| メーカー保証期間 5年 |
| HDMI ARC、Bluetooth受信/送信に対応した高機能エントリープリメインアンプ ◆フルディスクリート電流帰還型パワーアンプ パワーアンプには、マランツのHi-Fiアンプを特徴付ける、高速アンプモジュールHDAM-SA3の最新型を用いたフルディスクリート構成の電流帰還型増幅回路を採用。 ハイスピードでS/Nが高く、低歪率という特長を備える非常に優れた増幅回路です。 MODEL 70では、HDAM-SA3回路の初段の電流源を抵抗から定電流回路に変更し、電源ラインの変動による音質への影響や、ハムノイズの流入を大幅に低減し、さらに明瞭なサウンドを実現しています。 さらにヒートシンクを大型化することにより冷却効率が向上。 急速な温度変化を抑制することで動作安定性が向上しています。 ◆ショート・パワーライン・レイアウト 瞬時電流供給能力を向上させるためにパワーアンプの直近にブロックコンデンサーおよび整流回路、平滑回路をレイアウトしたショート・パワーライン・レイアウトを採用。 このレイアウトでは大電流ラインを最短距離で結び、左右チャンネルを対称に配置することにより、瞬発力と優れた空間表現力を両立しています。 また、パワーアンプの出力から基板パターンではなく、ケーブルによって出力リレーに接続することで経路を最短化しています。 ◆大容量かつ高品位な電源回路 MODEL 70は、クリーンな電流を安定的に供給するために、そして瞬間的な大電流の要求にも耐えられるようにシールドケース付きの大容量トロイダルトランスを搭載しています。 ノイズ対策として、磁束漏れを抑える珪素鋼板シールドとシールドケースによる2重シールドを施しています。 また、平滑回路にはMODEL 70専用にサプライヤーとチューニングを重ねて開発されたカスタムブロックコンデンサー(15,000μF / 63V)を採用。 様々な箔、電解紙、電解液の組み合わせをテストして厳選し、大容量とすることで、大電流、低周波の通過時に発生する電圧降下を抑え、高速かつ安定した電源供給能力を実現しています。 ◆高精度電子ボリューム搭載のプリアンプ チャンネル間のクロストークとギャングエラーを最小化するために、可聴帯域外に至るまで優れた特性を備える高性能ボリュームコントロールICを採用しています。 機械式ボリュームでは構造上避けられない左右チャンネル間のクロストークや音量差が生じないため、空間表現力を大きく向上させることができます。 ゼロクロス検出によるゲイン切り替えにより、ボリューム操作時にクリックノイズが発生することもありません。 加速度検出システムにより、ゆっくり回すと小さなステップで高精度に、速く回すと素早く音量を調節することができます。 可変抵抗体を使用していないため、ボリュームパーツの経年劣化に伴う音質の変化もなく、長期にわたり安心して使うことができます。 アナログボリュームを使用した場合と比較して、約30cmの信号経路の短縮を実現。 入力端子からパワーアンプまでの経路を最短化することでS/N比が8 dB向上し、より鮮度の高いサウンドを実現しました。 ◆系統別独立電源回路 パワーアンプとは別に、プリアンプ、フォノイコライザー 、デジタル回路、リレー用電源にそれぞれ専用の整流/平滑/レギュレーター回路を設けることで相互干渉を排し、高音質化を実現しています。 さらに、MODEL 50やMODEL 60nでも採用されているマランツ専用のカスタム電解コンデンサーや、新開発カスタムコンデンサー、新採用の低インピーダンスコンデンサーにより徹底した音質チューニングを施しています。 ◆MM型カートリッジ対応フォノイコライザー MM型のカートリッジに対応するフォノイコライザーを搭載。 独立した基板にレイアウトすることで繊細な音声信号の純度を損なうことなく増幅・伝送します。 MOS-FET入力回路を採用することで入力のカップリングコンデンサーを排除することで、信号の純度を高めています。 音質対策として、サウンドマスターがリスニングテストを繰り返して厳選したカスタム電解コンデンサー、高音質フィルムコンデンサー、金属皮膜抵抗などの高音質パーツを贅沢に使用しています。 ◆テレビの音声もHi-Fiクオリティで再生できるHDMI ARC入力 MODEL 70は、ARC(オーディオ・リターン・チャンネル)に対応するHDMI端子を1系統装備しています。 192kHz / 24 bitまでのリニアPCM(2ch)の入力が可能で、テレビ放送や動画配信サービス、ブルーレイディスクなどの音声をHi-Fiクオリティで楽しむことができます。 HDMIコントロール機能(CEC)にも対応しており、HDMI接続したテレビと電源ON/OFFを連動させたり、テレビのリモコンでMODEL 70の音量を調整したりすることができます。 ◆Bluetooth対応 スマートフォンやタブレット、PCなどのBluetooth(A2DPプロファイル)対応機器からのワイヤレス音楽再生に対応。 コーデックは、aptX Adaptive、aptX HD、aptX、AAC、SBCをサポートしており、ワイヤレスでも有線接続に匹敵する高音質な再生が可能です。 AVRCPプロファイルにも対応しているため、本機のリモコンで再生、一時停止、スキップなどの操作を行うこともできます。 最大6台までのBluetooth機器とペアリングすることができます。 ◆Bluetooth送信機能も搭載 MODEL 70は、Bluetooth送信機能も搭載しており、本機で再生中の音声をBluetoothヘッドフォンなどでも聴くことができます。 たとえば、リビングのスピーカーで再生している音楽をキッチンで家事をしながらヘッドフォンで一緒に聴いたり、夜間などスピーカーで大きな音が出せない時間帯にBluetoothヘッドフォンで映画を楽しんだりすることができます。 コーデックは、aptX Adaptive、aptX HD、aptX、SBCをサポートしており、ワイヤレスでも有線接続に匹敵する高音質な再生が可能です。 本機のリモコンの操作でBluetoothヘッドフォンの音量を操作したり、本機のディスプレイに使用されているコーデックを表示させたりすることができます。 ※ Bluetooth受信機能と送信機能を同時に使用することはできません。 ◆デジタルフィルター切り替え機能 MODEL 70にはデジタルフィルター切り替え機能が搭載されています。デジタル入力やBluetoothからの入力信号を再生する際に、好みに合わせて2種類の特性を切り替えることができます。 Filter 1(お買い上げ時の設定):インパルス応答は、プリエコー、ポストエコー共に短い特性です。非常に正確なサウンドステージとスムースなトーンバランスです。 Filter 2:非常に短いプリエコーと、プリエコーに比べて長いポストエコーの非対称インパルス応答の特性です。ニュートラルなトーンバランスで、Filter1と比べるとわずかに明るい音調です。 ◆厳選された高音質パーツ プリアンプ回路やデジタルオーディオ回路には、厳選された導電性高分子コンデンサー、ハイブリッドコンデンサー、低インピーダンス電解コンデンサー、チップ型薄膜抵抗、リード型金属皮膜抵抗、オーディオグレードのカーボン抵抗など、リスニングテストによって厳選された高音質パーツを贅沢に使用。 各回路の最適な箇所に用いることで全体の音質をベストな状態にまとめ上げています。 ◆金メッキスピーカーターミナル&金メッキ入出力端子 スピーカー出力および音声入出力端子には金メッキ処理を施すことで経年劣化を防止。 長期間に渡る高品位な接続を実現しています。 ◆入念なノイズコントロール デジタルオーディオ回路、電源回路などから発生するノイズによる音声信号への干渉を最小限に抑えると同時に、外来のノイズによる影響を防止するために入念なノイズ対策を施しています。 デジタルオーディオ基板、D/A変換回路はメイン基板から独立した専用基板に配置し、スチール製のシールドによって相互干渉および外来ノイズの影響を排除。 また、電源回路とオーディオ回路の物理的な距離を大きく取り、その間にシールドとして機能するヒートシンクを配置するレイアウトにより、電源回路から発生するノイズおよび漏洩磁束によるオーディオ信号への影響を遮断しています。 さらには基板やシャーシを固定するビスやワッシャーの種類を使用する箇所に応じて変更してグラウンドインピーダンスを最適化するなど、これまでに積み重ねてきた様々なノウハウを用いて音質をまとめ上げています。 ◆音声信号への影響を抑える周辺回路のオフ機能 繊細なアナログ音声信号に影響を与える周辺回路からのノイズを抑えるため、Bluetooth機能のON/OFFおよび、ディスプレイを消灯する機能を搭載しています。 ◆視認性に優れる有機ELディスプレイを採用 ディスプレイには、フルドット式の有機ELディスプレイを採用。 斜め方向から見てもコントラストが低下することなく、高い視認性を維持します。 また、操作を行った際に表示を一時的に大きくするなど見やすさを高める工夫が盛り込まれています。 部屋の明るさに合わせてディスプレイの明るさを4段階で調節することができます。 ◆その他の特長 ソースダイレクト機能 / プリアウト / サブウーファープリアウト / トーンコントロール / 左右バランス調整 / ボリュームリミット機能 / ディスプレイの輝度調整機能 / CDプレーヤーの操作も可能なリモコン / リモートコントロール入出力(RC-5)/ オートスタンバイ機能(15分) / 着脱式電源コード |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。