インク
インクのセット部分を見てみると、エプソンとキヤノンはインクタンク、ブラザーはカートリッジとなっています。それぞれタンクとカートリッジ窓が半透明になっていて、インク残量がよく見えますね。他のインクジェットプリンタも半透明にすれば分かりやすいのに。
エプソン・キヤノンは、インクボトルを本体に挿し、内蔵タンクにインクを注入(継ぎ足し)する今までに無かった方式で、カートリッジ交換の手間などを減らし、コストも減らしています。
ブラザーはあえてカートリッジ方式にこだわり、馴染んだ方法で交換するので扱いやすさは変わりません。少しですが本体にインクを貯める所があるので、インクが切れるまでにちょっとだけ余裕があります。
キヤノンは、インクボトル各色1本でブラック6,000枚、カラー7,000枚、エプソンはブラック7,000ページ、カラー6,000ページのプリントが可能です。インクコストを気にせず、カートリッジやインクの追加をする手間も省ける大容量インクというだけあり、すごい枚数です。
ブラザーは、ブラックだと標準モデルのカートリッジの約16本分のインク容量で、A4モノクロ文書なら約6,000枚のプリントができます。
ちなみに、本体のカラーはエプソンのみホワイト・ブラックの2色。キヤノンはブラック、ブラザーはホワイトの1色です。
操作部
キヤノンは前面ではなく天面右側にボタンが縦に並列。カラー・モノクロ印刷をボタンで選び、枚数や設定は小さなモニターで確認という、かなりシンプルな仕様です。シンプルに印刷出来れば良いという潔さを感じます。
エプソンは2.4型のカラー液晶でボタンで操作を行います。
ブラザーは2.7型タッチ対応カラーモニターで、標準モデルのプリンタと同じ、分かりやすいアイコンメニューです。
用紙挿入部、セット方法など
キヤノンはフタの用にパカンと開けられる背面トレイに用紙をセット。印刷時に紙が丸まらず、背面からまっすぐストレートに前の排紙トレイに出てくるので、用紙への負荷は少ないかと思います。ただ、置き場所は少し選びそうです。
エプソンは前面の給紙カセットのみ(最大150枚)。印刷する際は、排紙トレイを手で引き出します。
ブラザーはタップリ印刷する場合、前面トレイにセットします(最大150枚)。封筒など1枚だけ印刷する場合は背面トレイも使えますよ。
また、ブラザーには複数ページの読み取りに便利な「ADF搭載」。事務所など仕事で使う場合は重宝しますね。
印刷開始
ではさっそく印刷していきましょう!ブラザー以外はSDカードやUSBメモリーを挿してのダイレクトプリントが出来なかったので、どうしようかと思っていたら、おっ無線接続できるじゃん!という事で、スマホのデータを使っての写真プリントと、チラシなどカラー印刷、モノクロ印刷を行う事にしました!
スタッフに「これが一番好き」と選んでもらって感想をまとめましたので、ご購入前の目安にしてみてください!

































