空気中にイオンを放出して、カーテンや寝具、ソファーに付着したカビ菌増殖の抑制やニオイ原因菌を除菌^※2します。

※2 約5畳相当の試験空間での効果です。＜付着カビ菌＞約8日後の抑制効果です。＜付着ニオイ原因菌＞約9日後の抑制効果です。使用場所の状況や使い方、個人によって効果は異なります。各試験の詳細については、シャープ株式会社のホームページやカタログをご確認ください。

カビの原因となるホコリを細かいフィルターでしっかりキャッチ。ふたつのブラシにより、しっかりホコリを自動でかきとります。

センサーで足もと温度をみはり、冷えている床面があると優先的に風を送り、すばやく^※もとの温度まで暖めます。

※ AY-S40X2において、シャープ試験室にて。外気温2℃、暖房足もと設定温度23℃。試験室の窓を1分間開けた後、床上5cm平均の平均温度が元の温度に戻るまでの時間を比較。足もと制御ありの場合は約4分、足もと制御なしの場合は約7分。

温度はもちろん、湿度までコントロールして、さらっと快適な冷房を実現しました。

※ シャープ環境試験室（14畳）、外気温35℃湿度70%にて設定温度26℃の冷房運転において運転開始３時間後からの平均湿度を測定。＜AY-S40X2＞（56%）と＜AY-N40X2＞（68%）を比較。

外出先から運転のオン・オフはもちろん、風量・風向やタイマー設定まで操作可能。家のエアコンをまとめて運転オン・オフもできる。

熱交換器を氷点下まで冷やすことで、これまで除湿しにくかった室温が低い時でも、より多くの湿気をとることが可能になりました。

※ シャープ試験室（室温27℃、室内湿度80%、外気温27℃、湿度80%）において、除湿運転開始１時間後の除湿量を比較。新除湿制御（AY-S40X2）715ml、従来除湿（AY-L40X2）352ml。設置環境、使用状況により効果は異なります。

ホコリや汚れなどが気になるルーバーやダストボックスが、工具なしでカンタンに取り外せるので、汚れが気になる所をサッと拭けます。

停止直後は、吹き出し口周辺とエアコン内部を乾燥。停止中はカビが発生しやすい環境になるとプラズマクラスターイオンを自動で内部に送ります。^※

※ ●試験依頼先：（一財）日本食品分析センター●試験成績書：第16088074001-0101号（平成28年8月22日発行）●試験方法：送風路の材料表面（ABS樹脂）にカビ菌を付着させ、プラズマクラスターパトロール運転（お部屋モード）を実施。JISZ2911を参考にしてカビ発育面積を比較。■試験結果：3日後にカビの増殖を抑制。

CO2センサーで更に省エネ、エコ自動運転が更に進化。