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【おすすめ】水筒・マグボトルの選び方! 人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】水筒・マグボトルの選び方! 人気のメーカーもご紹介

2025.6.21[更新]

学校、職場やアウトドア、ちょっとしたお出かけなどに持っていきたい水筒。見た目が違うのはもちろん、大きさや保冷時間、保温ができるタイプなど種類が多いので、どれを選べばいいか迷うことはありませんか?こちらのページでは、水筒の選び方や、人気メーカーの特長をご紹介します。ぜひ、水筒選びの際にお役立てください。

担当者
亀五郎

Joshin webの「亀五郎」が、水筒・マグボトルのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

マイボトルのある暮らし

マイボトル運動やマイボトルキャンペーンなど、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。使い捨てプラスチックを減らすために、マイボトルの利用を促進する動きが見られるようになりました。

環境問題から注目を集めるマイボトル

海洋プラスチック問題が近年問題視され、ゴミを減らす「5R」の行動をとるように呼びかけられています。「5R」とは「Refuse(リフューズ)・Reduce(リデュース)・Reuse(リユース)・Repair(リペア)・Recycle(リサイクル)」を表した言葉です。ペットボトルをマイボトルに変えることで、「Reduce:ごみになるものを減らす」「Refuse:ゴミになるものを断る」「Reuse:繰り返し何度も使う」に貢献できます。

環境問題から注目を集めるマイボトル

マイボトルを持ち歩くメリット

マイボトルを持ち歩くメリットを2つご紹介します。1つめは、食費の節約ができる点です。近頃、物価の上昇が続き、自動販売機で購入できる飲料も高いと感じることが増えてきました。1本の価格が110円~160円ほどで、150円の飲料を30日買い続けただけでも4,500円の出費になります。マイボトルを1本準備して、毎日継続して使えば、浪費を抑えられるでしょう。またカフェやお店でマイボトルを持参すると、飲み物をいれてもらえる「給茶スポット」が登場しています。マイボトル持参で割引をしてくれるお店もあるようですので、要チェックです。2つめは、どこでも美味しい飲み物が楽しめるという点です。保温・保冷はもちろん、炭酸やスポーツドリンクに対応した水筒も登場しています。ちょとした休憩時間に温かいコーヒーを飲むといった小さな幸せを感じることができるでしょう。また体調やその日の運動量に適した飲み物が準備できていると、健康管理もばっちりです。

マイボトルを持ち歩くメリット

水筒・マグボトルの種類

水筒を選ぶ際に「種類が多すぎてわからない」という方も多いのではないでしょうか。こちらでは、水筒・マグボトルの種類と特長をご紹介いたします。

マグタイプ

定番のマグタイプは軽量で持ち運びやすく、保温や保冷などの機能があるものが多いです。容量や飲み口、デザインなど、種類が豊富ですので、幅広いシーンで活躍します。特にオフィスや学校など、デイリー使い用の水筒をお探しの方におすすめ! はじめてマイボトルを持ち歩くという方も、マグタイプから選ぶと良いでしょう。

マグタイプ

スポーツタイプ

スポーツ時の水分補給に最適なのがスポーツタイプの水筒です。スポーツドリンク等の塩分によるサビに強く、給水しやすい設計のモデルが多くあり、長時間の保冷機能に優れています。また、容量が大きいのでこまめに水分補給したい方や熱中症対策におすすめです。バッグに入れずに持ち歩きたい方は、持ちやすく耐久性にも優れているポーチとベルトの付いたタイプを選びましょう。

スポーツタイプ

ジャグタイプ

大容量で、持ち運びに便利なハンドルがついている水筒です。バッグにしまえる2Lのものから、車で運ぶ5L以上のものまで容量の幅が広いので、使用するシーンに合わせて選びましょう。ジャグといえば、コック(注ぎ口)があるものをイメージされる方が多いと思いますが、飲み口がワンタッチタイプの「スポーツジャグ」も登場しています。「スポーツジャグ」は保冷能力のあるものも登場していますので、夏場の野外活動時にはこちらを選んでも良いでしょう。

ジャグタイプ

炭酸ボトル

炭酸飲料を入れて持ち運べるボトルです。ペットボトルの炭酸飲料は、時間が経つとぬるくなり炭酸が抜けてしまいますが、炭酸ボトルは冷たい炭酸飲料をどこでも楽しむことができます。また、結露しないので、バッグや机が濡れる心配もありません。もちろん、お茶や水といった炭酸飲料以外でも使用できるので、出先で炭酸飲料を飲む機会が多い方は炭酸ボトルを選ぶと良いでしょう。

炭酸ボトル
担当者
亀五郎

屋外でコーラやサイダーはもちろん、ビール・サワーといったお酒も楽しむことができます!

キャリータンブラー

筒状の口が広い形状の容器をタンブラーと呼び、保冷・保温性のあるコップを指す言葉として使われていましたが、「キャリータンブラー」という持ち運びできるものが登場しています。カフェで持参したマイタンブラーに飲み物を入れてもらったり、オフィスでマグカップ感覚で使用することができることが魅力です。水筒よりも密閉性が低いものもありますので、バッグに入れて持ち運ぶときは、事前に漏れがないか確認するようにしましょう。

キャリータンブラー

飲み口の種類

水筒の飲み口の種類は大きくわけて5つあります。飲みやすさやお手入れのしやすさを求める人は、ご自身にあった飲み口を選べるかがポイントになります。

ワンタッチタイプ

ワンタッチタイプは名前の通り、ワンタッチでフタが開くので両手でフタをひねって開ける、という手間がありません。片手で簡単に飲むことができるので、忙しい方や素早く水分補給したい方におすすめです。ワンタッチで開くならバッグの中でこぼれることがあるのでは…?と心配になりますが、ほとんどはロック機能がついていますので、うっかりフタが開いてしまうということはありません。

ワンタッチタイプ

スクリュータイプ

スクリュータイプはフタを回して開けるので、ワンタッチよりも飲み口が広く、飲み物の香りを楽しむことができます。コーヒーや紅茶を入れたい方におすすめ。また、他のタイプよりパーツが少ないので洗う時も手間になりません。シンプルな設計で軽量・コンパクトなモデルが多いのも特長です。

スクリュータイプ

コップタイプ

フタがコップになっていて、注いで飲むことができるコップタイプは、熱すぎる、冷たすぎる飲み物が苦手…という方におすすめ。飲み物をコップに移しているので、少し置いて自分の好みの温度に調節も可能です。また、水筒を持ち上げて上手に飲めないお子さまも、コップタイプは扱いやすく、家族でシェアしやすいのがポイント! 飲み口に直接触れないので、友達とのシェアにもおすすめです。

コップタイプ

2ウェイタイプ

直接でもコップでも飲めるのが2ウェイタイプ。使用シーンを選ばない多彩な使い方ができます。使いやすいようにワンタッチや中せん付きなどの工夫がされているタイプも。また、持っているだけでワクワクするデザインが多いのも特長です。お子さまには、持ちやすく耐久性にも優れている、ポーチとベルトの付いたタイプがおすすめです。

2ウェイタイプ

ストロータイプ

ボトルを傾けてもこぼれにくいのが特長で、どんな体制でも手軽に水分補給でき便利です。PC作業やゲームといった水濡れ厳禁なデスク環境でも活躍します。小さいお子様も持ちやすいようにハンドルの付け外しができるモデルも登場しています。衛生面が気になる方は、丸洗いできるものや抗菌加工が施されたものを選ぶと良いでしょう。

ストロータイプ

水筒・マグボトルの選び方

上記で紹介したとおり、水筒・マグボトルは種類が豊富! デイリー使いする水筒を探している場合、「使いにくい」と感じてしまうとマイボトルの持ち歩きが続かないこともあります。こちらでは、容量・機能・洗いやすさ・デザインに着目して、選び方をご紹介いたします。ぜひ参考にしてみてください。

容量から選ぶ

容量から選ぶ
~0.3未満 マグカップ1杯程度のコンパクトなサイズです。バッグに入れやすいサイズで、ペンケース程の細長いモデルや背丈が低いモデルなど、持ち運びに特価した形状のものが多くみられます。ちょっとしたお出かけや、ティータイム、お家使いにもおすすめです。
0.3~0.5L 500mlのペットボトル1本を持ち歩く感覚で使うことができます。1日のお出かけや、オフィスなどのデイリー使いにちょうど良く、手ごろなサイズ感です。重さが気になるという方は、購入前に重量をチェックしておくと良いでしょう。
0.5~0.8L 夏場や室内でも一日中飲み物が手放せないという方におすすめ。ペットボトル1本~1本半程度で、体を動かすシーンがあっても安心感のあるサイズ感です。
0.8~1L 牛乳パック1本程度のサイズで、屋外の活動や、スポーツシーンで活躍します。容量が多くても、冷たいまま最後まで飲み物を美味しく飲みたいという方にもおすすめです。
1L~ アウトドア、運動量が多い時や、夏場の熱中症対策におすすめです。1本持っておけば、家族や友人と複数人でシェアもできます。

保温・保冷ステンレスボトル

保冷専用ステンレスボトル

担当者
亀五郎

飲料(水500mlは約0.5kg)と本体の重量を足した総重量をみるようにしましょう。

保温性・保冷性をチェック

保温・保冷機能が優れているマグボトルをお探しの方は、真空断熱構造や二重構造のものを選びましょう。外びんと内びんの間を真空状態にすることで、熱移動による放熱を防ぎ、長時間、温度をキープすることができます。結露も起きにくいため、バッグの中に入れたときに、他の物が濡れてしまう心配もありません。また、素材はステンレスを選ぶと良いでしょう。保温・保冷ができるのはもちろん、丈夫で汚れにくい点が魅力です。アルミやプラスチック素材でできた水筒比べると、本体の重量が少し重くなる傾向がありますので、ご注意ください。

保温性・保冷性をチェック

洗いやすさをチェック

水筒を毎日使う方は、お手入れしやすいモデルがおすすめです。まず、お家に食洗器がある方は、食洗器に対応したモデルを選ぶと良いでしょう。パッキンやフタパーツを含めた丸洗いができると、衛生面でも安心できます。手洗いの場合はスクリュータイプがおすすめ! スクリュータイプは、パッキンが少なく、お手入れが簡単なモデルが多いです。また、象印の「シームレスせん」やサーモスの「まる洗ユニット」など、フタとパッキンが一体になったモデルも登場しています。洗うパーツが少なくなるのはもちろん、パッキンのつけ忘れによる水漏れの心配もありません。また、口径が小さいモデルを選ぶと、手やスポンジが入らず洗いにくいと感じることもあります。小さいモデルを選ぶ場合は、水筒専用のスポンジやブラシを準備しておきましょう。

洗いやすさをチェック

見た目重視! デザインで選ぶ

「おしゃれなマイボトルを持ち歩きたい」という方は、デザインから選ぶのも1つの手です。フタと持ち手が一体化したデザインや、牛乳瓶のような丸みのあるデザインなど、個性的なデザインも登場しています。シンプルで機能性があるデザインが好みの方は、豊富なカラーバリエーションから好きなカラーを選んでみたり、ステッカーなどでカスタマイズを楽しんでみてはいかがでしょうか。

見た目重視! デザインで選ぶ

水筒・マグボトルのおすすめメーカーをご紹介

こちらでは、代表的なメーカーとその特長をご紹介いたします。メーカーごとのこだわりやデザインを知ることで、ご自身にあったモデルを見つけやすくなるはずです。

サーモス:温度キープされたおいしい飲み物をいつでも楽しめる

「魔法びん」のパイオニアであるサーモス。培った断熱技術を応用しながら時代のニーズを反映した製品を製造しています。定番のマグボトルはもちろん、ベビー・子供向けから、スポーツ・アウトドアまで幅広い商品展開が特長です。なかでも人気のシリーズがマグタイプのJNRシリーズ「真空断熱ケータイマグ」です。保温・保冷に対応しながら、超軽量を実現しています。また、せん本体から飲み口を取り外しできるので、洗いやすい構造になっています。

そして、炭酸飲料に対応したFJKシリーズも注目を集めています。こちらも真空断熱構造なので、炭酸飲料を冷たいまま持ち運び、長時間おいしく飲むことでがきます。スポーツ飲料にも対応した、スポーツタイプの水筒ですので、ジムやレジャー、オフィスなどさまざまなシーンで活躍すること間違いなしです。

ほかにも、お手入れのしやすさを追求した「まる洗ユニット」や、ボトル本体も対応した食洗器対応モデルも登場しているので、デイリー使いでお探しの方はチェックしてみてください。

JNRシリーズ「真空断熱ケータイマグ」

象印:お手入れしやすいから続けられるマイボトル

社名が「象印マホービン株式会社」であることからわかるように、いわずと知れた「マホービン」の老舗メーカーです。2006年から「マイボトルのある暮らし」を通してSDGsに掲げられている「つくる責任つかう責任」「海の豊かさを守ろう」にアプローチしています。なかでも「マイボトルキャンペーン」では、お店やカフェで飲み物をマイボトルにいれてもらえる「給茶スポット」の開設が印象的です。

そんな象印の水筒はマイボトルを継続して使えるような、お手入れが簡単なモデルが多く登場しています。すべてのパッキンが一体化した「シームレスせん」。分解せずに洗えて、つけ忘れによる水漏れも防げることから注目されました。パッキンが一体化したモデルは、スクリュータイプが主流でしたが、象印からは人気のワンタッチタイプも登場しました。「シームレスせん」を搭載したモデルは、ほかにも、子供用やキャリータンブラーなどがありますので、好きな形状から選べるのが嬉しいポイントです。また、ボトルの内側もさっとラクに洗えるように「ラクリアコート+(プラス)」が施されたモデルも。撥水性を高めて、汚れや匂いがつきにくいように、コーティングされています。

象印:お手入れしやすいから続けられるマイボトル

タイガー:安心・安全の衛生仕様

タイガーの水筒(ステンレスボトル)はデザイン・サイズの展開が豊富で、持ち歩きたくなるようなスタイリッシュなデザインが魅力です。SAHARA(サハラ)シリーズは携帯に適した軽量化を実現、なかでも「夢重力ボトル」はバッグにすっぽり入るサイズ感で、シーンを選ばずお使いいただけます。

「バイオガード」という抗菌加工と汚れやニオイがつきにくいスーパークリーンPlus加工が施されたモデルもあり、衛生面がきになる方やお子さま用にもおすすめです。抗菌加工が施されたパッキンや細やかな部品が単体で取り扱いがあるのも嬉しいポイントですね。

タイガー:安心・安全の衛生仕様

SIGG(シグ):エコなデザインが人気を集めるスイスのブランド

1908年に創立したスイスの飲料ボトルを製造するブランドです。アルミ加工を得意とし、劣化しにくく丈夫なアルミボトルが人気です。なかでも「トラベラークラシック」は、99.5%の高純度の良質アルミプレートに600トンの圧力をかけて成型しているため、継ぎ目がなく割れにくいのが特長です。薄くて軽量、丈夫なつくりで、長く使えて、廃棄する際はアルミ缶としてリサイクルができます。保温・保冷機能はありませんが、シンプルでバッグにぶら下げて、どこへでも持ち歩けるデザインが魅力です。

「SIGGのデザインが好きだけど、保温・保冷機能は外せない・・・」という方もご安心ください。新たに保温・保冷効果を追求したステンレス二重構造のメリディアンシリーズが登場しました。アルミボトル同様、継ぎ目のないつくりで丈夫、また傷が目立たないタッチタイプの塗装が施されています。

SIGG(シグ):エコなデザインが人気を集めるスイスのブランド

キャプテンスタッグ:アウトドア用品の総合ブランド

キャプテンスタッグはアウトドア用品の総合ブランドです。バーベキューコンロやアウトドア用の食器にはじまり、テントやシュラフといったキャンプ用品も幅広く展開しています。アウトドア・キャンプが趣味という方は他のアイテムとデザインを揃えることもできるので、こちらのブランドからチェックしても良いでしょう。キャプテンスタッグのプロダクトブランド「モンテ」のハンガーボトルは、取り扱いが簡単なスクリュー栓で、吊り下げられる「ハンドル」が特長的です。歩きながらでも飲みやすい細口のデザインで、保冷・保温機能も搭載されています。本体に印字された「モンテ」のロゴと同じ透明タイプステッカーが付属されているのもブランドのファンには嬉しいポイントです。

またウォータージャグの取り扱いがあり、容量別に種類が豊富!「最後まで注げる! ウォータージャグ 」は商品名のとおり、本体を傾けずに飲み物を最後まで注ぐことができます。保温・保冷にも対応しているので、部活やアウトドアで飲み物をシェアするのに最適です。

キャプテンスタッグ:アウトドア用品の総合ブランド

使用シーンで選ぶ! 担当者おすすめの水筒・マグボトル

こちらではシーン別におすすめの商品をご紹介いたします。

オフィスやデイリーユース

職場や学校、1日でどのぐらい水分補給していますか?まずは容量をチェックです。筆者はオフィスでペットボトルで約3本分飲みます。ただ、1L以上となると、バッグに収まらないので、0.5L~0.8Lの水筒を2本持ち歩いています。この場合、水筒選びで注目したいのは軽量性! 1日室内にいるので、保温・保冷機能はあってもそこまで追求せず、バッグに入りやすくシンプルなスクリュータイプを選びました。このように、お使いになる状況を想像しながら、商品をチェックしてみてください。

アウトドア

アウトドアといっても、山登りやキャンプ、釣りなどさまざまですよね。筆者は、外で休憩する際、何を飲みたいかで考えていきます。例えば、夏のアウトドアなら「動いたあとはキンキンに冷えた炭酸飲料!」冬なら、大自然のなかで温かいコーヒーを飲むのも良いでしょう。保温・保冷機能があって長時間おいしい状態をキープできるモデルを選びます。

運動・スポーツ

熱中症対策にスポーツ飲料を入れる場合は、スポーツ飲料対応か確認しましょう。筆者が部活動をしてた頃は、1.8Lほどの「スポーツジャグ」を使用していました。重さはありますが、付属のハンドルで持ち運べるのでとても便利です。動きながら、飲むという方は飲み口が細いものを選ぶとよいでしょう。

お子さまがいるご家庭

各メーカーから子供用の水筒が登場しています。お子さま自身が持ち運ぶ水筒は、ショルダーストラップが付属したモデルがおすすめです。

スタッフが実際に使ってみた試用レポート

筆者の一言&まとめ

筆者は毎日、マイボトルを会社に持参していますが、一度使用を止めたことがあります。その理由としては、洗うパーツが多く、メンテナンスが面倒に感じてしまったからです。それに加えて、水筒は重いという認識がありました。同じような経験から、マイボトルを止めてしまった方も多いのではないでしょうか。しかし、こちらの記事で紹介した通り、各メーカーこだわりの商品が登場していて、洗いやすさや軽量性に長けたモデルもあります。マイボトルが続かなかった方も、きっとお悩みを解消する商品に出会えると思いますので、ぜひ再挑戦してみてください。

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