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【おすすめ】電気ポットの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】電気ポットの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.14[更新]

テーブルに置いておけば、いつでも熱いお湯が使える電気ポット。ちょっとお茶を飲みたいときにとても便利ですが、いざ購入するとなると、どれが良いのか迷ってしまう方も多いはず。そこで、Joshin webの家電担当者が、プロの視点からおすすめの電気ポットとその選び方をご紹介します。

担当者
kei

Joshin web 家電担当者「kei」が、電気ポットのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

電気ポットと電気ケトルの違いは?

身近な調理家電として広く使われている電気ポット。でも、お湯を沸かす家電には、電気ケトルもあります。この2つの違いとは?また、どのように使い分ければ良いのかについても見ていきましょう。

電気ポットは沸かしたお湯を長時間保温できる

「ケトル=やかん」という名のとおり、電気ケトルは基本的にお湯を沸かす機能しかありません。必要なだけのお湯を、素早く沸かすための家電です。一方の電気ポットは、お湯を沸かすだけでなく、ヒーターで保温する機能を持っています。一度お湯を沸かしてしまえば、少々時間が経っても熱々のお湯をいつでも使うことが可能です。テーブルに置いておけば、「お茶を飲みたいな…」と思ったとき、すぐにお湯を用意できるので便利でしょう。

電気ポットは沸かしたお湯を長時間保温できる

たくさんお湯を使いたい方に電気ポットは最適

電気ポットは、テーブルなどに据え置いて使う設計なので、スイッチやプッシュボタンで自動的にお湯を注ぐことができます。本体を持ち上げる必要がないので、ご高齢の方やお子様といった力の弱い方でも、簡単に使用可能です。また、容量が標準で2L、大きなものでは4L以上とたくさんお湯を用意できるのもポイント。ご家族の多い方や従業員の多い事務所など、お茶やコーヒーを飲むたびにお湯を沸かすのは、手間とエネルギーの無駄遣いです。そうした環境では、熱いお湯をたくさん用意しておける電気ポットが活躍するでしょう。

担当者
kei

少量のお湯をその都度沸かして使いたいなら電気ケトル、いつでもたっぷりお湯を用意したいなら電気ポット。環境によって、どちらが良いかは異なります。

電気ポットを選ぶ際のポイントとは?

現在の電気ポットは、単純に「お湯を沸かして、保温する」というだけでなく、さまざまな便利機能を備えたモデルが増えています。機種も機能も多いため、どれが良いのか迷ってしまう方も多いはず。ここでは、電気ポットを選ぶ際に確認しておきたいポイントをご紹介します。ご自宅で使う電気ポットにはどんな機能が必要なのかを考えながら、候補を絞ってみてください。

容量:ご家族の人数に合わせて選ぶ

電気ポットの容量は、2~4Lが一般的です。それ以上の容量を持つものもありますが、一般のご家庭であれば、そこまでの大きさは必要ないと思われます。大容量の電気ポットは本体の高さが高くなる傾向がありますから、キッチンラックの棚に収まらない…ということにもなりかねません。また、お湯の量が増えることで、加熱・保温のための消費電力がアップします。容量を決めるときは、ご家族の人数に合わせて選択するのがおすすめ。目安として、カップ麺1杯分で300~400ml、お茶やコーヒー1杯分で150~200mlのお湯を使用します。ご家族が4~5人であれば、2~3Lの電気ポットを選ぶことで、お茶の時間や食事時にお湯が足りなくて困る…ということが起こらないでしょう。

容量:ご家族の人数に合わせて選ぶ

構造:電気代節約にはVEまほうびん方式がおすすめ

電気ポットには、「VEまほうびん構造」を採用したモデルがあります。VEとはVacuum Electric、つまり「真空と電気」という意味。本体を二重構造にして、その隙間を真空にすることで保温性を高めたポットです。VEまほうびん構造を採用した電気ポットは、一度沸かしたお湯が冷めにくいため、ヒーターによる再加熱の回数が減り、消費電力を抑えることができます。

構造:電気代節約にはVEまほうびん方式がおすすめ

コードレス:お湯の持ち運びが自由自在

多くの電気ポットは、湯沸かしや再加熱のときだけでなく、給湯時にも電源が必要です。コードレスタイプの電気ポットは、湯沸かしや再加熱時にはコードをつなぐ必要がありますが、電池式の電動ポンプやエアーで給湯するので、保温中はコードを外して使うことが可能です。さらに、VEまほうびん構造のモデルなら、電源コードを外していても長時間にわたって保温ができます。ダイニング、リビング、書斎など、さまざまな部屋にお湯を持ち運ぶことができますし、小さなお子様が電源コードに手足を引っかける心配もありません。

コードレス:お湯の持ち運びが自由自在

蒸気レス:湯沸かし時の蒸気を抑える

お湯を沸かすと、蒸気が発生します。電気ポットから噴出する高温の蒸気は、家具の傷みや小さなお子様の思わぬ事故の原因となることも。こうした危険に配慮したのが、蒸気レスや蒸気セーブ機能です。上蓋部分を特殊構造にして、高温の蒸気の噴出を抑えるように工夫されています。「部屋の中に湯気が出るのを避けたい」という方は、蒸気レスモデルの中から選択することをおすすめします。

蒸気レス:湯沸かし時の蒸気を抑える

給湯方式:エアーと電動のハイブリッドモデルもある

電気ポットから鍋や湯呑みへの給湯方式には、エアー式と電動式、そしてそれぞれを組み合わせたハイブリッド式の3種類があります。ご自身の使用シーンをイメージしつつ、どのタイプが良いかご検討ください。

エアー式

エアー式は、空気圧を利用した給湯方式です。本体上部の大きなボタンがエアーポンプになっており、ボタンを押した分だけお湯が出ます。電源がなくても給湯できるので、電源から離れた場所や屋外で使う場合に適しています。また、シンプルな構造なので、値頃感のあるモデルが多いのもメリットです。ただし、ボタンを押すには少々力が必要ですから、ご高齢者やお子様には使いづらいかもしれません。

エアー式

電動式

電動式は、ボタンを押すと電動ポンプが作動して給湯する仕組みです。ボタンを押すだけなので力がいらず、ご高齢者やお子様でも簡単に給湯できます。また、ボタンを押す強さや押し続けている時間によって、給湯量が段階的に変化するモデルもあります。電源がつながっていないと給湯できないのが難点ですが、給湯にのみ乾電池や充電池を使用するモデルであれば、電源コードを外して持ち歩いても給湯可能です。

電動式

ハイブリッド式

ハイブリッド式は、エアーポンプと電動ポンプの両方を備えたタイプです。電源コードをつないでいるときは電動ポンプで、電源コードを外したときはエアーポンプで給湯できます。

ハイブリッド式

温度調節機能:目的に合わせて適温に調節

温かい飲み物は、種類によって適温が異なります。一般的に、紅茶は熱々の100℃、コーヒーは90℃前後、煎茶や抹茶は80℃程度、同じ煎茶でも甘みと旨みの強い玉露は50~60℃のお湯で入れるのが良いといわれます。こうした違いを楽しむのに便利なのが、指定した湯温をキープできる温度調整機能です。よく使う温度に設定しておけば、いつでも適温のお湯が使用できます。

温度調節機能:目的に合わせて適温に調節

その他の便利機能:安全性やお手入れも考慮

最新の電気ポットには、さまざまな便利機能が搭載されています。中でも大切なのは安全性でしょう。小さなお子様がいるご家庭では、思わぬ事故を防ぐためにも、こうした機能に注目して購入候補を絞り込んでいきたいところです。そのほか、代表的な便利機能をご紹介します。

安全対策機能

現在の電気ポットには、思わぬ事故を防ぐため、さまざまな安全対策が施されています。代表的なものは、「自動給湯ロック機能」。これは、ロック解除ボタンを押してからでないと、給湯ボタンを押してもお湯が出ない仕組みで、操作をせず一定の時間が経つと、自動的に給湯ボタンにロックがかかります。また、ポットが転倒したり傾いたりしたときに、お湯が流れ出さない「転倒(傾斜)流水防止機能」や、電源コードを引っかけたときに簡単に外れる「マグネットプラグ」などを備えたモデルもあります。電気ポットは熱湯を扱う器具ですから、こうした安全装置があると安心です。

安全対策機能

カルキ抜き機能

日本の水道水には、雑菌の繁殖を抑えるために消毒用の塩素が使用されています。この塩素のおかげで安心して水道水を飲むことができるのですが、特有のにおいがするため、お茶やコーヒーの味を変えてしまう「カルキ臭」として嫌う方もいらっしゃいます。この水道水のくさみを取り除いてくれるのが、「カルキ抜き機能」です。電気ポット内部のお湯を沸騰させた後、弱い加熱を続けることで、くさみを取り除きます。飲食物の繊細な風味を大切にしたい方に、おすすめの機能です。

省エネ機能

最近の家電は年々、省エネ性能が向上しています。電気ポットも同様で、帰宅時間や起床時間に合わせてお湯を沸かしてくれるタイマー機能や、一定時間操作をしないと電源が切れる省エネモードなど、さまざまな省エネ機能が搭載されています。

省エネ機能

メンテナンス性

電気ポットは使用するうちに汚れてきます。ふと気がつくと、ポットの底に白い水垢がびっしり…ということも。普段の掃除がしやすいメンテナンス性の高さも、チェックポイントです。なお、本体の蓋が取り外せるタイプなら、掃除がしやすく、電気ポットの内外を清潔に保つことができます。

メンテナンス性

デザイン性

最近の電気ポットは、インテリア性の高いモデルが増えています。カラーやデザインに工夫を凝らし、部屋の雰囲気に溶け込むように作られたものが多くなりました。機能も大事だけれど、見た目も大事…という方は、インテリアに合ったデザインのモデルを選ぶのがおすすめです。

デザイン性

通信機能

さまざまな家電が、通信機能を持った「IT家電」へと進化しています。電気ポットの場合、使用状況を常に見守り、異常を検知するとあらかじめ設定しておいた連絡先に連絡が届く機能を持つものが登場しています。離れて暮らす一人暮らしの親が心配…という方から、人気を集めています。

担当者
kei

現代の電気ポットは機能が豊富で、欲張りすぎると、いつまでも決められなくなってしまいます。ご自身に必要な機能を見極めることが大切です。ただし、小さなお子様がいるご家庭なら、安全機能を最優先でお考えください!

メーカー別・電気ポットの特長

電気ポットを開発・製造しているメーカーは、数多くあります。どの企業も特長やポリシーがあり、それが製品づくりに反映されているもの。ここでは、現在国内で購入できる電気ポットのメーカーから、主要な企業をご紹介します。各メーカーの特長を知っておくことは、製品選びにおいても、きっと役立つはずです。

タイガー:魔法瓶を作り続けて100年の老舗

明治時代末期に日本に輸入され、大ヒット商品となった魔法瓶。その後、いくつものメーカーが国産化に乗り出しましたが、そのうちのひとつが、「虎印魔法瓶」を生んだ現在のタイガーです。以来、同社は100年以上にわたり、ポットや炊飯器など、保温家電の分野を牽引してきました。タイガーの電気ポットには、ユーザーの使い勝手を考えた機能が詰め込まれています。必要なだけの量を給湯できるお湯計量機能や、置き場所を選ばない蒸気レス構造、電源コードを抜いても高温を保てるVEまほうびん構造、本体左右に給湯レバーがあるレイアウトなど…。長い歴史で培ったノウハウをベースに、同社の電気ポットは今も進化を続けています。

タイガー:魔法瓶を作り続けて100年の老舗

象印:便利で使いやすい電気ポットを作り続ける

国産魔法瓶の草創期からこの分野に参入して、今もリーディングカンパニーとして走り続けているのが象印です。エアー式給湯ポット「押すだけ」や、ステンレス製真空ボトルなど、ユニークなアイディアを形にしてきたことでも知られています。現在の同社のハイエンドモデルには、VEまほうびん構造や、蒸気レス機能などの最新技術を投入。また、ゆっくり少量ずつお湯を注げる「ゆっくりカフェドリップ給湯」や、通信機能を使って持ち主の使用状況を見守る「i Pot」など、ユーザーのニーズをとらえたモデルを生み出しています。

象印:便利で使いやすい電気ポットを作り続ける

パナソニック:高いブランド力と機能性が魅力

音響・映像機器から白物家電、さらに美容・健康やキッチン家電まで、あらゆる分野に優れた製品を送り出している総合電機メーカー、パナソニック。そのブランドイメージから、根強いファンの多いメーカーといえます。電気ポットのラインナップは決して多くはありませんが、その実力はパナソニックの名に恥じない仕上がり。沸騰・保温をマイコン制御として、好みの温度でお湯を沸かす「お好み温調」や、ポットをよく使う時間帯を学習し、そのほかの時間帯はヒーターをオフにする「学習省エネ」など、電力を有効活用する機能が搭載されています。

パナソニック:高いブランド力と機能性が魅力
担当者
kei

老舗のタイガーと象印、高機能がウリのパナソニック。どのメーカーの製品を選んでも、品質や耐久性などに不安はないでしょう。「ご自身のお気に入りのメーカーから選ぶ」というのも、良いかもしれません。

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめ電気ポット

電気ポットの種類や選ぶ際のポイント、メーカーごとの特長をご紹介しましたが、「どのモデルがいいのか迷う」という方もいらっしゃるのでは?そこで、家電のプロによるおすすめの電気ポットをご紹介します。いずれも Joshin web の家電担当者によるセレクトですから、ご自宅にフィットする電気ポットがきっと見つかるはずです。

担当者おすすめの電気ポット

コスパの良い電気ポット

こんなときどうする?電気ポットの異常やトラブル

電気ポットは熱湯を扱う家電ですから、使い方を間違えたり機器に異常が起こったりすると、やけどなどの事故にもつながりかねません。少しでも「おかしいな?」と感じたら、まず電源コードを抜いてお湯が冷めるのを待ち、取扱説明書を読んで原因を探ることが大切です。トラブルは、使い方を誤ったときだけでなく、本体の劣化で起こることもあります。後者の場合は、そろそろ寿命と考えて、買替えを視野に入れたほうが良いかもしれません。

電源が入らない:まずは電源コード周りをチェック

電気ポットの電源が入らないときは、コンセント側と電気ポット本体側とが、しっかり接続されているかを確認します。屋内配線のブレーカーが落ちている可能性もありますから、別のコンセントに挿し込んでみてください。それでも電源が入らない場合は、電源コードまたは本体の電源システムの故障が疑われますから、メーカーに修理を依頼するのがおすすめです。電源コードの不良であれば、コードを交換すれば元通りに使用できます。

電源が入らない:まずは電源コード周りをチェック

お湯が沸かない:重篤なトラブルの場合も

電源が入るのにお湯が沸かない場合は、ヒーターの断線や温度センサーが故障した可能性があります。電源コードのプラグを挿し直したり、本体の蓋を開け閉めしたりすることで作動することもありますが、それでもダメな場合は重篤なトラブルと考え、買替えを考慮したほうが良いかもしれません。

水が漏れる:パッキンの交換で、簡単に直る場合も

電気ポットが水漏れをしている場合、どこから漏れているかによって、対応が変わります。よくあるのが「本体の蓋を開け閉めすると、そこから水が垂れる」というもの。これは蓋のパッキンを交換することで、直る場合があります。なお、パッキンは補修部品としてメーカーから取り寄せ可能ですが、補修部品は保存期限が決まっていまます。古いモデルの場合、部品の取り寄せができないこともあるのでご注意ください。

水が漏れる:パッキンの交換で、簡単に直る場合も
担当者
kei

電源やセンサー周りの異常は、一般の方が修理できるものではありません。トラブルの際には、必ずメーカーの修理窓口にご相談ください。

電気ポットを長持ちさせるコツは?

お気に入りの電気ポットは、できるだけ長く使いたいもの。それには、普段から丁寧に扱うことが大切です。通電するときは規定量以上の水を入れ、空焚きはしないようにしましょう。また、水の量が多すぎてもいけません。屋外や台所などで使う場合は、スイッチ周りや電源コード周辺に水がかからないよう、ご注意ください。

日常のお手入れ:定期的に本体内部の水垢を掃除

電気ポットを長く使うためには、定期的なお手入れが必要。本体外側は月に1回程度、絞ったふきんなどで拭いてあげてください。また、本体内部に白い水垢が溜まったときは、電気ポットを満水にし、小さじ一杯程度のクエン酸を入れて沸騰させてから、1時間程放置します。その後、お湯を捨てて、残った汚れを優しくスポンジで取り除きます。なお、電気ポットにミネラルウォーターをお使いの場合、水道水以上に水垢が溜まりやすいので、ご注意ください。

担当者
kei

メーカーから補修部品として洗浄剤が販売されていることもありますが、ドラッグストアやホームセンターでも購入できます。ポット内部を時々点検して、汚れてきたな…と感じたら、こまめに掃除してあげましょう。

スタッフが実際に使ってみた試用レポート

電気ポットは年々進化を続けている

お湯を沸かして保温するだけと、一見シンプルな電気ポットですが、その機能は今も年々進化を続けています。安全対策やカルキ抜き機能、省エネモード、通信機能といった最新機能が搭載され、デザイン性もアップしました。それだけに、電気ポットを選ぶときは、「自分に必要なものは何か」を見極めることが大切です。容量や機能もさまざまな各メーカーのモデルの中から、ご自宅にフィットする電気ポットをお選びください。

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