
【おすすめ】大学生向けパソコンの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介
2025.4.20[更新]
大学に入学すると必要になるアイテムのひとつに、パソコンがあります。オンライン授業や課題提出のほか、ゲームや動画編集など、学生生活にとってパソコンは欠かせません。ですが、大学生活で使用するには、どれくらいのスペックのパソコンが必要なのでしょうか。
今回は、大学生向けのパソコンを選ぶときにチェックしたいポイントと人気メーカーのほか、おすすめのモデルなどをご紹介します。

Joshin web パソコン担当者「まりたろう」が、大学生向けパソコンのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!
大学生にとってパソコンは必需品
大学生にとって、パソコンは必需品といえるアイテムです。学校や学部によっては、入学時にパソコンを所有することを推奨、または義務付けているケースもあります。
例えば、レポート作成にはパソコンを使うのが一般的です。文章を書くだけではなく、グラフや図表の作成、必要な資料のダウンロードのほか、実際のレポート提出も、大学のポータルサイトを通じて行うケースがあります。
また、授業でも、今やノートパソコンで講義の内容を記録し、管理するのが当たり前。ゼミや研究室でのメールのやりとり、研究発表のプレゼンなどにもパソコンが必要です。こうした大学生活を通じて、パソコン操作やMicrosoft Officeといった基本的なソフトの使い方を身に付けたり、プログラミングなどをマスターしたりすることは、就職対策にも役立ちます。
そのほか、パソコンは動画編集やゲームなど、趣味や遊びにも使えます。イラストを描いたり音楽を作ったり、仲間と撮った動画を加工・公開したりと、さまざまな使い道があるのもパソコンの魅力です。
大学生にはノートパソコンがおすすめ
パソコンには、本体とモニター、キーボードが別で、据置で使用するデスクトップパソコンと、すべてが一台にまとまっていて、持ち運びが容易なノートパソコンがあります。それぞれ特長がありますが、一般的な大学生におすすめなのは、ノートパソコンです。学校に携帯できるので授業に持ち込むことができますし、図書館やカフェで勉強することもできます。
また、カメラやマイクを備えているモデルならオンライン授業にもすぐに使えます。たたんでしまえば、一人暮らしの部屋で邪魔にならないのもポイントです。


「パソコンを使って何をするのか」をある程度明確にすると、必要なパソコンが絞り込みやすくなります。例えば、「レポートや授業でWordやExcelを使う」「ブラウザでサイトを見る」というくらいであれば、高性能なパソコンは必要ありません。
大学生向けパソコンを選ぶ際のポイントとは?
パソコンは性能も価格も選択範囲が幅広く、どのモデルを購入すればいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。ここでは、大学生向けのノートパソコンを選ぶときに押さえておきたいポイントをご紹介します。
OS:使用できるソフトや使い勝手が異なる
パソコンにはOS(オペレーティングシステム)という、パソコンに指示を出すための言語のような基本ソフトが搭載されています。OSが異なるパソコン同士では、使用できるソフトや使い勝手が異なるため、初めにどのOSにするかを決めることが重要です。パソコンに搭載されている主なOSには、下記の3つがあります。

Windows
Windowsは、Microsoftが開発・販売しているOSです。世界で最も多く使われており、対応ソフトウェア(アプリケーション)も豊富。勉強から趣味、娯楽まで、さまざまな用途に使用できます。Windowsを搭載したパソコンは、エントリーモデルからハイスペックモデルまで幅広く存在するため、予算や希望スペックに合わせて豊富な選択肢から選ぶことができます。
macOS
macOSは、Appleが開発した自社のパソコン、Macシリーズに搭載しているOSです。直感的に操作できるインターフェースと、高い安定性で人気があります。iPhoneやiPadを使用している方なら、Macと連携してデータの共有などがしやすいのもポイント。
また、Macは音楽制作やデザインなどのクリエイティブな分野で使用されていることが多く、本体のデザインもスタイリッシュで人気があります。
ChromeOS
ChromeOSは、検索エンジンで知られるGoogleが開発したOSです。データが軽量で起動が速く、シンプルな操作性が特長で、スペックが低いパソコンでも軽快に動作します。メールをチェックしたり、ウェブサイトを閲覧したりといった軽作業がメインであれば、ChromeOSでも問題ありません。
ただし、重たいデータを扱う作業や、インターネット環境のない場所での使用などにはあまり適していません。
画面:サイズや解像度、光沢などをチェック
ノートパソコンの画面(ディスプレイ)は、使用時に最も見つめる部分です。そのため、画面のサイズや解像度、光沢などをきちんと選ぶことが重要となります。性能の高いものは価格も高くなるので、ご自身の好みや必要性に合わせて選んでください。
サイズ
画面サイズは、使いやすさと本体の大きさに影響します。画面サイズが大きいと、複数のウィンドウを開いて作業ができるので便利ですが、本体が大きくなってしまい、携帯性が損なわれます。
また、画面サイズが小さいと本体サイズも小さくなるため携帯性が高いのですが、視認性が低くなってしまいます。13インチ前後のモデルは、ちょうどA4用紙と同じくらいのサイズで携帯性と画面サイズのバランスがちょうどいいとして人気があります。

解像度
解像度とは、画面を構成する光の点である「画素」の数を表すものです。解像度が高いほど、画素が小さく高密度に敷き詰められていることになるため、きめ細かい画像や映像表現が可能になります。
ただし、画素が小さいと表示される画像や文字も小さくなってしまうため、画面サイズによっては見づらく感じてしまうことも。また、解像度の高い画面を搭載したノートパソコンは、価格も高くなりがちです。

光沢
ノートパソコンの画面には、光沢のある「グレア」タイプと非光沢の「ノングレア」タイプの2種類があります。
グレアは、画像がツヤツヤと鮮やかに表示されるので、写真や動画の閲覧などの目的に適しています。一方で、照明などの光が画面に乱反射したり、太陽光などが映り込んだりするため、まぶしさが気になることがあります。ノングレアは、ややマットな質感で光の反射が抑えられるので、映り込みが少なく、目に与える負担も少なめ。好みにもよりますが、勉強や課題作成などで長時間作業することが多いなら、ノングレアがおすすめです。

タッチパネル
スマートフォンやタブレットパソコンのように、画面を直接さわって操作できる、タッチパネルを備えたノートパソコンもあります。タッチパネル搭載モデルは、マウスを使わずに指で直感的な操作ができるほか、スタイラスペン(タッチペン)を使って、手書き入力や絵を描くこともできます。
タッチパネルを備えたモデルの中でもおすすめなのが、キーボードを背面に回したり外したりすることで、タブレットパソコンのように使える「2-in-1パソコン」です。普段はノートパソコンとして使い、静かに素早くメモをとりたいときや趣味で絵を描くときはタブレットスタイルといった使い分けができます。
大きさ・重さ:持ち運びの頻度や作業のしやすさで選択
ノートパソコンの大きさや重さは、持ち運びやすさに関わる要素です。一般的に、画面サイズが大きくなるほど、ノートパソコンの本体もサイズが大きく、重くなる傾向があります。
一方で、携帯性を重視した超軽量モデルはスペックを犠牲にしていることがありますし、あまり小さなサイズのノートパソコンだと、画面が見づらいだけでなくキーボードが打ちにくいケースもあります。
通学で頻繁に持ち運ぶ場合は、画面サイズ13インチ、本体の大きさがA4サイズ(21cm×29.7cm)くらいのノートパソコンがおすすめ。重さは1kg未満のモデルも多く、バッグに入れて気軽に持ち運ぶことができます。
家で課題作成などに使用することが多く、作業のしやすさや動画の見やすさなどを重視するなら、画面サイズ17インチ、本体の大きさがA3サイズ(A4用紙2枚分)で、重さ2.8kgくらいのノートパソコンも選択肢に。スペックが高いモデルも多く、デスクトップパソコンのように使用できます。
持ち運びの頻度や作業のしやすさのバランスを考えて、ご自身に合った大きさ・重さのノートパソコンを選ぶことが重要です。

CPU:メインの用途に合わせて選ぶ
CPU(Central Processing Unit:中央処理装置)は、パソコンの中心的役割を担うパーツです。現在、インテルの「Core i」シリーズや、AMDの「Ryzen(ライゼン)」シリーズが主流で、多くのパソコンに搭載されています。
最近ではスマートフォンやタブレットに開発されていた「Snapdragon」がパソコン向けにも展開されています。比較的消費電力が低いため、外出先で長時間使用する方におすすめです。
同じ名前でも、世代によって性能の差があるため一概にはいえませんが、名前の後ろについた数字が大きいほど高性能だと考えてください。なお、高性能なCPUほど価格も高くなるので、ご自身のメインとなる使い道に合わせて、適切な性能のモデルを選ぶのがおすすめです。
主な用途が、文書作成や表計算といった作業、ウェブブラウジングなどであれば、Core i5以上、またはRyzen 5以上を搭載したモデルを選べば、十分な性能を発揮してくれます。
画像処理や動画編集、本格的なゲームを楽しみたい場合は、使用するソフトやゲームの推奨スペックを参考にCPUを決めます。Core i7やRyzen 7であれば、大抵の推奨スペックを満たすことができるでしょう。

メモリ:文書作成・表計算などがメインなら8GB
メモリは、ソフトを立ち上げて作業をするためのスペースです。大容量のメモリを搭載したノートパソコンほど、多くの作業を同時進行しながら、スムーズに作業ができます。ですが、メモリを多く搭載したモデルは、高額になりがちです。
文書作成や表計算、ウェブブラウジングなどが主な使い道であれば、メモリ容量は8GB搭載していれば安心です。一方、ゲーミングPCは16GB以上が一般的で、画像処理や動画編集を本格的に行う場合は、32GBや64GBのモデルも選択肢に入れてください。

ストレージ:たくさんデータを持ち運ぶなら大容量を
ストレージは、パソコン本体に搭載されたデータを保存するパーツで、「HDD(ハードディスクドライブ)」と「SSD(ソリッドステートドライブ)」の2種類があります。
SSDはHDDに比べてデータへのアクセススピードが速く、消費電力が少ない上、衝撃にも強いのが特長。そのため、持ち運ぶことの多いノートパソコンは、SSDを搭載したモデルが主流です。
必要なストレージの容量は、ご自身のデータの扱い方によって変わります。大学生の一般的な用途なら、512GBあれば余裕を持って使用できるでしょう。データを本体に保存せず、クラウドストレージ(インターネット経由で利用するストレージ)に保管するなら、256GBでも十分です。画像や動画を、容量を気にせず保存したいなら、1TBも候補になります。

バッテリー:屋外で使用することが多いなら重要
ノートパソコンを、コンセントのない屋外で使用することが多い方なら、バッテリー駆動時間も気になるポイントです。
通常、ノートパソコンのバッテリー持続時間は7~8時間程度ですが、10時間以上という長時間使用可能なモデルもあります。なお、バッテリーの持続時間は、バッテリー自体の状態や作業内容などによって大きく変わるため、メーカーがカタログで公表している駆動時間(目標値)は、あくまで目安と考えたほうがいいでしょう。

Microsoft Office:大学の教育機関向けプラン契約を確認
Microsoft Office は、文書作成や表計算などのソフトをまとめた、統合型のビジネスウェアです。MicrosoftOfficeが初めからインストールされているモデルは、非搭載モデルよりも価格が高くなりますが、購入後すぐ授業や課題作成などに使用できます。
ですが、大学によっては、教育機関向けの「Office 365 Education」や「Microsoft 365 Education」という、サブスクリプションプランを契約している場合があります。大学がこれらのプランの契約をしている場合、非搭載モデルのノートパソコンでも、学生は無料または格安でOfficeを使用できます。まずは、入学する大学が教育機関向けプランを契約しているか、ご確認ください。
ただし、教育機関向けのMicrosoft Officeが利用できるのは在学中のみ。卒業後もMicrosoft Officeを使用するのであれば、ご自身でライセンス購入が必要なことにご注意ください。

GPU:ゲームや動画編集に使うなら搭載モデルを
GPU(Graphics Processing Unit:画像処理装置)は、画像や映像といったグラフィック処理を専門に扱うパーツです。多くのノートパソコンは、CPUにGPUの機能を組み込んでいるため、独立したGPUを搭載していません。通常の使い方であれば、この内蔵GPUだけで十分です。
一方、3Dゲームや本格的な動画編集を行いたいのであれば、専用GPUを搭載したモデルが必要となります。NVIDIA(エヌビディア)の「GeForce(ジーフォース)」シリーズやAMDの「Radeon(ラディオン)」シリーズといった高性能GPUを搭載したノートパソコンもあるので、ソフトやゲームの推奨スペックを参考に、必要なGPUを搭載したモデルを選んでください。

そのほかの便利機能:モデル選びで悩んだときにチェック
大学生向けのノートパソコンには、ほかにもたくさんの機能が搭載されています。モデル選びで悩んだときは、便利な機能を搭載しているかどうかで決めてもいいでしょう。ここでは、ノートパソコンに搭載された、主な便利機能についてご紹介します。

SD カードスロット
スマートフォンやデジタルオーディオプレーヤー(DAP)、デジタルカメラ、ドライブレコーダーなどのデータ保存に使用されるSDカード。ノートパソコンにSDカードスロットがあると、そうしたデバイスのデータを転送したり、保存したりするのに便利です。
ウェブカメラ
現在のノートパソコンの多くは、ウェブカメラを搭載しています。高画質な動画配信などをするのであれば、専用のウェブカメラを接続する必要がありますが、オンライン授業や友人とのビデオチャットなどであれば、搭載されたウェブカメラで十分。プライバシーが気になる方には、レンズ部分を隠せる機能などがついたモデルもおすすめです。
テンキー
テンキーは、表計算などの作業に便利な、数字入力に特化したキーです。15インチ以上のノートパソコンには、キーボードにテンキーがついているモデルがあります。また、テンキーのないモデルでも、別売の外付けテンキーを使うことが可能です。
ポート
ノートパソコンには、USB Type-A やUSB Type-C、HDMI、DisplayPort(DP)、LANなど、さまざまなポート(端子の接続口)が搭載されています。ご自身の用途に合ったポートが搭載されているか、ポートの数は十分かも確認しておきましょう。

大学入学時にノートパソコンを購入するときは、4年以上使うことを前提に選ぶことになると思います。数年使っているとパソコンを取り巻く環境が進化するため、スペックの低いパソコンだと動作が重くなりがち。そこで、CPUはCore i5以上、メモリは8GB以上など、基本スペックをしっかり押さえたモデルがおすすめです。
メーカー別・大学生向けパソコンの特長
大学生向けのノートパソコンは、たくさんのメーカーから登場しています。モデル選びで迷ったとき、メーカーごとの特長やこだわりを知っていると、ご自身に合った機種を見つけられるかもしれません。ここでは、大学生向けノートパソコンとして人気のある主要メーカーをご紹介します。
Microsoft(マイクロソフト):Windows を開発した業界の巨人
Microsoftは、WindowsやMicrosoft Officeを開発・提供している会社です。ソフトだけでなくハードウェアも展開しており、ノートパソコンでは「Surface(サーフェス)」シリーズをリリースしています。
マグネシウム合金やアルミを使用したボディはデザイン性も高く、タッチ操作や液晶ペンでの操作が可能です。また、すべてのモデルにMicrosoft Officeがプリインストールされています。

NEC:豊富なラインナップと手厚いサポート体制
NECは、長年パソコンを発売している日本の企業です。ノートパソコンは、「LAVIE(ラヴィ)」ブランドの製品を展開。「最高で最新の性能を追求」することをテーマに、SIMカードが挿入可能なモバイルノートパソコンから、16インチクラスのハイスペックマシンまで、さまざまなモデルをラインナップしています。また、サポートが手厚く安心感があるメーカーとしても知られています。

富士通:大画面モデルから世界最軽量モデルまでそろう
富士通は、NECとともに、長年にわたって日本のパソコン業界を牽引してきたメーカーです。同社のノートパソコンは、「LIFEBOOK」ブランドのシリーズが人気。光学ドライブやテンキーを搭載した大画面ノートパソコンから、「世界最軽量」をうたう超軽量モバイルノートパソコンまで、豊富なモデルをリリースしています。また、キーボードのタイピングのしやすさ、打鍵感の良さにも定評があります。

HP(エイチピー):シンプルな構成とコスパの高さで人気
HP(エイチピー)は、パソコンやプリンターなどハードウェアの開発・製造を行う、アメリカの大手電機メーカーです。同社のノートパソコンは、5万円未満のリーズナブルなモデルから20万円台のハイスペックモデルまで、幅広くラインナップしているのが特長。シンプルな構成とコストパフォーマンスの高さで人気があり、ご自身で必要なソフトをインストールして、カスタマイズしたい方におすすめです。

DELL(デル):優れた性能と値頃感のある価格設定
DELL(デル)は、個人向けからビジネス向けまで幅広いコンピューター関連製品を提供する、アメリカの多国籍企業です。同社のノートパソコンの魅力は、優れた性能のモデルが値頃感のある価格で手に入ること。ラインナップも豊富で、日本でも人気の高いメーカーです。また、高性能CPUやGPU、大容量ストレージを備えた、ハイスペックなゲーミングPCもラインナップしています。

Lenovo(レノボ):ThinkPad のキータッチの良さが評判
Lenovo(レノボ)は中国のIT機器メーカーで、IBMのパソコン事業を買収し、「ThinkPad」や「Yoga」「IdeaPad」といったブランドのパソコンをリリースしています。同社のノートパソコンは、コンパクトな薄型軽量モデルから、クリエイターのニーズに対応した高パフォーマンスモデルまで、多様なタイプを展開。また、IBMから受け継いだThinkPadシリーズは、キーボードのタイピングのしやすさに定評があります。

Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめ大学生向けパソコン
ここでは、大学生向けのおすすめパソコンをご紹介します。いずれも、Joshin web のパソコン担当者がプロの目で選んだ、おすすめ機種ばかり。ご自身の用途にフィットする一台が、きっと見つかるはずです。
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