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【おすすめ】ホームベーカリーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】ホームベーカリーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.18[更新]

ホームベーカリーは、自宅で焼きたてパンが食べたい方にぴったりの調理家電。材料を量って入れれば、後は待つだけで、おいしいパンが出来上がります。また、パン以外を作れるモデルもあるので、ご家庭に一台あれば食生活が充実することでしょう。メーカー各社が販売しているホームベーカリーは、イーストの自動投入が可能なモデルや、タイマー付きなどさまざまなモデルがあり、価格も数千円~数万円までさまざまです。ここでは、各メーカー製品の中から、Joshin web の家電担当者が、プロの視点で選んだおすすめのホームベーカリーをご紹介します。選ぶ際のポイントやメーカーごとの特長も解説しますので、ぜひ参考にしてください。

担当者
えむ

Joshin web 家電担当者「えむ」が、ホームベーカリーのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

ホームベーカリーは自宅で焼きたてのパンを作れる調理家電

ホームベーカリーは、自宅で焼きたてのパンを作れる調理家電です。材料を入れてスイッチを入れれば、生地のこねや発酵、焼きなど、パンづくりに必要な過程はすべて自動で進めてくれます。スイッチひとつでおいしいパンが焼き上がるので、パンづくりビギナーや、小さいお子様といっしょの調理でも安心して作れるのが魅力です。
また、食パンだけでなく、いろいろな食材を使ったパンはもちろん、お餅、うどん、パスタなどを作れるモデルも多く、該当する製品を選べば、さまざまなアレンジメニューが楽しめます。

担当者
えむ

ホームベーカリーは、パンづくりの知識がなくても手軽に調理が可能です。ですから、自宅で焼きたてパンを楽しみたい方が購入されています。また、食パン以外のパンや、麺類などにも対応しているモデルがあるので、アレンジメニューの種類でモデルを決める方も多いです。

ホームベーカリーを選ぶ際のポイントとは?

ホームベーカリーには、シンプルに食パンづくりだけができるものから多彩な調理が可能なものまで、さまざまなタイプがあります。機能が多くなると価格も上がりますので、ご自身に必要な機能を持つモデルを選びましょう。購入のポイントとなる要素には、下記のようなものがあります。

容量・サイズ:消費スピードに合わせて選ぶ

ホームベーカリーの容量は、食パンの単位「斤」で表されます。食パン1斤の分量は、12.5cm 四方で、ベーカリーやスーパーマーケットで「5枚切り」「6枚切り」などとして袋で売られている、1袋サイズの量になります。
ホームベーカリーは1斤の食パンを焼けるタイプが主流ですが、1.5斤または2斤焼ける大容量のモデルもあります。容量が増えるほどホームベーカリー本体も大型になるため、それだけ広い置き場所や収納スペースが必要になるので注意してください。目安としては、家族構成が1人なら0.5~1斤、2~4人なら1~1.5斤、4人以上なら1.5~2斤対応のものがおすすめです。

容量・サイズ:消費スピードに合わせて選ぶ

イースト自動投入機能:失敗を防ぎたいなら必須

ホームベーカリーのパンづくりにおいて、成否を左右するのがドライイーストを投入するタイミングです。パンの膨らみ具合を左右するとても重要な工程になります。この工程が難しいのは、ドライイーストには水にふれた瞬間から発酵が始まってしまう性質があり、あらかじめほかの材料と混ぜて入れておくことができないからです。ですから、イースト自動投入機能がないモデルの場合、材料を入れる際にドライイーストが塩や水分にふれないよう、強力粉(小麦粉)の中央にくぼみを作る必要があります。
その点、イースト自動投入機能がついているタイプなら、材料はパンケースに、ドライイーストはイースト専用の投入口に入れておくだけで大丈夫。あとは、最適なタイミングで自動的にパン生地にドライイーストを混ぜてくれます。パンづくりビギナーでも発酵での失敗が少なく、手軽においしいパンが焼けるのでおすすめの機能です。
なお、ドライイーストを投入した状態で長時間経過すると、発酵が進みすぎて酸味のあるイースト臭とアルコール臭が強くなってしまいます。そのため、予約タイマー機能を使いたい場合も、イースト自動投入機能があるものを選ぶといいでしょう。

イースト自動投入機能:失敗を防ぎたいなら必須

具材自動投入機能:食パン以外も食べたい方に

ホームベーカリーには、ドライイーストだけでなく、専用の投入口にナッツやドライフルーツを入れておくと、ちょうどいいタイミングで生地に混ぜ込んでくれる具材自動投入機能を備えたモデルがあります。手軽に具材入りのパンが作れるので、食パンだけでなく、具材をねり込んだパンも作りたい場合に便利です。
なお、具材自動投入機能がないモデルの場合、具材を入れるタイミングが来るとブザーで教えてくれる機能がついたモデルもあります。ブザーを聞いたタイミングで入れればいいだけなのですが、ホームベーカリーの近くにいる必要があります。就寝中や外出中に具材入りのパンを作りたい場合、予約タイマーがある具材自動投入機能がついたモデルを選びましょう。

具材自動投入機能:食パン以外も食べたい方に

オートメニュー:パンや料理のレパートリーを増やせる

ボタンひとつで、さまざまなパンやパン以外のメニューを作れるモデルであれば、食卓が豊かになります。例えば、パンの種類であれば、低糖質パンやドライ天然酵母パン、マーブルパン、具入りパンなどの調理が可能です。パン以外のメニューとしては、お餅やうどん、パスタに加え、ジャムや甘酒、ヨーグルトなどが作れるモデルもあります。料理のレパートリーを増やしたい方は、オートメニューが充実したものを選びましょう。

オートメニュー:パンや料理のレパートリーを増やせる

タイマー機能:焼き上がり時間指定が便利

タイマー機能がついているホームベーカリーなら、パンの焼き上がり時間を指定できるので、食べたい時間に焼きたてパンが食べられます。朝食に焼きたてパンを食べたければ、夜に材料をセットしておくだけでいいので便利です。タイマー機能は多くのホームベーカリーに搭載されていますが、「焼き上がり時間を指定できるタイプ」と「経過時間で指定するタイプ」の2種類があります。便利さを重視するなら、完成予定時間を直接設定できる、焼き上がり時間を指定できるタイプがおすすめです。また、予約できる時間の範囲も製品ごとに違いがあるので、ご自身のライフスタイルに合っているかをチェックしておきましょう。

タイマー機能:焼き上がり時間指定が便利

早焼きモード:短い時間で焼き上げたい方に必須

ホームベーカリーで食パンを作る場合、焼き上がりまでに3~4時間はかかるのが一般的です。そのため、予約機能で朝に焼き上がるようにセットした場合、夜間の作動音が気になる方もいるでしょう。そこで、朝起きてから焼くなど、手早くパンを焼き上げたい方には、早焼きモードがついたモデルがおすすめです。早焼きモードでは、1~2時間程度で焼き上がります。
早焼きモードでは、イーストによる発酵時間が短いために膨らみにくくなるため、強力粉とドライイーストの量を増やす必要があります。また、通常のコースよりも味が劣ると感じる方もいるようですが、大きな違いはないと感じる方も多いようです。

静音性:マナーモードも視野に入れよう

タイマー機能を使ってパンを焼く場合、ホームベーカリーの出す作動音は気になる方もいるでしょう。例えば、朝食に焼きたてパンを食べられるように就寝中に焼くことが多い場合は、作動音の大きさをチェックしておくと安心です。
製品の中には、作動音の大きさが「db(デシベル)」という単位で表されているものもあります。だいたい40~50dbが多く、目安としては、50dbは家庭用クーラーの室外機や静かな事務所ぐらい、40dbは静かな住宅地の昼や市内の深夜ぐらいの音の大きさになります。これぐらいであれば、あまり睡眠の邪魔にはなりません。また、製品の中には、マナーモードにすると、焼き上がりや具材投入のタイミングを知らせるブザーをオフにできるものもあります。

静音性:マナーモードも視野に入れよう

独立モード:こねや発酵を個別に使用したい方に最適

ホームベーカリーにお任せではなく、自分好みに調整したパンを焼きたい上級者には、こね・発酵・焼きという工程を個別に使用できる、独立モードを搭載したタイプがおすすめです。天気や湿度に応じ生地や発酵を調整できるだけでなく、生地だけをホームベーカリーで作り、惣菜パンやちぎりパンなど、個性の光るパンづくりを楽しめます。

独立モード:こねや発酵を個別に使用したい方に最適

焼き加減調整機能:やわらかいパンが食べたい方にもおすすめ

焼き色などが変わる焼き加減調整機能は、ほとんどのホームベーカリーに搭載されています。ですが、何段階の調整ができるかはモデルによって異なりますので、焼き加減にこだわりたい方は細かく調整できるモデルがおすすめです。また、焼き色を薄めに設定できるモデルであれば、パンの耳部分がやわらかいので、食べやすく仕上がります。

焼き加減調整機能:やわらかいパンが食べたい方にもおすすめ
担当者
えむ

朝食に焼きたてのパンを食べたい場合は、タイマー機能とイースト自動投入機能付きで、静音性に優れたタイプが便利です。どのようにご使用になるかをイメージして、必要な機能を備えたホームベーカリーを選びましょう。

メーカー別・ホームベーカリーの特長

ホームベーカリーは、家電を手掛けるメーカー各社が製造・販売をしており、メーカーごとに特色があります。ここでは、主要メーカー4社をご紹介しますので、製品選びの参考にしてください。

パナソニック:プロの技法を取り入れた機能

日本を代表する大手家電メーカーのパナソニックも、調理家電を手掛けています。パナソニック製ホームベーカリーで人気なのは、ねりの工程にプロの技法を取り入れた独自の技術「3D匠ねり」。また、高級「生」食パン専門店「乃が美」が監修したレシピに対応したモデルもあります(レシピは、パナソニックがウェブサイトで公開中です)。パナソニックのホームベーカリーは、どの機種も焼き上がり時刻を設定できるタイマー機能付きで、ビギナーでも使いやすいものになっています。

パナソニック:プロの技法を取り入れた機能

シロカ:高加水パンやブリオッシュも調理可能

シロカは、2000年創業の家電メーカーで、主に小型の調理家電や季節家電、生活家電の製造・販売を行っています。製品の理念として、「ていねいに、うつくしく、こだわって」を掲げており、見た目にもおしゃれで、あまりスペースを取らないコンパクトなものが多いのが特長です。
ホームベーカリーの特長としては、天然酵母パンやグルテンなしの米粉パン、全粒粉パンなどに加え、もっちりした高加水パンやバターたっぷりのブリオッシュなども調理可能なモデルをラインナップしています。また、糖質オフのパンやヨーグルト、焼きいもなどが作れるモデルもあり、糖質が気になる方にもおすすめです。「超早起きパン」モードを備えたタイプなら、58分で焼き立てパンが食べられます。マナーモードが搭載されているタイプは、稼働中の音が気になる方にもぴったりでしょう。ほかにも、オリジナルレシピブックが付いていたり、糖質76%オフの食パンミックスを用意していたりと、パン生活をサポートしてくれるのもシロカの特長です。

シロカ:高加水パンやブリオッシュも調理可能

ツインバード:フランスパンも焼ける

1951年創業のツインバードは、モノづくりの町・新潟県三条市に本社を置く老舗の家電・照明器具メーカーです。余計なものをそぎ落として必要な機能・スペックだけを備え、その分価格を抑えた製品が多く、デザインも工夫されています。
同社のホームベーカリーの特長としては、小麦の外皮であるブランを使って作られた、通常より低カロリーでたんぱく質や食物繊維が豊富な「ブランパン」を焼けることです。ほかにも、食パンのほか、全粒粉パン、うずまきパン、ちぎりパンを焼くことができますし、甘酒、焼きいも、もち、うどんなどのメニューも作れます。また、ほかのメーカーの製品に比べ、本体価格がリーズナブルなのも特長です。

ツインバード:フランスパンも焼ける

アイリスオーヤマ:耳までやわらかい食パン

アイリスオーヤマは、1971年創業の生活用品メーカーです。生活家電から調理用品、家具、日用品、インテリア、ペット用品、アウトドア用品まで幅広く製造・販売し、世界各地に生産拠点を構えています。
同社のホームベーカリーの特長としては、耳までやわらかい「ふんわり食パン」を焼けるメニューを搭載していること。また、操作がシンプルでビギナーにもわかりやすく、食パンやソフト食パン、フランスパン、全粒粉パン、米粉パンなどのメニューをボタンひとつで焼くことが可能です。もちろん、パンだけでなくお餅やジャムなどの調理もできます。

アイリスオーヤマ:耳までやわらかい食パン

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめホームベーカリー

続いては、プロの視点で厳選したホームベーカリーをご紹介しましょう。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクトですので、選ぶ際のポイントとして挙げた項目から必要な機能などを検討し、ご自身に最適なホームベーカリーを見つけてください。

担当者おすすめのホームベーカリー

コスパの良いホームベーカリー

ホームベーカリーを上手に使うコツ

ホームベーカリーは、基本的に材料を量って入れておくと、スイッチひとつでパンが焼き上がります。しかし、ときには失敗してしまうケースもなくはありません。失敗せず、おいしいパンを焼くためには、下記のような点に気を付けてみてください。

材料はきちんと計量する

パンはとても繊細なので、分量が少し違っただけでうまく膨らまなかったりします。慣れないうちは自己流のアレンジは難しいので、レシピ記載の分量を守って作るのがおすすめです。材料を量る際は、誤差が生じやすいスプーンや計量カップではなく、0.1g単位で量れるデジタルスケールを使うのがポイントです。
また、全体的に容量を超えた材料を入れると、生焼けになってしまう場合があります。ホームベーカリーに付属のレシピ以外を使う場合は、どんなサイズのパンを作る際の分量なのかを必ず確認し、同じサイズのレシピを使いましょう。

材料はきちんと計量する

室温に合わせて水温を変える

パン生地の発酵温度は28℃が最適で、生地の温度がそれより高くなりすぎても、低くなりすぎてもうまくいきません。夏場の室温の高さは過発酵の原因になります。過発酵になると、生地がうまく膨らまない上、酸味のあるイースト臭やアルコール臭が出てきてしまいます。対処法としては、室温に合わせて入れる水の温度を変えるのがおすすめ。夏場で室温が25℃以上あるようなら、5℃ぐらいの冷水を。冬場で室温が10℃以下の場合は、約30℃のぬるま湯を使用しましょう。
なお、夏場にタイマー機能でパンを作ると、待機時間のうちに材料の温度が変わってしまい、生焼けになってしまう場合があります。夏場はタイマー機能の使用を控えるか、部屋の温度を管理しておくのがおすすめです。

ドライイーストは水や塩と離して入れる

ドライイーストは、水にふれると発酵が始まります。パンづくり開始直後から発酵が始まると過発酵になってしまうので、手動で入れる場合は水にふれないよう気を付ける必要があります。また、塩はイーストの活性を弱めてしまうので、塩にもふれないよう注意が必要です。

ドライイーストは水や塩と離して入れる

素材の期限や保存方法に注意

パンは材料がシンプルなので、素材の質で味が変わります。ドライイーストは古くなると膨らみが悪くなりますし、小麦粉は常温保存しておくと湿気を含みやすくなります。ドライイーストは、開封後は冷蔵保存し、遅くとも1ヵ月以内には使いきりましょう。小麦粉も開封後は冷蔵保存するなど、素材の保管方法にも気を配ってみてください。

素材の期限や保存方法に注意

パンが焼けたらすぐに取り出す

パンが焼き上がった後もなかなか取り出さないと、パンに余計な熱が入って、パンの水分が失われてしまいます。また、ケースの中で硬くなると取り出しづらくなるので、焼き上がったらできる限りすぐに取り出し、網の上に置いて粗熱を取っておきます。

パンが焼けたらすぐに取り出す
担当者
えむ

パンを作る際には、材料が少し違うだけでも、出来上がりに大きく影響します。もしうまくいかなかった場合は、分量や水を見直してみましょう。購入したホームベーカリーの付属レシピ以外を使う場合は、ご自身のホームベーカリーのサイズで作れるレシピかどうかも、ご確認ください。

ホームベーカリーで毎朝の食事が楽しみに

ホームベーカリーを使うメリットは、なんといっても毎日焼きたてのパンが食べられること。基本的に材料を量って入れるだけなので、ビギナーでも手軽にパンづくりができます。慣れてくれば、生地だけ作ってアレンジパンを焼き上げたり、オートモードを備えた機種なら、餅やパスタ、うどんといった多彩なメニューが調理できたりします。ご自身の好みに合ったホームベーカリーを見つけて、パンづくりを楽しんでみてください。

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