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【おすすめ】トースターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】トースターの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.13[更新]

毎日使うトースターは、使い勝手が重要。そこで、Joshin webの家電担当者が、プロの視点でおすすめトースターをご紹介します。また、主要メーカーの特長や、トースター選びのポイントも徹底解説。ぜひ、トースター選びの参考にしてください。

担当者
えむ

Joshin web 家電担当者「えむ」が、トースターのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

トースターの種類は3タイプ

朝食にパンを焼いたり、食べ残したピザを温めたり……。トースターは、電子レンジと共に使用頻度の高い調理家電です。ですが、一口にトースターといっても大きく3つのタイプがあり、それぞれ役割も違います。まずは、トースターの種類とそれぞれの特長についてご説明します。

焼き料理全般に応用がきく「オーブントースター」

オーブントースターは、庫内の上下などに設置したヒーターで、食材を温めるトースターです。食パン2枚を横に並べられる大きさが一般的ですが、3枚、4枚と並べられるものや、「1枚焼き専用」というものもあります。
庫内は高さに余裕があるため、厚切りのパンはもちろん、焼き芋やグラタンなど、焼き料理全般が得意です。また、庫内に奥行があるモデルなら、ピザを丸ごと1枚焼くこともできます。

オーブントースターは、使い勝手はとても良いのですが、幅があるためスペースをとるのが少々難点。一方で、最近ではパンをのせるトレーを上下2段にした、設置スペースの小さいモデルも登場しています。なお、コンパクトなワンルームでの一人暮らしなどの場合、天板が耐熱仕様になった冷蔵庫の上にオーブントースターを置くことで、スペースを有効活用できます。

焼き料理全般に応用がきく「オーブントースター」

コンパクトなトースト専用機「ポップアップトースター」

ポップアップトースターとは、本体のスロットに食パンを挿し込んで、レバーを押し下げるとヒーターが作動、トーストが焼けたところでポンと飛び出すトースターです。

パンとヒーターの距離が近いため焼き時間が短く、慌ただしい朝の時間にピッタリです。また、ほとんどのモデルで焼き加減の調節が可能なので、調整しておけば、焼きすぎて黒焦げということもありません。
ただし、基本的にトーストしか焼けませんし、厚切りのパンや大判のパン、山形のイギリスパンなどはスロットに収まらず、焼けないモデルもあります。
ですが、手軽さとコストパフォーマンスの高さ、動きの楽しさで、不自由さを補うだけの大きな魅力にあふれたトースターです。

コンパクトなトースト専用機「ポップアップトースター」

工夫次第で使い方いろいろ「ホットサンドメーカー」

ホットサンドメーカーは、ハムやチーズなどの具材を挟んで焼き上げた、ホットサンドを作るためのアイテムです。小型のフライパンのような形状をした、コンロで加熱するタイプのものと、ホットプレートのように電力で加熱するタイプのものがあります。
トースターとしては少々異色ですが、ハムエッグを作ったり野菜をグリルしたり、フライパンやホットプレートとして使うことも可能。プレートを交換することでワッフルを焼いたり、パンケーキを作れたりするモデルもあります。

工夫次第で使い方いろいろ「ホットサンドメーカー」
担当者
えむ

応用がきくのはオーブントースター、サイズやコスパに優れているのはポップアップトースター。置き場所や使用シーンを想像しながら、ご自身に合ったトースターはどれか考えてみてください!

トースターを選ぶ際のポイントとは?

トースターを選ぶ場合、一般的にはオーブントースターかポップアップトースター、どちらかになります。どちらが良いかはライフスタイルや環境によって異なりますが、それぞれラインナップは豊富です。ここでは、数多くのモデルの中から、ご自身に合った機種を選ぶためのポイントをご紹介します。

トースト枚数:ご家族の人数に合わせてチェック

一度に焼けるパンの枚数は、モデルによって異なります。ポップアップトースターでは1枚または2枚焼きがほとんどですが、オーブントースターの場合は、3枚、4枚と焼けるものもあります。同時に焼ける枚数が多いということは、庫内がそれだけ広いので、ピザを焼いたり大型のキャセロール(厚手鍋)を使えたりと、さまざまな料理に応用が効きます。

一方で、大きいモデルはスペースを取るのが難点。一人暮らしであれば、同時に2枚焼くことができるトースターで十分かもしれません。また、トーストを焼くのがメインであれば、コンパクトなポップアップトースターもおすすめです。

トースト枚数:ご家族の人数に合わせてチェック

加熱方式:方式によってトーストの仕上がりが変わる

トースターの加熱方式には種類があり、それぞれ焼き上がりの具合が異なります。特に、プレーンなトーストは仕上がりの違いがわかりやすいので、「毎朝、おいしいトーストを食べたい」という方は、加熱方式にもこだわりたいところです。

石英管ヒーター

石英管ヒーターは、電熱線をコイル状に巻き、石英ガラスの管に収めた物を熱源とする、スタンダードな加熱方式です。石英ガラスは高熱でも熱膨張せず、水に濡れても割れや漏電の危険がないので、トースターに使うにはピッタリの素材といえます。
石英管を使ったトースターのメリットは、なんといってもコストパフォーマンスの高さ。必要十分な機能で、しかもお手頃な価格のモデルが多くそろっています。「トーストが作れればそれでいい」というニーズに適しています。

石英管ヒーター

遠赤外線ヒーター

遠赤外線ヒーターは、食材の表面で熱に変わる遠赤外線を放射して、温めるタイプの加熱方式です。トーストやピザはもちろん、野菜のグリルなどで、その実力を存分に発揮してくれるでしょう。中でもおすすめなのが焼き芋。芋をじっくり温めて甘みをしっかり引き出し、ほっくりと焼き上げてくれます。
最近では、遠赤外線ヒーターだけでなく、食材の内部から温める近赤外線ヒーターを組み合わせたモデルも登場。2種類の赤外線ヒーターを併用することで、食材の表面と内部を、同時に効率良く温めてくれます。

遠赤外線ヒーター

遠赤グラファイトヒーター

遠赤グラファイトヒーターは、スイッチを入れるとコンマ数秒という超短時間で発熱を始め、庫内を急速に高温状態にする加熱方式です。
短時間で高温加熱ができるのが最大の特長。トーストであれば、外側はこんがりカリッと焼き上げつつ、内側に水分を閉じ込めた、もっちりとした仕上がりに。強火で一気に焼き上げることで生まれるおいしさを、存分に楽しめます。また、グリルやオーブン料理ばかりでなく、蒸し料理や再加熱もできるので、調理の幅が広がります。

遠赤グラファイトヒーター

スチーム

スチームは、蒸気の熱によって食材を温めるタイプの加熱方式です。ヒーターとは別にスチームを補助的に使うものから、100℃以上の高温に熱した蒸気(過熱水蒸気)で食材を加熱するものまで、スチーム方式の中でも種類があります。
食材がふっくら仕上がるのが特長で、トーストやピザ、お惣菜の温め直しなどにピッタリ。使うたびに水を補給したり、お手入れをしたりする手間は必要ですが、おいしさにこだわりたい方におすすめです。

スチーム

コンベクション

コンベクションとは、正確には加熱方式を指す言葉ではありません。ヒーターで発生した熱を、ファンにより庫内にまんべんなく循環させる機能を指す言葉です。
庫内の隅々まで熱が行き渡るため、焼きムラができにくく、均一な焼き上がりが期待できます。低温でじっくりと熱を通すローストビーフや、全体を高温で包み込むノンフライ調理などが可能。また、コンベクションタイプは庫内が広いモデルが多いので、さまざまな料理にチャレンジできます。

コンベクション

火力切り替え:温度設定ができると料理の幅が広がる

トーストの焼き加減は、好みがまちまち。「軽くあぶる程度がいい」という方もいれば、「焦げる寸前まで焼き色をつけたい」という方もいるはず。そのため、市販されているトースターのほぼすべてに、加熱温度や火力の切り替え・調整機能がついています。
弱・中・強といった3段階や、180W・540W・720Wなど、W数で火力を切り替えるタイプが多いのですが、中には自由に温度設定ができるオーブントースターもあります。低温から高温まで自在に温度調整ができるものであれば、ローストチキンやミートローフなども簡単。料理の幅がさらに広がるでしょう。

火力切り替え:温度設定ができると料理の幅が広がる

調理モード:オートメニューで料理が楽しく

ポップアップトースターはトースト専用ですが、オーブントースターならさまざまな焼き料理を作ることができます。その能力を手軽に発揮できるのが、オートメニューを搭載したモデルです。「強火で表面に焦げ目をつけ、低温で中までじっくり火を通す」「最初から高温で一気に焼き上げる」といった微妙な火加減を、ボタンひとつで再現可能。難しい料理にも積極的にチャレンジできるでしょう。
モデルによっては、揚げ油を使わずに揚げ物を作ることもでき、後処理がラクラク。いくつもの調理器具を使うことなく、多彩なメニューをテーブルに並べることができます。

調理モード:オートメニューで料理が楽しく

メンテナンス性:部品が取り外せるとお手入れしやすい

トースターは、使っていくうちに汚れが溜まってしまうもの。焼き網の焦げ付きやこぼれ落ちたパンくず、オーブンタイプであれば、食材からはねた油汚れもつきます。快適・清潔に使うためには、頻繁にお手入れをしたいところ。
メンテナンスのしやすさ、掃除が簡単にできるかどうかは、トースターを選ぶ上で大切な要素といえます。ポップアップタイプでは、トースターの底面を引き出して、簡単に掃除できるものがあります。また、オーブンタイプであれば、前面ドアや焼き網、トレーなどを取り外して丸洗いできるものも。庫内のパーツに、汚れがつきにくく落としやすい特殊加工を施したモデルもあるので、購入候補を絞り込むときにチェックしてみてください。

メンテナンス性:部品が取り外せるとお手入れしやすい

デザイン:毎日使うものだから気に入ったデザインのものを

トースターは毎日使うものですから、見た目の好みも大切。近年、インテリア性の高い優れたデザインのトースターが数多く登場しています。黒やブラウンを基調としたシックなもの、明るいカラーを使ったかわいらしいもの、レトロな色味とスタイルで仕上げたものなど、デザインの方向性もさまざま。
機能だけに目を向けるのではなく、キッチンとのコーディネートや、ご自身の好みに合ったデザインのものを探す…というのも、トースター選びのひとつの方法です。

担当者
えむ

「いろいろな料理にチャレンジしたいから、機能重視!」「気分が上がるかわいいデザインがいい」など、ご自身が優先するものを決めると、トースターを絞り込みやすくなります。

メーカー別・トースターの特長

トースターは身近な家電だけに、扱うメーカーもたくさんあります。中でも、オリジナリティあふれる製品づくりで人気のある企業を、ピックアップしてご紹介しましょう。メーカーごとの個性や特長を知ると、トースター選びがより楽しくなるかもしれません。

アラジン:高レベルの機能とデザインが人気

アラジンは、遠赤グラファイトの特許技術を持つ、株式会社千石の家電ブランドです。
アラジンのオーブントースターは、食パン4枚がラクラク焼ける大型サイズと、2枚焼きのコンパクトサイズをラインナップ。0.2秒という遠赤グラファイトヒーターならではの素早い立ち上がりと1,250Wの高火力、そして焼き上がったトーストの外側はカリッと、中はふんわりモチモチの食感でファンを獲得しています。
ポップアップトースターは、4枚切りの厚切りサイズもトーストできる上、側面がガラス張りで、焼き加減を確認できるのが特長。こうした実用的な配慮だけでなく、どんなキッチンにもフィットする優しいカラーや、どこか懐かしさを感じるデザインも魅力です。

アラジン:高レベルの機能とデザインが人気

パナソニック:本格調理を楽しめる高機能トースター

さまざまなジャンルの家電を生み出す総合電機メーカー、パナソニック。人気のスチームオーブンレンジ「ビストロ」シリーズから、オーブントースターも登場しています。
2本の遠赤外線と近赤外線を組み合わせたトリプルヒーターに加え、食材の厚みや温度をもとに運転状況をコントロールするインテリジェント制御など、機能性は抜群。調理メニューも豊富で、焼くのが難しい冷凍厚切りトーストも、外側サクッと、中はふんわりアツアツに焼き上げます。また、モノトーンでまとめたシンプルなデザインは、どんなキッチンにもピッタリです。
そのほか、石英管ヒーターを使用したシンプルなモデルも用意するなど、幅広いユーザーをカバーするラインナップです。

パナソニック:本格調理を楽しめる高機能トースター

象印:多様なニーズに応える、老舗ならではの懐の深さ

魔法瓶の老舗であり、炊飯器と電子ジャーでトップクラスのシェアを持つ象印。トースターの分野では、「こんがり倶楽部」ブランドが人気を集めています。
基本的な機能に絞ったシンプルなモデルから、マイコン機能を搭載した高機能モデルまでラインナップ。ハイエンドモデルは、トーストだけでも「トースト」「冷凍トースト」「サクふわトースト」など、豊富な自動コースを備えています。また、上下に配置されたヒーターを交互に高火力で加熱する「高火力スイッチヒーティング」により、冷えた揚げ物も揚げたてのようなサクサク食感に。前面の扉を丸ごと外すことができ、簡単にお手入れできる点も、うれしいポイントといえるでしょう。

象印:多様なニーズに応える、老舗ならではの懐の深さ

シロカ:シンプルなルックスに詰め込まれた機能性が魅力

2000年秋に創業という、若いメーカーであるシロカ。キッチン家電を中心に、季節家電や生活家電など、ラインナップの幅を広げています。
シロカの魅力は、すっきりシンプルなデザインと、充実した機能。慌ただしい朝にピッタリの「すばやきトースター」はコンベクション機能を備えた「炎風テクノロジー」で、1枚90秒でトーストを焼き上げるという高速仕様です。
簡単に取り外せる焼き網や、引き出し式のパンくずトレーなど、毎日使う道具だからこその使い勝手の良さにもこだわっています。

シロカ:シンプルなルックスに詰め込まれた機能性が魅力

ブルーノ:スタイルだけでなく、機能も十分なこだわりのブランド

ライフスタイルをデザインする企業として、インテリアや調理家電をラインナップしているブルーノ。同社のトースターは、シンプルなデザインながら存在感が抜群で、どんなキッチンにもすんなりなじみます。
もちろん、機能面もハイレベル。コンパクトながらパンを同時に4枚焼くことができ、焼き目をつけるノーマルモードのほか、パンをふっくらとさせるスチームモード、レシピの幅が広がるコンベクションモードなどを搭載。短時間のうちに「外はカリッと、中はふっくら」の焼き上がりを実現します。人とはちょっと違う、こだわりのトースターをお探しの方におすすめです。

ブルーノ:スタイルだけでなく、機能も十分なこだわりのブランド

Joshin web 家電担当者が厳選!おすすめトースター

トースターの種類や特長、選択のポイントを踏まえて、ご自身がトースターに求めるものが、うっすら見えてきたのではないでしょうか。そこで、Joshin web 家電担当者がセレクトした、おすすめトースターをご紹介します。いずれも、家電のプロの目で選んだ逸品ばかり。毎日の料理が楽しく、おいしくなるトースターが、きっと見つかるはずです。

担当者おすすめのトースター

コスパの良いトースター

こんなときどうする?トースターの異常やトラブル

トースターは高熱を発するため、あらゆる部分が耐熱性を考慮して作られています。とはいえ、毎日使い続けていれば、少しずつダメージが蓄積されていくもの。もしも、次に挙げるような異常が表れたときは、すぐに使用を中止してください。

ヒーターが温まらない

電源が入らない、ヒーターが温まらないという症状は、コードの断線、接触不良といった電源周りのトラブルのほか、ヒーター部分の損傷・破損などが考えられます。いずれにしても深刻な状況ですので、すぐに使用を中止してください。
保証期間中であれば、メーカーに問い合わせを。購入してから期間が経ち、保証期間が切れているようであれば、修理よりも買替えを検討したほうがいいでしょう。

ヒーターが温まらない

煙が出る、異臭がする

トースターの使用中、パンくずや庫内に付着した油、汚れなどが焼けて、煙や異臭を発することがあります。こんなときにはまず運転を止め、本体が冷えたところで掃除やメンテナンスを行ってください。これで症状が改善されれば、問題ありません。
症状が改善されないときは別の故障の可能性があるため、使用をやめましょう。また、聞きなれない異音がする場合も、内部の部品が破損している可能性があるため、すぐに使用を中止してください。

煙が出る、異臭がする
担当者
えむ

トースターは、大電流が流れる家電です。電源周りの接触不良や漏電、ショートなどが起こると、発火の原因にもなります。異常を感じたら、まず使用をやめて取扱説明書をチェックしてください。それでも解決しない場合は、買替えの時期かもしれません。

スタッフが実際に使ってみた試用レポート

毎日をお気に入りのトースターと共に過ごそう

トーストが焼き上がると、ポンと飛び出すポップアップトースター。かわいい動きと音は、忙しい朝でもきちんと朝食をとりたくなる魅力にあふれています。また、オーブントースターがあれば、パンやピザ、お餅などを焼いたり、休日は本格的なオーブン料理に挑戦したりと、日々の食事が彩り豊かなものになるでしょう。お気に入りのトースターを手に入れることができれば、毎日の生活はさらに楽しいものへと変わります。

「温度設定の幅やスチームなどの機能性」「汚れを掃除しやすいメンテナンス性」「そこに置いてあるだけで楽しくなるデザイン性」など、いろいろな要素を見比べながら、ご自身にとってベストな一台を見つけてください。

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