| ブルートゥースを「オーディオ」にしたP100X A80でデスクトップ・スピーカーの在り方を変えたAIRPULSEから、今度はリビング・ミュージック・システムに新たな提案です。 古いラジオをイメージしたP100Xはシンプルなブルートゥース・スピーカーとしてデザインされています。 手軽に移動できるシングル・キャビネットにトィータ×2、ウーハー×1、パッシブ・ラジエター×1を組み込み、クアルコム製Bluetooth5.1 aptX-HDをオーディオ・レシーバーに搭載。 テキサス・インスツルメンツ社製ハイエンド・デジタル・パワーアンプのプラットフォームを加えることで、P100Xはこのカテゴリーとして異例のハイクオリティを実現しています。 また驚異的な指向特性は、部屋の中どこに居てもディティールを失わない音楽空間をお届けします ◆驚異の広指向特性を発揮するAir-Blade Tweeter この画期的な楕円形ドライバー・ユニットは、1991年 フィル・ジョーンズがBoston Acoustics在籍時に設計したものです。 しかし当時の技術では1/100mmの精度を求められる楕円形ボイスコイルとマグネットの製作に膨大なコストがかかったため、残念ながら実用化に至りませんでした。 このドライバー・ユニットにはふたつの大きな特長があります。 ひとつはその形状が可能にした水平/垂直方向への驚異的な指向性です。 特に水平方向への分散能力はP100Xの横に座っても十分な高域情報を聴きとることが可能なレベルです。 もう一つは高域周波数において極めてフラットなレスポンス特性を獲得していることです。 それは可聴帯域外のレンジにおいても同様の特性を示しています。AIRPULSEの高度な製造技術により実用化されたAir Blade Tweeterは特許を取得しています。 ◆アルミニウム合金コーンウーハーとパッシヴ・ラジエターによる優れた低音再生 硬質アルマイト処理アルミニウム合金コーン振動版と、軽量化されたアルミ製ボイスコイルは、高剛性鍛造マグネシウム合金フレームに取り付けられ強力なネオジウム磁気回路によって直線性と過渡応答に優れたドライブ・モーションを生み出しています。 連続するハイパワー・ドライブでも損傷なくそしてパフォーマンスを落とさない高いパワー・ハンドリング性能を維持するために、放熱に効果的な30mm径の大型ボイスコイルを採用しコイルの電力損失を防いでいます。 またボイスコイルに巻かれる銅線断面は通常の丸型のものより効率が良く低歪みなエッジワインド銅が採用されています。 リアパネルに備えられたパッシヴ・ラジエターは、空気感ある豊かなエネルギーを放出し、そのクオリティを損なわない高剛性キャビネットによって通常のブルートゥース・スピーカーと一線を画する低音再現性を手にしています。 ◆24bitをサポートするBluetooth V5.1 aptX-HDによる高品位再生 Bluetoothオーディオ・レシーバーは、aptXのハイレゾ対応Qualcomm Bluetooth V5.1 aptX-HDチップセットを採用。 従来のBluetooth SBCコーデックよりもはるかに優れたオーディオ再生品質を提供します。 ◆隙の無いデザインで構成されたエレクトロニクス 低リップルのスイッチモード電源とDSPベースでのクロスオーバー、ダイナミックレンジ・コントロールにより、ドライバーに十分な出力パワーを提供しています。 2基のTexas Instrument社製TAS5805M Class-Dステレオ・アンプはBTL接続でミッド・ウーハー×1(40W)を、もう1基はAir-Blade Tweeter×2(10W)をステレオ・ドライブしています。 アナログ・フロントエンドに96kHzのサンプルレートで動作するように設定されたTexas Instrumentの最高級ADコンバーターPCM1802が搭載されており、96kHzのサンプルレートに対応しているTAS5805Mとのコンビネーションで40kHzまでの高域再生を可能にしています。 768KHzの出力PWMキャリア周波数はAir-Bladeのような高感度ドライバーの駆動に適しています。 ◆トランスペアレント製内部配線 ハイエンド・オーディオの世界でその地位を確立しているトランスペアレント製のケーブルを内部配線に採用。 その妥協のないオーディオ・マインドは、圧着端子を使わないハンダ直付けに表れています。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。