
【おすすめ】Microsoft Office搭載ノートパソコンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.12[更新]
レポート作成やビジネスなどに使うノートパソコンを、必要に駆られて購入する方もいらっしゃるでしょう。そんなとき、Microsoft Officeを搭載したノートパソコンなら、購入したその日から即戦力として役立てることができます。ですが、同じMicrosoft Office搭載モデルでも、必要なソフトウェアが含まれていないことがあるほか、ノートパソコン自体の性能の違いもあるため、ご自身にピッタリなMicrosoft Office搭載ノートパソコンを探すのは難しいかもしれません。ここでは、Joshin web のパソコン担当者が、Microsoft Office搭載ノートパソコンの選び方や、おすすめモデルをご紹介します。

Joshin web パソコン担当者「まりたろう」が、Microsoft Office搭載ノートパソコンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
Microsoft Officeとは?
Microsoft Officeは、Microsoftが開発した統合型のビジネスソフトウェアです。文章作成の「Microsoft Word」、表計算の「Microsoft Excel」、プレゼンテーションの「Microsoft PowerPoint」、メールやスケジュール管理の「Microsoft Outlook」、データベースの「Microsoft Access」、メモ作成の「Microsoft OneNote」、DTP の「Microsoft Publisher」など、さまざまなソフトウェアがMicrosoft Officeとしてまとめられています。ですが、Microsoft Office搭載のノートパソコンだからといって、これらすべてのソフトウェアがインストールされているわけではなく、含まれているソフトウェアの数が違う複数のエディション(製品)があります。
なお、Microsoft Officeには、一度購入すればずっと使用できる永続ライセンス版の「Microsoft Office」、利用料金を支払っている期間だけ使用できるサブスクリプション版の「Microsoft 365(Office 365)」、そしてパソコン本体に付属しているプリインストール版の「Microsoft OfficePremium」という3種類があります。Microsoft Officeを搭載したノートパソコンに付属しているのは、Microsoft OfficePremium。「このパソコンを利用している場合に、使用を許可する」というライセンスです。

Microsoft WordやMicrosoft Excelは、多くの企業や学校で使用されています。そのため、Microsoft Officeを搭載したノートパソコンなら、購入したその日から勉強や仕事に活用できるのがポイント。初めてノートパソコンを購入する方にもおすすめです!
Microsoft Office搭載ノートパソコンを選ぶ際のポイントとは?
Microsoft Officeを搭載したノートパソコンを選ぶ場合、付属しているMicrosoft Officeの種類と、ノートパソコン自体のスペックについて注意しなければなりません。ここでは、Microsoft Office搭載ノートパソコンを選ぶ際に、チェックしたいポイントをご紹介します。
Microsoft Officeの種類:ソフトウェアの内容を確認
最初に確認したいのが、ノートパソコンに付属しているMicrosoft Officeのソフトウェア。Microsoft Officeには、含まれているソフトウェアの数が異なる複数のエディションがあるのです。例えば、文系の学生のレポート作成や一般的なビジネスユースであれば、Microsoft WordとMicrosoft Excelの2つが入っていれば、ほぼ対応できるでしょう。ですが、プレゼンテーションを行う方や、スライドなどの資料を作る方なら、Microsoft PowerPointも必要です。また、理系の学生や、特殊な業務に関わる方などでは、Microsoft Accessといったソフトウェアが必要になるケースもあります。Microsoft Officeに必要なソフトウェアが入っているか、購入前に確かめてください。
形状:3つのタイプから適したものを選択
ノートパソコンというと、画面とキーボードがヒンジでつながっていて、ぱたんと二つ折りにできるものをイメージする方が多いでしょう。こうした、オーソドックスな形状のノートパソコンを「クラムシェル(貝殻)型」といいます。
一方で、キーボードやマウスではなく、タッチパネルやペン入力で操作できる「タブレットパソコン」にも、Microsoft Officeを搭載したWindowsモデルがあります。タブレットパソコンは、クラムシェル型のノートパソコンよりも軽いので携帯性に優れているほか、鞄などから取り出してすぐに使用できるところが魅力です。
また、普段はクラムシェル型のノートパソコンとして使用できますが、キーボードを外したり、くるりと背面に回したりすることでタブレットパソコンにもなる、「2-in-1パソコン」があります。2-in-1パソコンは、クラムシェル型の物理キーボードによる操作性の良さと、タブレットパソコンの優れた携帯性を併せ持った、いいとこ取りのようなモデルです。ご自身の使用目的やライフスタイルに合わせ、適した形状のノートパソコンを探してみてください。

画面サイズ・解像度:視認性と携帯性のバランスで選ぶ
ノートパソコン選びにおいて、画面の大きさは重要なポイントです。当たり前ですが、画面が大きいほど見やすく作業領域も広くなります。Microsoft WordとMicrosoft Excelを同時に起動して、数値をチェックしながら報告書を書いたり、ブラウザーを立ち上げて調べ物をしながら文章を作成したりといった作業は、画面が大きいほどやりやすいでしょう。ウェブ上の動画や動画配信サービスなどを利用するときも、画面が大きいほど迫力がありますし、字幕なども読みやすいといえます。
というと、「できるだけ大きいモニターサイズがいい」となりそうですが、そうではありません。画面が大きいノートパソコンは、本体も大きくなります。また、重量もアップするので、持ち運びの利便性も低下する傾向があります。一方、画面が小さいノートパソコンは、本体が小さく携帯性に優れていますが、作業領域が小さいため、一度に複数のウインドウを開いて行うような作業は苦手です。さらに、本体が小さいとキーボードのサイズも小さくなるので、キーがタイプしにくいこともあります。
また、画面サイズが同じモデルでも、画面解像度の高いモデルのほうが、写真や映像を美しく繊細に表示できますし、作業領域を広くとることができます。ただし、画面解像度が高いと文字が小さくなりすぎてしまうため、使いづらく感じる方がいらっしゃるのも事実です。持ち歩くことが多いのか、家で使うことが多いのか、どんな目的で使用するのかなど、ご自身のニーズに合わせて、最適なサイズと解像度のモデルを選んでください。

重量:モバイル利用なら軽量なモデルを
ノートパソコン選びで重要なポイントのひとつが、製品の重さです。ノートパソコンを持ち歩いて使用することが多い場合、できるだけ軽いモデルのほうが負担になりにくいでしょう。毎日持ち運ぶようであれば、1kg前後のモデルがおすすめです。ただし、モバイル性を重視した超軽量モデルは、性能やバッテリー容量などが抑えめとなっていることがあります。ご自身のやりたいことにスペックが合っていない、とならないよう、トータルバランスを考慮しながら選んでください。

バッテリー駆動時間:出先で使うなら長時間駆動モデル
ノートパソコンを外出先で使用するなら、バッテリーの駆動時間が長いモデルを選択するのがおすすめです。ノートパソコンのバッテリー容量が少ないと、オフィスや学校の外で作業しているとき、バッテリー不足で急にシャットダウンしてしまう可能性もあります。Microsoft Wordで書きかけだった書類が、電源が落ちて消えてしまった…なんてことがないよう、できるだけ長時間使えるモデルを選ぶほうが安心です。

CPU:負荷のかかる処理には高性能CPUが必要
パソコンの処理能力に最も影響するのが、CPU(Central Processing Unit:中央演算処理装置)の性能です。CPUにはインテルの「Core i」シリーズや「Celeron」シリーズ、AMDの「Ryzen(ライゼン)」シリーズなどがあり、一般的に名前の後に続く数字が大きいほど高性能と考えていいでしょう。Microsoft WordやMicrosoft Excelなどを使う分には、負荷も大きくないので、それほど高性能な CPUは必要ありません。ですが、Microsoft Office以外に画像処理や動画編集、ゲームなどもする予定であれば、Core i7以上のモデルも候補に入れてください。

メモリ容量:ビジネス使用なら8GBで大丈夫
メモリ容量も、パソコンの処理能力に影響するポイントです。ノートパソコンに搭載されているメモリ容量は、4GBや8GB、16GBのモデルが多く、数値が大きいほどソフトウェアの動作が快適になります。Microsoft Wordや Microsoft Excel、Microsoft PowerPointくらいの処理であれば、8GBモデルで十分でしょう。ですが、画像処理や動画編集、ゲームといった用途を予定しているのであれば、16GB以上のモデルを選びたいところです。なお、モデルによっては搭載しているメモリを交換できたり、増設できたりするタイプもあります。そうした機種であれば、使用目的が変わったときに後からメモリ容量を増やすといった対応も可能です。

ストレージの種類と容量:モバイル用ならSSDがおすすめ
ストレージとは、パソコンのデータを保存する場所のことで、ハードディスク(HDD)とSSDがあります。ハードディスクは容量が大きく、たくさんのデータを保存できるモデルが多いのですが、静音性が低くSSDに比べて衝撃に弱いというデメリットがあります。一方、SSDは静音性が高く、ハードディスクに比べて衝撃に強いのですが、ハードディスクに比べると容量が小さめなモデルが多く、保存できるデータが少なくなります。
外に持ち出して使用するモバイル用途が主であれば、万が一の落下などに備えて、SSD搭載モデルがおすすめです。画像や動画といった大きなデータを持ち歩かないのであれば、容量は512GBぐらいあれば十分でしょう。ご自宅で利用していて容量不足を感じるようであれば、外付けのハードディスクを増設したり、SDカードなどにデータを移し替えたりすることで対応可能です。

外部接続端子:数が多いほど拡張性が高い
持ち運びに便利な小さなノートパソコンでも、外部接続端子が豊富であれば、大きなモニターや外付けキーボードをつないで、デスクトップパソコンのように使うことができます。外部接続端子の有無や数をチェックしましょう。
USB
USB端子があると、マウスやカードリーダーのほか、ブルーレイやDVDなどの光学ドライブ、外付けハードディスク、外付けキーボード、ウェブカメラなど、さまざまな機器をノートパソコンに接続できます。また、スマートフォンなどの充電にも使用できるので便利です。
HDMIやDisplayPort
HDMIやDisplayPortといった映像系の外部接続端子があると、外部モニターに接続して画面を映し出すことができます。出先でMicrosoft PowerPointを使ったプレゼンテーションなどをするときに便利です。
SDカードスロット
SDカードスロットがあれば、カードリーダーを使わずにデジタルカメラやスマートフォンのSDカードに記録されたデータを読み込むことができます。また、ノートパソコンのストレージ容量が小さい場合には、データ保存場所としても活用できます。
ラインイン・ラインアウト
ラインインやラインアウトの端子があれば、マイクやヘッドホンなどを接続することが可能です。動画や音楽コンテンツが楽しめるほか、外出先でのウェブ会議やリモートワークなどもはかどります。
LAN端子
ノートパソコンでインターネットに接続する場合、Wi-Fi(無線LAN)を使用するケースがほとんどです。ですが、モバイル利用をする場合、必ずしも Wi-Fiが利用できる環境とは限りません。例えば、有線LANしかない古いホテルに宿泊するようなときは、LAN端子があると安心です。
USB PD(USB Power Delivery):USB端子から急速充電が可能
ノートパソコンで一番のネックとなるのが、バッテリー切れです。電子機器である以上、電気がなければ動かすことはできません。そこで、注目したいのがUSB端子を通じて、急速充電ができるUSB PD(USB Power Delivery)です。USB PDに対応したモデルなら、大きなACアダプターを持ち歩かなくても、コンパクトなUSB PD対応充電器やモバイルバッテリーで急速充電が可能。外出先での急なバッテリー切れ対策として便利です。

堅牢性:落下の危険からデータを守る
ノートパソコンを持ち運んでいるとき、不意に手が滑って落下させてしまうこともないとは言い切れません。そうしたトラブルで大事なデータを失いたくない方は、堅牢性の高いモデルを選ぶといいでしょう。また、堅牢性が特別に優れているわけではないノートパソコンの場合は、持ち運びの際、本体がすっぽり入るケースに入れることも検討してください。

その他の便利機能:ウェブカメラやテンキーが便利
現在、多くのノートパソコンに搭載されているのがウェブカメラです。画面の上部にレンズを備えたものが多く、画面を眺めながら顔を映すことができるため、ウェブ会議やリモートワーク、オンライン授業などに役立ちます。また、Microsoft Excelで表計算することが多い方は、テンキーを搭載したモデルを選ぶのもいいでしょう。


Microsoft Office搭載モデルはたくさんありますが、ノートパソコン自体のスペックが用途に合わないのであれば、あえて非搭載モデルを選択し、Microsoft Officeを別途購入する方法もあります。ご自身が納得できる、最適なモデルをお探しください。
メーカー別・Microsoft Office搭載ノートパソコンの特長
Microsoft Officeを搭載したノートパソコンは、さまざまなメーカーから登場しています。ここでは、各メーカーの特長について見ていきましょう。メーカーごとのこだわりを知ることで、ご自身に合ったモデルが見つけやすくなるかもしれません。
NEC:初心者からベテランまでをカバー
NECがリリースしているのは、「LAVIE」ブランドのノートパソコンです。「最高で最新の性能を追求」することをテーマに掲げており、ハイスペックなモデルがそろっています。また、同社製パソコンや周辺機器に関する購入相談のほか、使い方相談、故障診断、修理受付などが無料で相談できるサポート体制も魅力。パソコンを初めてお使いになる方からベテランユーザーまで、しっかりカバーできるメーカーといえます。

富士通:シリーズ展開とカラーバリエーションが魅力
富士通のノートパソコンといえば、「LIFEBOOK」ブランド。光学ドライブやテンキーも搭載した大画面ノートパソコンから、超軽量モバイルノートパソコンまで、特長の際立ったさまざまな機種をラインナップ。訴求ポイントがひと目でわかるシリーズ展開で、カラーバリエーションも豊富なため、求めているノートパソコンがきっと見つかるでしょう。

Microsoft:全モデルMicrosoft Office搭載
Microsoftからは、「Surface」ブランドのノートパソコンがリリースされています。Surface シリーズは、初めてパソコンにふれる方からヘビーユーザーの方まで、さまざまなニーズに応えられる豊富なラインナップが魅力。また、すべてのモデルがタッチパネルを採用しているほか、全商品にMicrosoft Officeが搭載されているのが特長です。

HP:幅広いラインナップが魅力
HP(エイチピー)のノートパソコンとしては、用途や目的に合わせて「HP」「Pavilion」「Spectre」「ENVY」「OMEN」「Victus」の6ブランドがリリースされています。機能や性能差によるバリエーションが豊富なので、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも。一方で、じっくり見比べて探すことで、ご自身にフィットする納得の一台を見つけることができるでしょう。

ASUS:スペックだけでなくデザイン性も高い
マザーボードなどのパソコン用パーツが人気のASUS(エイスース)からは、「ZenBook」「VivoBook」といったノートパソコンがリリースされています。高性能なモデルが多いだけでなく、ノートパソコンの天板に模様がデザインされているモデルなど、遊び心のある機種もあります。毎日使うものだから、スペックだけでなく、デザインにもこだわりたい方におすすめしたいメーカーです。

Lenovo:ビジネスユースをターゲット
Lenovo(レノボ)からは「ThinkPad」「Lenovo」「IdeaPad」「Yoga」といったブランドのノートパソコンがリリースされています。Lenovoの特長としては、ビジネスユースを想定したモデルが多く、法人向けのラインナップも多いことが挙げられるでしょう。また、ボディにカーボン素材を採用したモデルなど、スタイリッシュさと堅牢さを兼ね備えた機種もあります。

Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめMicrosoft Office搭載ノートパソコン
Microsoft Office搭載ノートパソコンは、各社ともラインナップを多数そろえているため、ひとつのモデルへと絞り込むのは大変です。ここでは、Joshin web パソコン担当者が、プロの視点で選んだMicrosoft Office搭載ノートパソコンをご紹介します。
担当者おすすめのMicrosoft Office搭載ノートパソコン
- 会員様web価格 184,800円 (税込)1,848 円相当(1%) ポイント進呈最短 6月15日( 日 ) 出荷2025年02月 発売★★LAVIE N16シリーズ【N1635/JA】のJoshinオリジナルモデル
変更点:【SSD 256GB⇒512GB】【webカメラ HD解像度⇒FullHD解像度】
【抗菌・抗ウイルスキーボード搭載】【WindowsHello 指紋認証搭載】★★
◆Windows 11 Home
◆16型ワイド スーパーシャインビューLED IPS液晶(広視野角)(WUXGA)
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◆インテル Core i5-1335U プロセッサー (最大 4.60GHz, インテル スマート・キャッシュ 12MB)
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◆14.0型ワイド TFTカラー液晶/ノングレア/WUXGA
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即戦力となるMicrosoft Office搭載ノートパソコンを探そう!
Microsoft Office搭載ノートパソコンは、購入したその日から、勉強やビジネスに活用できるのが魅力。どれを選んだら良いのか迷ったときは、持ち運ぶことが多いか、ご自宅などで使うことが多いかを考えてみてください。そうすることで、持ち歩くなら軽さ、据え置きで使うなら画面サイズを重視するといった具合に、求める機能を絞り込むことができるでしょう。ご自身のパートナーとして長く付き合っていける、ベストな一台を探してみてください。