※ハンドメイド製品のため、納期までお日にちをいただく場合がございます。予めご了承下さい。
![]() ◆電源部 音の要となる電源部には、リーケージフラックスの少ないトロイダル型電源トランスを採用、高圧電源と低圧電源の2つのトランスを搭載 このトランスを、純銅製の肉厚基板にクッション材を挟んで、メインシャーシにリジットにマウント ATC-7専用に設計された高性能安定化電源によって、商用電源に起因するフリッカーを低減し、音声信号領域にも使える高性能チョークコイルを介して増幅部に電力を供給することで、安定した音質を実現 またデカップリング回路には大容量フィルムコンデンサーを搭載することで、信号回路からもデカップリング回路からも電解コンデンサーを排除。音の透明感に貢献しています ◆入力部 入力セレクターには経年変化に強い機械式ロータリーセレクタースイッチを採用、RCA入力3系統、XLR入力2系統を搭載 各入力端子からのケーブルは、テフロン被覆の高密度・高品位シールド線を採用することで、音声信号の欠落を最小限にし、左右チャンネルのクロストークを抑えております プレゼンスコントロールやバスコンペンセーター、ゲイントリムには、音質の調整を存分に楽しんでいただけるよう、軽快な操作感を実現する機械式ロータリースイッチを採用し、デリケートな信号を扱うことを考慮して、電気的な導通が確実な純銅製の肉厚インナーパネルにマウント 上段にLチャンネル、下段にRチャンネルのミラー構成とし、間には干渉を防ぐために純銅製の遮蔽板を配置 メインボリュームには、アルプス製抵抗体回転ボリュームRK-501を採用 ◆増幅部 双三極管12AX7と12AU7を各チャンネル1本・計4球構成の、2段NF型SRPP(シャント・レギュレーテッド・プッシュプル) L/Rチャンネル増幅部を上下対称に配したミラー構成として、増幅における左右チャンネル差を低減 増幅部は、肉厚の純銅製バスタブ型の基板の上にPCボードを固定し、黒色クロムメッキのインナーシャーシを用いてユニット化 この増幅ユニットを、モノコックシャーシの天井から、ATC-7特製のベークライトバーを介して強固に固定しております このベークライトバーによって増幅ユニットを絶縁した上で、メインシャーシの響きをコントロール フロントパネルは15mmの肉厚アルミ材をNC旋盤で切削し、表面をアルマイト処理しました 電源ON時のタイマーリレー回路を搭載しており、ソリッドステートのパワーアンプと組み合わせた場合でも電源投入の際に雑音が出ないよう配慮 ![]() ◆3つの補正機能 @プレゼンスコントロール: 可聴周波数の上限値20kHz付近を増減することによりソースの高域や楽器のニュアンス、録音のキャラクターを変化させることが出来ます。また超高域のエネルギーバランスの変化は音場感、空間のニュアンスにまで影響し、微細な補正に活用できます。 Aバスコンペンセーター: 小音量時のリスニング時に低域不足や入力ソースの低域を補います。 Bゲイントリム: Lチャンネル/Rチャンネル単独でゲイン(音量調整)が調整できます。 |