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【おすすめ】CPUクーラーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】CPUクーラーの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.18[更新]

CPUクーラーは、高熱を発するパソコンのCPUを冷やすためのパーツです。一般的な空冷式や、冷却能力の高い水冷式など種類が多く、どれが良いのかわからない…という方も多いことでしょう。今回は、CPUクーラーの種類やモデル選びのポイント、人気のメーカーとCPUクーラーを上手に使うコツを解説。Joshin web のパソコン担当者がプロの視点で選んだ、おすすめモデルもご紹介します。

担当者
pue

Joshin web パソコン担当者「pue」が、CPUクーラー選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

CPUクーラーは高性能パソコンの重要パーツ

パソコンの頭脳であるCPUは、稼働中に熱を発します。この熱をそのまま放置していると温度がどんどん上がり、やがてCPUは熱暴走を起こしてしまいます。CPUクーラーは、そうした熱を発散して、CPUを冷却するためのパーツです。 ハイスペックなゲーミングPCや、3Dレンダリングなどを行うクリエイター用のパソコンは、CPUにかかる負担が大きいため高熱を発しやすく、冷却性能の高いCPUクーラーが必要です。つまり、CPUクーラーは、高性能パソコンにとって重要なパーツのひとつといえます。

CPUクーラーは大きく3タイプに分けられる

CPUクーラーは、冷却方式によって「空冷式」と「水冷式」の2つに分類できます。空冷式は、ヒートシンク(放熱板)という金属製の部品にCPUの熱を吸収させて、それを冷却ファンからの風で冷やす構造です。水冷式は、自動車のラジエターと同様に、CPUの熱を間接的に冷却水に吸収させて、温まった冷却水をヒートシンクと冷却ファンで冷やす仕組みです。 さらに、空冷式は冷却ファンの取り付け方の違いで、「トップフロー式」と「サイドフロー式」に分けられます。それぞれのタイプについてご説明しましょう。

空冷・トップフロー式

空冷・トップフロー式は、CPUの上にヒートシンクを載せ、さらにその上に冷却ファンを載せた構造です。ヒートシンクの高さが低めで、CPUクーラー全体がコンパクトなので、小型のPCケースにも収まりやすいのが特長。また、CPUの真上から風を吹き付けることで、マザーボード全体を冷却する効果も期待できます。 一方で、構造的にあまり大きなヒートシンクが使えず、パソコン本体内のエアフロー(熱を排出する空気の流れ)が乱れやすいため、冷却能力はほかの方式よりも劣ります。

空冷・トップフロー式

空冷・サイドフロー式

空冷・サイドフロー式は、CPUの上に載せたヒートシンクの横に冷却ファンをつけ、横から風を吹き付けて冷やす構造です。高さが取れるので大きなヒートシンクと大型の冷却ファンを搭載しやすいこと、そして、パソコン本体内の空気の流れを構築しやすいことから、冷却性能が高いという特長があります。 一方で、マザーボード全体を直接冷却できないほか、サイズが大きくなりやすいので、小さなPCケースに収めにくいのが難点です。

空冷・サイドフロー式

水冷式

水冷式は、CPUに密着させて熱を吸い取る冷却ヘッドと、ヘッドに冷却水を通すパイプ、冷却水を循環させるポンプ、吸熱した冷却水を冷やすラジエターとファンという、複数のパーツで構成されています。冷却性能がとても高く、空冷式よりもはるかに効率良くCPUを冷やすことができます。一方で、構造が複雑なため設置スペースが必要な上、取り付けも難しく、価格も高価なのが難点。 なお、水冷式には一般的な簡易水冷のほか、冷却水のリザーバータンクを備えた本格水冷モデルもあります。本格水冷モデルは冷却性能が高くなりますが、取り付け難度も高いため、パソコンの自作に慣れたベテランユーザー向けといえるでしょう。

水冷式
担当者
pue

冷却性能を重視するなら、冷却ファンやヒートシンクの大きいモデル、または水冷式を選ぶことになります。 ですが、本格的な水冷式のCPUクーラーはビギナーには扱いが難しいもの。組み上げるパソコンの性能と、ご自身の扱いやすさなども併せて検討してみてください。

CPUクーラーを選ぶ際のポイントとは?

CPUクーラーを選ぶ際には、チェックしておきたい項目がいくつかあります。冷却機能に深く関係するものも多いので、気になるモデルがあればスペックなどを比較してみてください。 また、各要素の中には、「Aを優先すると、Bが劣ってしまう」といったトレードオフの関係にあるものもあります。どちらを優先するか、あるいはバランスを重視するのかなど、検討することをおすすめします。

対応CPU ソケット:マザーボードのソケットに合うものを選択

CPUクーラーは、マザーボードのCPUソケットに適合していないと取り付けができません。多くのCPUクーラーには、複数のCPUソケットに対応できるよう、コネクターやアタッチメントが同梱されています。ですが、すべてのソケットに対応できるとは限りません。CPUクーラーを選ぶ際には、まずマザーボードの型番からCPUソケットの種類を調べて、対応するモデルの中から絞り込んでいくことが大切です。

対応CPUソケット:マザーボードのソケットに合うものを選択

サイズ:事前にPCケースのサイズを実測しておく

CPUクーラーを選ぶ際には、PCケースに収まるサイズかどうかもチェックしてください。「高性能なCPUクーラーを手に入れたけれど、大きすぎてPCケースに収まらない」ということも実際にあります。 高さが16cmを超えるような巨大なCPUクーラーは、スリムタイプのPCケースなどでは取り付けできない可能性があります。あらかじめ、PCケース内部にどれくらいの余裕があるか、実測しておくのがおすすめです。

サイズ:事前にPCケースのサイズを実測しておく

静音性:冷却ファンの回転数と騒音レベルをチェック

CPUクーラーのファンの音は、意外と大きいものです。夜に作業をしているときなど、「冷却ファンがうるさくて集中できない」ということもあるので、静音性は無視できないスペックといえます。 静音性を重視するなら、冷却ファンの回転数を示す「rpm」と、騒音レベルを示す「dB」をチェックしてください。rpmは1分間の回転数を表すもので、数字が大きいほど風量が多く冷却効果も高まりますが、冷却ファンの動作音が大きくなります。 また、dBは音の大きさを表す数値で、数字が大きいほど騒音レベルが大きいことを表します。静音性と冷却能力はトレードオフの関係にありますが、動作音が静かなものを求める方は最低でも30dB、できれば20dB以下のモデルがおすすめです。

静音性:冷却ファンの回転数と騒音レベルをチェック

最大風量:CFMの数値が大きいほど冷却性能が高い

冷却ファンは、より多くの風を起こせるほどヒートシンクを冷やすことができます。冷却ファンの風量はCFMという単位で示され、数値が大きいほど風量が多く、冷却性能が高いことになります。一般的には、最大風量が50CFM以上あれば、十分な冷却性能を持っているといえるでしょう。 ただし、最大風量が大きくなれば、それだけ稼働音が大きくなり、静音性が損なわれることになります。冷却性能とノイズレベルのバランスを、どのあたりでとるか。パソコンの用途や環境に合わせてご検討ください。

固定方法:バックプレート式とプッシュピン式が主流

固定方法:バックプレート式とプッシュピン式が主流

CPUクーラーをマザーボードに固定する方法としては、「バックプレート式」と「プッシュピン式」の2つが主流です。 バックプレート式は、CPUクーラーと固定用のプレートでマザーボードを挟んで固定する方法です。取り付けには工具が必要で手間もかかりますが、大きめのCPUクーラーでもしっかり固定できるのが特長です。プッシュピン式は、CPUクーラーのピンをマザーボードの穴に押し込んで固定する方法。工具が不要で、簡単に取り付けできます。 ほかにもネジを使って固定するタイプや、クリップとレバーで固定するタイプなどがあります。装着のしやすさや、きちんと固定できるかなども考慮して、ご自身に合った固定方法のモデルを選んでください。

MTTF:数値が大きいほど長持ちする

MTTF(Mean Time To Failure:平均故障時間)とは、新品の状態から故障するまでの平均時間を示すもので、数値が大きいほど寿命が長いことを表します。すべてのCPU クーラーがMTTFを公表しているわけではありませんが、記載されている場合は数値が大きいモデルを選ぶのがおすすめです。 一般的に、構造のシンプルな空冷式のMTTFは、5万~20万時間程度と長めです。一方の水冷式は、ポンプの寿命が短いため、MTTFの記載があるモデルでは5万時間程度のものが多くなっています。 MTTFが大きいモデルは高価になりがちですが、交換不要で長く使えることを考えると、コストパフォーマンスが高いといえるかもしれません。

デザイン:スタイリッシュなCPUクーラーでドレスアップ

PCケースには、内部が見えるように透明なアクリルパネルを採用したものがあります。こうしたPCケースを使用する場合、CPU クーラーも見た目の美しさといったデザインが重要です。 冷却ファンとヒートシンクにおしゃれなカラーリングを施したモデルや、好きな色に光らせることができるLED搭載モデル、水冷ヘッドにCPUの温度やGIF動画などを表示できるモデルといった、デザイン性の高いCPUクーラーがたくさんあります。実用性だけでなく、ドレスアップ効果も期待できるモデルを探してみてください。

デザイン:スタイリッシュなCPUクーラーでドレスアップ
担当者
pue

サイズ、静音性、冷却性能、取り付けやすさ、長寿命など、すべてのニーズを満たすCPUクーラーは存在しません。ご自身のパソコンには何を優先すべきかを考慮した上で、比較検討してみてください。

メーカー別・CPUクーラーの特長

CPUクーラーは、数多くのメーカーからさまざまなモデルが登場しています。どのCPUクーラーも、ヒートシンクの構造や使用する素材、大きさやデザインなどに、メーカーの考え方や特色が出ているもの。ここでは、代表的なメーカー6 社をピックアップして、その特長や製品の傾向についてご紹介しましょう。

NZXT:丸形の水冷ヘッドが特長の水冷式CPUクーラー

NZXTは、水冷式CPU クーラーを中心に開発・製造するメーカーです。CPUに取り付ける水冷ヘッドが、丸形をしているのが特長。水冷ヘッドに液晶ディスプレイを搭載したモデルは、CPUやGPU、冷却液の温度をリアルタイムで表示したり、写真をスライドショー表示させたりすることができます。 また、同じモデル内で、サイズや冷却ファンの数が異なるバリエーションを用意。PCケースやパソコンのスペックに合わせて、お気に入りのモデルを選ぶことが可能です。

NZXT:丸形の水冷ヘッドが特長の水冷式CPUクーラー

Deepcool:放熱性に優れた独自のファンデザイン

社名のとおり、パソコンの冷却システムを中心に開発・製造を行うメーカー、Deepcool。製品数が豊富で、空冷式・水冷式ともに数多くのモデルを取り揃えています。 CPUクーラーに搭載された冷却ファンは、静音性と冷却性能を両立させるべく開発された、独自設計のもの。低回転域では30dB未満の静音性を実現し、高回転域では大きな冷却性能を発揮します。A-RGB LEDで美しくデコレーションされたルックスや、水冷式CPUクーラーに搭載されたポンプの耐久性の高さも、ユーザーに支持されるポイントです。

Deepcool:放熱性に優れた独自のファンデザイン

MSI:自社製品にフィットする水冷式CPUクーラーを提供

マザーボードメーカーとしても名高いMSIは、同社製のマザーボードにフィットする水冷式CPUクーラーを提供しています。同社製品の特長は、静音性と冷却性能の両立。大型のファンを使って、周辺の部品までもクールダウンしてくれます。 また、一部のモデルにはクーリングヘッドにIPSディスプレイを搭載。ハードウェア情報や天気情報などを表示することもできます。

MSI:自社製品にフィットする水冷式CPUクーラーを提供

ASUS(エイスース):マザーボードのメーカーならではの豊富なラインナップ

世界トップクラスのマザーボードメーカーであるASUS(エイスース)。同社は、ハイパフォーマンスが求められるゲーミングPCでの使用を前提とした、高性能な水冷式CPUクーラーをラインナップしています。 コンパクトなマシンからハイエンドマシンまで、さまざまなパソコンに組み込むことができるサイズのモデルを用意。冷却機能はもちろん、A-RGB LEDの搭載など、見た目の美しさにもこだわっています。

ASUS(エイスース):マザーボードのメーカーならではの豊富なラインナップ

Cooler Master:抜群のコストパフォーマンスと扱いやすさ

CPUクーラーを主軸にしつつ、PCケースや電源ユニットなど、パソコンの自作には欠かせないパーツを数多く扱うメーカーであるCooler Master。コストパフォーマンスの高い製品が多く、特に水冷式CPUクーラーは、独自技術を駆使した冷却性能と静音性の両立で、高い評価を得ています。

Cooler Master:抜群のコストパフォーマンスと扱いやすさ

CORSAIR(コルセア):必要な冷却性能に応じたモデルを選べる

CORSAIR(コルセア)は、ゲーミングPCやヘッドセットなど、さまざまなパソコン周辺機器を開発・生産しているメーカーです。同社のCPUクーラーは、水冷式の中でもCPUヘッドとウォーターポンプを一体化させたモデルが中心。コストパフォーマンスが高く、コアユーザーでも満足のいく冷却性能を発揮します。モデルによってはサイズも選択可能で、さまざまなパソコンに組み込むことが可能です。

CORSAIR(コルセア):必要な冷却性能に応じたモデルを選べる

Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめのCPUクーラー

ではここで、プロの視点で選んだCPUクーラーのおすすめモデルをご紹介します。いずれも Joshin web のパソコン担当者によるセレクト。ご自身のマシンにマッチしたモデルが、きっと見つかるはずです。

CPUクーラーを上手に使うコツ

CPUクーラーの冷却能力を発揮させ、性能を維持するためには、いくつか注意しておきたいポイントがあります。ここでは、CPUクーラーを上手に使うコツをご紹介します。

熱伝導率の高いグリスを使う

CPUクーラーを取り付けるとき、CPUにグリスを塗ります。これは、CPUの熱をヒートシンクや水冷ヘッドでロスなく吸熱するため、CPUとCPUクーラーを密着させる目的で行います。 一般的にはコストパフォーマンスに優れたシリコングリスが使われますが、さらなる放熱性を求めるなら、シルバーグリスやダイヤモンドグリスといった、熱伝導率の高いグリスを使うのがおすすめです。 なお、グリスの塗布量が少なかったり、塗りムラがあったりすると、冷却効率が落ちてしまいます。グリスを塗布するときは、やや多めに塗り、凹凸やムラがないようにヘラを使って整えるのがポイントです。

熱伝導率の高いグリスを使う

ファンの向きを合わせる

CPUクーラーを取り付けるときは、PCケース内の空気の流れを考慮することが大切です。PCケースの中で風がぶつかり合ってしまうと、上手に排気ができずに冷却効率が下がってしまう可能性があります。PCケースのファンがどこについていて、どのような風の流れが起こっているのかを確認してください。多くの場合、PCケースの吸気側にCPUクーラーのファンが向くように取り付けると効果的です。

ファンの向きを合わせる

ネジの締めすぎに注意

CPUクーラーの固定にネジを使用するタイプの場合、ネジの締めすぎにご注意ください。ネジを強く締めすぎると、マザーボードが破損したり歪んでしまったりすることがあります。CPUクーラーが十分に固定され、クーラーとCPUが隙間なく密着する程度まで、確認しながら少しずつ締めていってください。また、ネジを締める際は一気に締め込むのではなく、まずは軽く締める程度で、「右上→左下→左上→右下→また右上…」と、四隅のネジを対角線の順番で締めていくのがポイントです。こうすることで1ヵ所に力がかかることなく、均等に締めることができます。

ファンコントローラーでファンを制御

ほとんどのCPUクーラーは、CPUの温度に合わせてファンの回転数を制御してくれます。ですが、ファンが高速回転すると騒音が発生するため、室温やCPUの稼働状況に合わせて、ご自身でファンの運転を調節したいと考える方も多いはず。そうしたニーズに応えてくれるのが、ファンコントローラーです。CPUクーラーだけでなく、PCケースのファンの回転スピードも自在にコントロールできるので、深夜のウェブブラウジングでは無音に近いくらいまで回転数を下げるといった調整もできます。

担当者
pue

パソコンのパーツは、とてもデリケートな精密部品です。各部品を扱うときは静電気などに気をつけ、丁寧に扱ってください。また、CPUクーラーのヒートシンクには、薄く鋭いフィンが多数取り付けられています。取り付けの際はケガをしないように、またフィンを折ったり曲げたりしないよう、十分に注意しましょう。

ハイスペックなパソコンには強力なCPUクーラーを

パソコンのCPUは高温に弱く、熱を上手に逃がしてあげないと、暴走して制御不能になってしまいます。特に、ゲームプレイや3DCG作成、動画編集といった、マシンパワーを必要とする作業は、CPUも高熱になりやすいもの。そうした作業をこなすハイスペックなパソコンには、発熱に見合うだけの強力なCPUクーラーが欠かせません。 CPUクーラーには多くの種類がありますが、どれが良いのかはマシンによって、また使い方によって異なります。この記事を参考に、ご自身にとってベストのモデルをチョイスして、パソコンの安定稼働を図ってください。

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