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★フラッグシップ5000シリーズのプリアンプ(フロントパネル:シルバー、サイドウッド:ピアノブラック) 楽器製造からコンサートホールの設計まで、さまざまな分野で音と音楽に深く関わってきた総合力を背景に、ヤマハがこれまで蓄積してきた独自のオーディオ技術を集大成したフラッグシップHiFi5000シリーズ。 音楽がもたらす感動を限りなく忠実に聴き手に届けることを第一の開発目標に、ヤマハHiFiオーディオの伝統に立脚した最新の開発成果と独創的なノウハウをここに結集しました。 ◆全段バランス増幅、フローティング&バランス方式採用のオーディオ回路 MCヘッドアンプやフォノイコライザーを含むオーディオ回路全段のバランス増幅化により、フォノ入力〜スピーカー出力まで(M-5000とのバランス接続時)の完全バランス伝送を可能にしました。 さらにフォノイコライザー、入力アンプ、出力バッファーアンプにはプリアンプ回路として初のフローティング&バランス方式を採用し、グラウンドを巡るノイズの影響を受けない高純度な増幅を実現しています。 ◆信号経路の究極的純化を目指したブックマッチ・コンストラクション 入出力端子を含むすべてのオーディオ回路とそのグラウンドライン、そして各ステージへの給電を行うローカル定電流型電源レギュレーター回路をワンボード上に展開し(片チャンネルあたり1枚)、左右2枚のボードを背中合わせに重ねて配置したブックマッチ・コンストラクションを採用しました。 左右対称形のオーディオ基板をプリントパターン面が向き合うよう二つ折りにしたブックマッチ構造によって信号の流れを同一方向に揃え、信号および電源経路の究極的な純化と最短化を実現。さらに電源整流回路も左右独立の基板を上下二層に配置して給電効率を最大限に高めました。チャンネル間の音質差や相互干渉を限りなくゼロに近づけるこの画期的な構造により、録音現場の空気までも感じられるほどの生々しい音場感と開放感、そして正確無比な音像定位を再現します。 ◆理想的な左右独立・左右等長給電を実現する独自のシャーシレイアウト 左右の電源トランスの間に上下二層(上段:左チャンネル用、下段:右チャンネル用)の電源整流回路を置き、各チャンネルのオーディオ基板上のローカル電源レギュレーターへ最短距離で給電する独自のシャーシレイアウトにより、理想的な左右独立・左右等長給電を実現。 メインレギュレーター〜ローカルレギュレーター(オーディオ基板)間の各給電ラインには12AWG(3.5スケア)相当の太径ワイヤーと真ちゅう製ネジを使ったねじ止め配線を採用したほか、筐体の大部分を占めるインナーシャーシに銅メッキを施すなど電源系のローインピーダンス化を徹底させました。 ◆左右独立・銅メッキケース封入の大容量トロイダル電源トランス 磁束漏洩が少なくレギュレーションに優れ、プリアンプ用として理想的な特性を備えた銅メッキケース封入のトロイダル電源トランスを左右独立で搭載しました。容量はプリアンプ用として充分なマージンを持つ25VA×2で、ワイヤーは低インピーダンス化に貢献するネジ止め仕様。 さらに、各トランス底面とインナーシャーシの間には3mm厚の真ちゅう製ベースプレートを挟み込むなど、入念な音質チューニングも併せて実施しています。 ◆ピンポイント支持とプロテクトを両立した真ちゅう削り出しの新構造レッグ ピンポイント支持とプロテクトを両立した真ちゅう削りだしの新構造レッグ(特許申請中)を装備し、実在感あふれる空間描写力と豊かな低音の表現力を獲得しています。 ◆フラッグシップにふさわしい風格、冴えた手応えを求めた外観デザイン 9mm厚のアルミ無垢フロントパネルと6mm厚のアルミ無垢トップパネル、そしてピアノフィニッシュのサイドウッドを滑らかに突き合わせた外観デザインはヤマハらしい清楚さのなかにフラッグシップならではの風格を漂わせ、強度や剛性など音響的にも充分な吟味がなされています。 また、ポインター(指標)を一体化した印象的な形状のアルミ削り出しボリュームノブは軸受部にボールベアリングを採用し、レバースイッチにも新規構造を導入するなど、操作フィーリングにもそのサウンドクオリティにふさわしい冴えた手応えを追求しています。 ![]() |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。