、氷を砕くことが目的であれば、購入前にメーカーのウェブサイトやカタログをご確認ください。
泡立てる
ホイッパー(泡立て器)を使うと、ハンドミキサーと同じように泡立てることができます。生クリームのホイップや、卵白でメレンゲを作るときなどに便利です。

ブレンダーはそれほど大量ではない食材をさっと調理する、下ごしらえするといった用途に向いた調理器具です。ブレンダーの基本機能は食材を混ぜたりつぶしたりすることですが、アタッチメントの交換でマルチに使えることが魅力といえるでしょう。
ブレンダーを使うメリットは?
ブレンダーを使うと、料理のさまざまな作業がラクになります。また、場面によっては、ほかの調理器具を使うよりも便利なことが多いもの。ここでは、ブレンダーを使用する具体的なメリットについてご紹介します。
食材の状態を見ながら使える
計量カップやボウルなどに入れた食材を、そのまま混ぜたり、つぶしたりできるので、食材の変化の状態を目で確かめることができます。また、スイッチを押しているあいだだけ動作するので、ご自身の望む仕上がりへとコントロールできるのが便利です。

操作が簡単
ブレンダーは構造がシンプルで、直感的に使える簡単さや手軽さがあります。また、鍋やボウルの食材を別の調理器具に移し替えることなく、そのままの状態で調理できるのも魅力。通常の料理の手順に違和感なく組み込むことができる、普段使いしやすい調理器具です。

使い道が多い
アタッチメントが豊富なブレンダーなら、マルチな用途に使うことができます。チョッパーやホイッパーだけでなく、野菜のスライスができるスライサーや、大根おろしなどができるすりおろし器、ナッツや煮干しなども粉砕できるミルなど、さまざまなアタッチメントが付属した製品もあります。各種機能を使いこなすことで、調理全体がスピードアップし、料理の幅も広がるでしょう。

小回りがきく
片手で使えてスリムなので、小回りがきく点もブレンダーのメリットです。キッチンで使っていて邪魔にならず、必要なときにさっと取り出して使用できます。また、パワーはやや落ちますが、取り回しのしやすさを重視するなら、コードレスの充電式ブレンダーという選択肢もあります。

洗いやすい
ブレンダーは使用後に洗いやすいのもポイントです。例えば、ブレンダー機能を使ったあとは、ボウルなどに台所用中性洗剤を加えたぬるま湯を入れてから、ブレンダーの先端を沈めてスイッチを入れるだけ。洗浄液の中で作動させて大まかな汚れが落ちてから、細かい部分をスポンジと洗剤で洗えばいいので、お手入れは意外にラクです。

収納しやすい
コンパクトで収納しやすいのもブレンダーのメリットです。片手で持てるスティックタイプなので、ミキサーやフードプロセッサーなどに比べると圧倒的にコンパクト。ただし、アタッチメントなどの付属品が多い製品は、それなりに収納スペースが必要です。


調理中、「もっと効率的に、ラクにやりたい」ということを実現してくれるのがブレンダーです。「離乳食づくりをきっかけに使い始めた」「いつの間にか料理に欠かせない道具になった」というお話も耳にします。
ブレンダーを選ぶ際のポイントとは?
ブレンダーは数多くのメーカーからさまざまなモデルが発売されています。ご自身にぴったりなモデルを見つけるため、ブレンダーを選ぶ際に押さえておきたいチェックポイントについてご紹介します。
ブレードの素材:ステンレス製のものが一般的
ブレンダーのブレードは、さびにくいステンレス製のものが主流です。ステンレスはキズや変形に強く、耐久性も申し分ありません。さらに、ステンレスにチタンコーティングしたものもあるので、より高い強度をお求めの場合は、そちらがいいでしょう。なお、エントリーモデルでは、ブレードを覆うカバーが金属製ではなくプラスチックで作られているものもあります。プラスチックは軽くて扱いやすいのですが、熱に弱いものだと、ポタージュを作るときなど鍋に直接入れて調理できないことがあります。購入前に素材をご確認ください。

アタッチメントの種類・数:豊富なほど使い道が広がる
ブレンダーは、アタッチメントの種類や数でできることが変わります。使いたいアタッチメントがあるかどうか、必ず確かめておいてください。一方で、シンプルな機能のブレンダーは、扱いやすく洗いやすく、収納しやすいのがメリット。ブレンダーの基本機能しか使わないようでしたら、割り切ってブレンダーのみのモデルを選ぶという選択肢もいいでしょう。

パワー:ワット数が大きいほどパワフル
ブレンダーのパワーを決める大きな要素となるのが、ワット(W)です。ワット数が高いほどパワーは強くなりますが、100W程度だとパワーに物足りなさを感じる可能性があります。マルチな機能を備えたブレンダーは300W以上のものが多いのですが、その程度のパワーがあれば、基本のブレンダー機能だけでなく、そのほかの機能もスムーズかつスピーディーに行うことができるでしょう。ただし、パワーが強力になるほど、音が大きくなる傾向があることも覚えておいてください。

連続使用時間:食材の量が多ければ長いものを
ブレンダーは、連続使用時間(定格時間)が定められています。これは、連続して使うことによる本体モーター部の加熱や負荷を抑えるためです。一般的な連続使用時間は1~3分ですが、通常のご家庭であれば、これくらいの時間内に十分食材を調理できるので問題ありません。ですが、調理する量が多いといった場合には、連続使用できる時間が長い製品を選ぶことをおすすめします。

回転スピードの調整機能:仕上がりのコントロールが容易
ブレンダーの使用時に、ブレードの回転スピードを変更できる製品だと、仕上がり具合のコントロールがさらにやりやすくなります。低速から高速まで段階式に変えられるモデルのほか、無段階式でスピード調整できる製品も。スピードを低速にして粗めに仕上げたり、高速にしてしっかりペースト状にしたりと、加減をしながら調理が可能です。

お手入れのしやすさ:定期的に細かい部分の洗浄が必要
ブレンダーの普段のお手入れは簡単ですが、調理器具ですので、定期的にしっかりと細かい部分を洗うことも必要です。本体とアタッチメントの取り外しが簡単か、アタッチメントが水洗いできるかなど、お手入れのしやすさも調べておきましょう。食洗機をご使用の方は、ブレンダーや専用カップ、チョッパーなどが食洗器で洗うことができるかも要確認です。なお、多くの場合、ブレンダー本体と接続部は水洗いができないため、よく絞った布で拭くのが基本となります。

サイズ・重さ・握りやすさ:疲れるものは使わなくなってしまう
ブレンダーのサイズと重さも事前にチェックしておきましょう。持ちやすく使いやすいかどうかは、実際に使ってみないとわからない部分が大きいのですが、片手で使用できないほど大きくて重いと、疲れてしまいます。すると、つい面倒になってしまい、せっかく購入したのに使わなくなってしまうことも。一方で、あまりに軽い製品だとパワーが足りなかったり、ブレンダーの重さで食材をつぶしづらかったりということが起こります。使っていて疲れにくい製品は、グリップ部分の素材や形が握りやすく、余計な力を入れなくても良いもの。こうした視点で製品のデザインをチェックしてみてください。

静音性:一般的に静かなブレンダーはパワーが控えめ
ブレンダーはパワフルなモーターを搭載しているため、使用中それなりに大きな動作音がします。ですが、小さなお子様がいて、離乳食づくりにブレンダーを使いたいといった場合などは、なるべく静かな製品が望ましいといえます。一般的に、静かなブレンダーはパワーも控えめ。パワーと静音性のバランスがどうか、メーカーのウェブサイトやカタログなどで調べてみることをおすすめします。

安全機能:事故を未然に防ぐ機能があるか
ブレンダーは、ブレードが先端についている構造なので、思わぬケガをする危険性もあります。そのため、ケガ防止の安全機能が欠かせません。チャイルドロック機能や、ロック解除ボタンを押さないと動作しない仕組みが搭載されている製品を選ぶと、安心して使用できます。


アタッチメントが豊富なブレンダーはさまざまな用途に使用できますが、収納スペースやお手入れの問題など、別の問題も出てきます。ご自身の使用目的に合わせて優先順位をつけることで、モデル選択がしやすくなるでしょう。
メーカー別・ブレンダーの特長
メーカー別・ブレンダーの特長ブレンダーは、国内外の多くのメーカーから登場していますが、どれも性能やこだわりのポイントが違うもの。ここでは、代表的なブレンダーメーカー3社を取り上げ、それぞれの特長をご紹介します。
ブラウン:ハイパワーと使い勝手の良い機能で人気
ブラウンは、シェーバーや電動歯ブラシでも知られる、ドイツの家電メーカーです。調理家電も多く発売しており、日本でも同社のブレンダーは人気です。ブラウンのブレンダーは、「ブラウン マルチクイック」シリーズとして、さまざまなモデルをラインナップしています。「マルチクイック 1」「マルチクイック 5」「マルチクイック 7」「マルチクイック 9」と名前の後ろに数字がついていて、数字が大きいほど本体性能が高いシリーズとなっています。また、同じシリーズでも、アタッチメント(付属品)の数が2~8種類と異なるモデルが用意されています。モーターのワット数はモデルによって違いますが、いずれも300~500Wとハイパワーなのが特長。独特なベル型をしたブレンダーシャフトは、食材を内側に巻き込んで飛び散りを防ぐ構造になっています。また、スイッチを握る力の強弱で回転速度を調節できるスマートスピードテクノロジー搭載モデルや、手の動きに合わせてシャフトが上下に伸縮する機構を備えたモデルなど、使い勝手の良い機能を搭載しています。

ブルーノ:おしゃれなデザインとスリムな本体が評判
ブルーノ(BRUNO)は、日本の企業であるイデアインターナショナルが販売している、キッチン家電のブランド名です。ブルーノのブレンダーは、デザインがかわいらしく軽量で使いやすいことから、結婚祝いや出産祝いなどのギフトとしても選びやすいモデルです。持ち手がスリムで、軽量かつコンパクトなので、手の小さな方でも使いやすく、アタッチメントの交換や操作も簡単。また、キッチンに置いていても生活感が出ないおしゃれさも人気の秘密。ピンクやグレージュ、グリーンといった人気の定番色に加えて、期間限定色が登場することもあります。

テスコム:コードレスタイプもラインナップ
テスコムは、美容家電やキッチン家電、リラクゼーション家電などの開発・製造・販売を手掛ける日本のメーカーです。同社のブレンダーは、「つぶす」「まぜる」の1台2役、「きざむ」を加えた1台3役、「おろす」「泡立てる」を加えた1台5役をこなすモデルをラインナップ。清潔感のあるホワイトカラーでどのようなキッチンにもフィットします。握り幅がスリムで持ちやすく、軽量なので、体力に自信のない方でもラクに使いこなせるでしょう。また、場所を選ばずに使用できる、1台5役のコードレスタイプブレンダーもそろえています。


ブレンダーは片手で使うものなので、重量やデザインの違いが、使いやすさにダイレクトに影響します。ウェブサイトの口コミを見たり、可能であれば実店舗でふれたりしながら、ご自身に合ったモデルを探してみてください。
Joshin web家電担当者が厳選! おすすめブレンダー
ここまで、ブレンダーについてご説明してきましたが、「どれを選べばいいのかわからない」と迷ってしまう方もいらっしゃるはず。そこで、Joshin webの家電担当者がプロの目で選んだ、おすすめブレンダーをご紹介します。
担当者おすすめのブレンダー
- 会員様web価格 17,820円 (税込)1,782 円相当(10%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年11月 発売
- 会員様web価格 13,640円 (税込)1,364 円相当(10%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷◆アタッチメントを替えるだけで、「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「かき混ぜる」「みじん切り・ミンチ」「おろす」ができる
◆コードレスでもパワー十分。DCモーター搭載
◆毎日使いたくなる!レシピブック付属 - 会員様web価格 15,330円 (税込)1,533 円相当(10%) ポイント進呈「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2020年10月 発売◆大容量大根おろしが作れるチョッパー搭載
◆握る力を変えるだけで、スピードコントロールができる機能
◆シャフトが上下に伸縮する「アクティブブレードテクノロジー」搭載 - 会員様web価格 11,480円 (税込)1,148 円相当(10%) ポイント進呈「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2019年11月 発売◆ティファール独自の「離乳食ブレンダー」
◆直径が35mmと小さく、フック設計のブレードで少量(約50ml)の離乳食でも、細かく均一に撹拌
◆ママと赤ちゃんのためのハンドブレンダーレシピブック
コスパの良いブレンダー
- 会員様web価格 3,710円 (税込)371 円相当(10%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷2023年08月 発売◆つぶす、まぜる、「1台2役」で料理の幅が広がる。
◆小さめの手にもなじみやすい本体形状
◆鍋で使える金属製ブレンダー - 会員様web価格 4,950円 (税込)495 円相当(10%) ポイント進呈最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年05月 発売◆操作簡単、滑らかな仕上がりだから、スムージーが簡単においしく作れる。
◆軽くて扱いやすい樹脂製ボトルだから、ボトルのまま持って飲め、洗いやすい。
◆氷の粉砕もOKなステンレス製6枚刃ブレード - 会員様web価格 7,150円 (税込)715 円相当(10%) ポイント進呈限定 「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2024年09月 発売◆つぶす・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるがこれ1台で!
◆スリムでコンパクトなデザイン
◆レシピリーフレット付 - 会員様web価格 8,650円 (税込)865 円相当(10%) ポイント進呈「おひとり様1点」最短 6月23日( 月 ) 出荷2020年07月 発売◆ムラなく、なめらかに仕上がる4枚刃ブレンダーカッター
◆みじん切りから泡立てまで簡単に。「チョッパー」「泡立て器」アタッチメント付き
◆操作しやすく安心設計の「ダブルアクションスイッチ」
ブレンダーで料理の幅が広がる!
ブレンダーで料理の幅が広がる!日常的な調理の手間をラクにしてくれるブレンダー。アタッチメントの豊富なモデルなら、一台で複数の役目を果たしてくれるので、時短にもなり料理の幅が広がるでしょう。ブレンダーを選ぶ際は、ご自身の使用目的や収納スペースなどを考慮して、シンプルな機能でいいのか、マルチ機能が必要なのかをまず決めるのがおすすめ。そこから、パワーや連続使用時間などを見比べていくと、商品を絞り込みやすくなるでしょう。ご自身にとって使いやすく便利な一台を、ぜひ手に入れてください。
スタッフが実際に使ってみた試用レポート
便利な調理家電をスタッフが実際に使ってレポート!
気になる商品のレポートをチェックし、購入前の参考にご活用ください。
最新の調理家電の試用レポートはこちら!