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【おすすめ】マザーボードの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】マザーボードの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.6.23[更新]

パソコン自作派にとって、マザーボード選びはとても重要。どのモデルを選ぶかによって、パソコンの機能や性能が大きく変わりますから、迷うことも多いはずです。 そこで、Joshin web のパソコン担当者が、マザーボードの選び方と主要メーカーの特長を解説。さらに、プロの視点で選んだおすすめモデルをご紹介します。

担当者
pue

Joshin web パソコン担当者「pue」が、マザーボード選びのポイントやおすすめモデルを紹介いたします!

マザーボードでパソコンの性能や拡張性が決まる

マザーボードは、CPUやメモリ、グラフィックボード(GPU)といったパーツを取り付ける、パソコン用の基板です。パソコンをご自身の用途や好みに合ったマシンに仕上げる自作派の人にとっては、なじみ深いパーツといえるでしょう。マザーボードはその仕様によって、搭載できるCPUやメモリの種類や数、拡張スロットの数などが違います。つまり、マザーボードによって、パソコン自体の性能や拡張性が左右されるといっても過言ではありません。それだけに、マザーボードを購入する際は、仕様などをしっかり比較検討することが重要です。

担当者
pue

パソコンをどういうスペックに仕上げたいかによって、どのような仕様のマザーボードを使うかが決まります。将来的な拡張性も考えながら、検討してみてください。

マザーボードを選ぶ際のポイントとは?

マザーボードを選ぶ際、チェックすべきポイントは数多くあります。いずれも、パソコンの性能や拡張性に大きく影響するところですから、おろそかにはできません。漏れのないように確認してください。

CPU ソケット:メーカーや世代によって規格が異なる

CPUソケットは、マザーボードにCPUを取り付ける部分です。CPUのメーカーごとに仕様が異なるだけでなく、同じメーカーのCPUであっても、世代やシリーズによって規格が違います。そこで、「どのCPUを使うか」を決めることが重要です。

主要なCPUメーカーは、インテルとAMDの2社。インテルのCPUを搭載できるマザーボードは、「LGA1700」「LGA2066」といった、「LGA」から始まるCPUソケットを備えています。また、AMDのCPUを搭載できるマザーボードは、「Socket AM4」「Socket AM5」など、「Socket」で始まるCPUソケットを備えています。なお、CPUが同じ名称であってもCPUの世代によって対応するソケットが違うこともあるので、間違いのないようにご確認ください。

CPU ソケット:メーカーや世代によって規格が異なる

チップセット:後で載せ替えはできないので十分に検討を

チップセットは、パソコンに搭載された機器間でのデータの受け渡しを管理する部分です。機器間での橋渡しの役割を持つことから「ブリッジ」と呼ばれることもあります。チップセットが高速であれば、パソコンの応答性は高まるため、マザーボード選びの重要な要素のひとつといえるでしょう。また、チップセットは単体のパーツではなく、複数のパーツの集合体としてマザーボードに組み込まれているため、後でチップセットを載せ替えることはできません。ご自身の目指すスペックと合わせて十分に比較検討し、必要な機能を満たすものを選んでください。CPUのメーカーが違えば、対応するチップセットも異なります。ここでは、主流のCPUであるインテルとAMDのチップセットについてご説明します。

チップセット:後で載せ替えはできないので十分に検討を

インテルのチップセット

インテルのチップセットは、ハイエンドモデルの「Xシリーズ」や、オーバークロック機能(定格を上回る周波数でCPU を動かし、性能をアップさせる機能)などを備えた「Zシリーズ」、一般的な用途に適した「Hシリーズ」、エントリーモデル的な「Bシリーズ」などがあり、それぞれ対応するCPUソケットや機能によって、さらに細分化されています。

AMD のチップセット

AMDのチップセットは、ハイエンドモデルの「TRX40」を筆頭に、ハイスペックな「Xシリーズ」、ミドルレンジの「Bシリーズ」、エントリークラスの「Aシリーズ」などがあります。当然、性能の高いチップセットを搭載したマザーボードは高価なので、どれくらいの性能が必要なのかを考慮して選ぶことをおすすめします。

サイズ:機能性や拡張性、筐体にも影響

マザーボード選びには、サイズも重要な要素です。マザーボードのサイズとしては、「ATX」「Micro-ATX」「Mini-ITX」「E-ATX」といった規格(フォームファクタ)が主流です。サイズが大きいほど、より多くの機器を取り付けられるので、機能性や拡張性に優れたパソコンを作ることができます。ただし、その分価格は高くなりますし、マザーボードを収める筐体(ケース)の寸法も大きくなります。性能だけでなく、ご自身が作りたいパソコンの大きさなども考慮しながら、検討してみてください。

サイズ:機能性や拡張性、筐体にも影響

ATX

ATXは1995年、インテルによって制定されたマザーボードの統一規格です。最大244mm×305mmの大きさで、マザーボードの主流サイズといえます。ミドルタワーやフルタワーといった大型のケース向きで、最大7基の拡張スロットや4~8基のメモリスロットを搭載しているのが特長。拡張性が高く、ミドルクラスからハイエンドクラスまでのパソコンを自作する場合におすすめです。

Micro-ATX

Micro-ATXは、サイズが最大244mm×244mmの正方形のマザーボードです。省スペースデスクトップパソコンなどに使用されていることが多く、ミニタワーやミドルタワーといったケースでマシンを自作したい方に適しています。拡張スロットは最大4基、メモリスロットは2~4基と、ATXには及ばないものの拡張性があります。コストパフォーマンスに優れたモデルが多く、エントリークラスからミドルクラスまでのパソコンにおすすめです。

Mini-ITX

Mini-ITXは、サイズが170mm×170mmのマザーボードです。小さなケースにもすんなり収まるサイズで、省スペース型のパソコンに向いています。高性能CPUの搭載には不向きで、拡張スロットが1基、メモリスロットも1~2基というモデルが一般的ですから、拡張性は高くありません。ですが、テーブルの隅に置くサブマシンなどを作るにはピッタリでしょう。そのほか、さらに小さなNano-ITXやPico-ITXというマザーボードもあり、小型パソコンとして、あるいは小型ゲーム機のベースとして使われています。

E-ATX

E-ATXは、Extended-ATXとも呼ばれ、ATXの短辺を引き延ばした305mm×330mmの寸法を持つマザーボードです。本来はワークステーションやサーバーに使われるものですが、基板が大きくて余裕があるため拡張性が高く、オーバークロック性能を追求するコアなユーザーや、ハイパフォーマンスなパソコンを作成したい方におすすめです。基板のサイズが大きいために、フルタワータイプのケースが必須ですが、大型のクーリングシステムや、水冷CPUクーラーなどを組み込みやすいのがメリットです。

メモリスロット:必要なメモリ容量から逆算して選ぶ

メモリスロットは、メモリモジュールを差し込むためのスロットです。メモリスロットの数によって、搭載できるメモリの総容量が変わります。一般的には2~4基ですが、8基のスロットを備えたハイエンドなマザーボードもあります。使用していてメモリ不足を感じたときに、後からメモリを増設できるため、メモリスロットの数は多いほうが有利です。ただし、多くのメモリスロットを持つマザーボードは大型で高価になりがち。そこで、プレイしたいゲームや使いたいソフトの推奨環境をチェックし、少し余裕を持たせたメモリ容量を実現できるスロット数を持つマザーボードを選んでください。なお、メモリには「DDR4」「DDR5」といった規格があり、それぞれ対応したマザーボードでなければ使用できません。ハイスペックなメモリを搭載したい方は、最新のDDR5規格に対応したマザーボードを選ぶといいでしょう。

メモリスロット:必要なメモリ容量から逆算して選ぶ

インターフェース:搭載数と転送速度を確認

マザーボードには、パソコンのパーツを接続するインターフェース(接点、接続部分)が搭載されています。主なインターフェースとしては、GPUなどを接続するPCI Express(PCIe)と、ハードディスク(HDD)などのストレージを接続するSerial ATA(SATA)などがあります。モデルによって端子の数や転送速度などが異なるので、どんなインターフェースがいくつ搭載されているのか、事前にチェックしてみてください。

マザーボード

PCI-Express(PCIe)

GPUやキャプチャボード、サウンドカードといった拡張パーツの接続に使われているインターフェースが、PCI-Express(PCIe)です。高速でのデータ転送が可能なインターフェースで、各パーツを差し込むスロットが、マザーボード上に取り付けられています。なお、スロット自体に「PCI-Express x4」「PCI-Express x16」といった規格がありますが、この数字が大きいほどデータの転送速度が速いことを示しています。大量のデータを処理するGPUは、数字の大きいスロットに装着しましょう。

Serial ATA(SATA)

Serial ATAは、HDDやSSD、光学ドライブなどを接続するのに使用するインターフェースです。搭載したい機器を考慮し、搭載数に余裕のあるマザーボードを選びましょう。また、「SATA II」「SATA III」といった規格の違いがあり、数字の大きいものほど転送速度が速いことを表しています。なおSATAは後方互換性を持っていますから、SATA IIは1.5Gb/sのSATA Iが、SATA IIIはSATA IとSATA IIが使用可能です。

I/O ポート:USBポートの規格と形状、数をチェック

I/Oポートとは、パソコンと外部機器との通信のやりとりを行う入出力端子です。マザーボードを選ぶ上でまずチェックしたいのは、USBポートの規格と端子形状、そして数です。

USBポートの規格としては「USB 3.0」「USB 3.2」「USB4」など複数の規格があり、数字が大きいものほど新しい規格であることを示しています。基本的にUSBは下位互換性があるので、数字の大きいものを搭載しているモデルを選ぶのがおすすめです。また、端子形状も一般的な「Type-A」のほか、コンパクトで上下の向きを気にせずに挿せる「Type-C」などがあります。接続したい機器の数に合わせて、十分なUSBポート数を備えたモデルを選んでください。そのほかにも、マザーボードにはHDMIやDisplay Port、D-Sub、DVI-Dといった、主に映像出力に使用される端子や音声出力端子などが備わっています。ご自身にとって必要なポートが搭載されているかどうか、確認してみましょう。

I/O ポート:USB ポートの規格と形状、数をチェック

パソコンの用途:何に使うかによって、すべての仕様が変わる

パソコンに求められる機能や性能は、そのパソコンを「どのように使うのか」によって変わります。ご自身の用途に必要なスペックが見えれば、適したマザーボードは自然と絞られるでしょう。ここでは、主な用途別にどれくらいのスペックが必要なのかをご紹介します。

ゲーム・クリエイティブ

ゲーム・クリエイティブ

リアルな映像の3Dゲームを楽しんだり、高画質動画の編集をしたりといった、ゲーム・クリエイティブ用途に使うのであれば、重たいデータを軽々と扱える高いスペックが必要です。高性能なCPUに大量のメモリを搭載でき、複数のGPU(マルチGPU)やオーバークロックなどにも対応できる、ハイエンドクラスのマザーボードがおすすめです。なお、負荷の高い作業はCPUやGPUからの発熱も多くなります。熱暴走やパフォーマンスの低下を防ぐため、CPUクーラーやファンなどの熱対策も万全の備えが必要です。

文書作成・動画視聴

一般的な文書作成や動画視聴といった用途であれば、ミドルスペックのパソコンで十分対応できます。必ずしもハイスペックなマザーボードは必要ないので、ミドルクラスのCPUやメモリが搭載できる、コストパフォーマンスの高いモデルを選ぶのがおすすめです。また、そうした用途に使うのであれば、発熱の少ないパーツや大きなCPUクーラーを選び、動作中の音が非常に静かなパソコンを組み上げるのもいいでしょう。

インターネットブラウジング

パソコンの用途はインターネットを見るのがメインということであれば、コストパフォーマンスの高いマザーボードがおすすめ。また、Mini-ITXなどの小さなマザーボードと小型ケースを使用すれば、リビングなどにもマッチする、コンパクトでおしゃれなパソコンを組み上げることもできます。

そのほかの仕様:ニーズに合わせて、漏れのないようにチェック

これまでに挙げたもののほかにも、マザーボードを選ぶ際にチェックしておきたい項目はいくつもあります。その中から、大事なポイントをピックアップしてご紹介します。

冷却性能

高熱を発するCPUやGPUなどを効率良く冷やすには、大きなCPUクーラーや冷却ファンを取り付ける必要があります。ハイスペックなマザーボードを選ぶ際には、ほかのパーツに干渉することなく、大きな冷却ユニットを取り付けることができるか確認しましょう。また、ミドルクラスのマザーボードであっても、冷却ファンの数を減らして静音仕様のパソコンを組み上げる場合など、大きなCPUクーラーを取り付けられるかご確認ください。

冷却性能

デザイン

透明パネルを使ったPCケースは、パソコンの内部を見せることができます。この場合、マザーボードのデザインにもこだわりたいところです。メーカーのロゴを大きくあしらい、クールな見た目を追求したモデルも多くあります。性能に直接関係ある部分ではありませんが、見て楽しめることも、パソコンの持つ重要な要素といえます。

デザイン

LED 制御機能

ゲーミングPCは、マウスやキーボードだけでなく、冷却ファンやLEDテープなどの内部パーツを美しく光らせるのが人気。こうした内部パーツのLEDをコントロールできるのが、LED制御機能です。LED制御機能を搭載したマザーボードなら、RGBコネクタやARGBコネクタといった専用端子にパーツを接続することで、色や光のパターンなどを自由に設定できます。なお、マザーボードにLED制御機能がない場合でも、LEDコントローラーといったパーツを使用することで、マシンをライトアップすることは可能です。

無線LAN 機能

マザーボードに無線LAN機能を搭載したモデルもあります。後から無線LANカードを取り付ける必要がないため、PCIeスロットを使わずに済みます。スロット数の少ない小型のマザーボードの場合、Wi-Fi付きのほうが有利といえるでしょう。ただし、後付けのWi-Fiカードなら、多くの種類の中から好みのものを選べますし、故障時や新規格の登場時などにもカードを差し替えるだけで対応可能です。

担当者
pue

新しいCPUを組み込む際に必要になるのが、BIOSの更新です。マザーボードによっては、CPUやメモリもいらず、ワンタッチでBIOS更新が行えるものもあります。いつも使う機能ではありませんが、必要なときにはとても便利なので、こうした付加機能も併せてご自身に合うモデルをご検討ください。

メーカー別・マザーボードの特長

マザーボードを製造・開発する主要メーカーは4社あります。それぞれ、設計や製品の方向性にポリシーが表れているので、メーカーについて知っているとモデル選びがさらに楽しくなるでしょう。 ここでは、各メーカーのマザーボードの特長についてご説明します。

MSI:ゲーマーに人気の老舗メーカー

台湾のパソコンパーツメーカー、MSI。設立は1986年と業界では老舗です。ゲーマーやハイエンドユーザーを意識した製品は、高い機能性と信頼性を誇り、世界中のプロゲーマーから支持を集めています。同社のマザーボードは、高機能を追求したフラッグシップモデルの「MEG Series」、ゲーミングに特化した「MPG Series」、耐久性を重視した「MAG Series」をはじめ、「Performance GAMING」「Content Creation」「PRO Series」といった複数のシリーズを展開。シリーズごとに異なる、個性的なデザインも特長です。

MSI:ゲーマーに人気の老舗メーカー

ASUS(エイスース):さまざまなニーズに応えるマザーボードを展開

マザーボードでは、世界トップクラスのシェアを持つASUS(エイスース)。パーツだけにとどまらず、パソコン本体やタブレットパソコン、スマートフォンなど、さまざまな製品をリリースしています。同社のマザーボードは、コストパフォーマンスの高い「PRIME」、堅牢さと安定性を兼ね備えた「TUFGaming」、オーバークロックによる限界性能を追求する「ROG-Republic of Gamers」、3Dモデリングなどを扱うクリエイターに適した「ProArt」、AIトレーニングやディープラーニングなどの専門家向けの「Workstation」、安定性や信頼性を重視した「CSM」「Business」と、用途に合わせて選ぶことができます。

ASUS(エイスース):さまざまなニーズに応えるマザーボードを展開

ASRock(アスロック):独自性の高いモデルで個性をアピール

2002年に誕生したマザーボードメーカーのASRock(アスロック)は、高性能と信頼性、そしてスタイリッシュなデザインで人気があります。ラインナップも豊富で、「OC Formula」「AQUA」「Taichi」「Steel Legend」など多くのシリーズに分類され、用途や目的に合わせて選ぶことができます。他社製品とは一線を画す個性的なモデルが多く、独自性が高いのが特長。デザイン性も高いので、「他人と同じものは嫌」という方にもおすすめのメーカーです。

ASRock(アスロック):独自性の高いモデルで個性をアピール

GIGABYTE(ギガバイト):目的に合わせて選べるシリーズ構成が魅力

GPUや各種ゲーミングデバイスを扱う台湾のメーカー、GIGABYTE(ギガバイト)。同社のマザーボードは、ゲーミングユースに特化した「AORUS」と「GAMING」、動画編集などクリエイティブ向けの「AERO」、高機能・高性能を追求した「ULTRA DURABLE」と、シリーズ構成が明確なのが特長。デザイン性が高く、モノトーンを基調にしながら、シリーズごとに特長的なデザイン・配色を施すなど、ビジュアルの美しさも魅力です。

GIGABYTE(ギガバイト):目的に合わせて選べるシリーズ構成が魅力

Joshin web パソコン担当者が厳選!おすすめのマザーボード

ではここで、プロの視点から選んだおすすめのマザーボードをご紹介します。いずれも Joshin web のパソコン担当者によるセレクト。ご自身にマッチするマザーボードが、きっと見つかるはずです。

マザーボードを厳選して、理想のパソコンを組み上げよう

マザーボードはパソコンの基盤であり、マシンの性格を左右する重要なパーツです。それだけに、どれが良いのか迷ってしまうかもしれません。「どんなマシンを作りたいか、そのためにはどんなパーツが必要か」を考えて、比較検討してみてください。 ご自身でパーツを選び、自分の手でパソコンを組み上げて、既製品とは違う理想のマシンを手に入れましょう。

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