| メーカー保証期間 3年 |
| C2800真空管プリアンプは、オーディオへの情熱とエンジニアリングの精緻さを極めたマスターピースです。 オーディオファイルや音楽愛好家のためのパフォーマンスには、オーディオの本質に織り込まれています。 C2800の心臓部には、入念に設計された真空管回路が搭載されています。 その4本の真空管は、期待をはるかに超えるリスニング体験を提供します。 ■ McIntosh C2800 概要 ◆MM/MCのフォノ回路の左右チャンネルに12AX7Aが一本ずつ使用されています。 バランス/アンバランス入出力回路には、増幅用に12AX7Aが一本使用され、インピーダンス変換用に12AT7が一本使用されています。 ◆豊富な16系統の入力(アナログ9系統、デジタル7系統)を備えています。 アナログ入力には、3系統のバランス入力と4系統のアンバランス入力があり、2系統のフォノ入力は、MCまたはMMのフォノ・カートリッジ用にそれぞれ設定可能です。 どちらのフォノ入力も40dBから64dBまで6dBステップでゲインを調整できます。 負荷インピーダンスは25Ωから47,000Ω、静電容量は50pFから400pFの範囲で選択可能です。 ◆DA2デジタル・オーディオ・モジュールは、7系統のデジタル入力を備え、オーディオファイル・グレードのクワッドバランス、8チャンネル、32ビット・D/Aコンバーターを搭載しています。 DA2には、オーディオ専用のHDMIオーディオ・リターン・チャンネル(ARC)を含む豊富な接続端子があり、ホーム・ステレオ・システムを通じてテレビのサウンドを新しい時代に導きます。 DolbyおよびDTSマルチチャンネルオーディオフォーマットは、魅惑的なリスニング体験のために絶妙な2チャンネルオーディオに変換されます。 ◆DA2の他の6系統のデジタル入力は、同軸2系統、光2系統、USB1系統、MCT1系統です。USB入力はDSD512とDXD384kHzに対応しています。 同軸入力とTOS光入力は、最大192kHz/24ビットのデジタル音楽をデコードし、高解像度のオーディオ再生を可能にします。 また、SACDから最高の音質を得るためのMCT入力は、マッキントッシュ社製のSACD/CDトランスポートのMCTシリーズと組み合わせることで、DSD伝送を可能にしています。 DA2モジュールは、アップグレード可能で新しいデジタル技術が利用可能になれば、将来の最先端モジュールに置き換えることができます。 ◆DA2は、Roon LabsからRoon Testedの指定を受けており、デジタル音楽ファイルの膨大なライブラリをお持ちの場合に特に役立ちます。 RoonとMcIntoshの両方でプロファイリングされ、最大限の互換性があるようにテストされています。 (ROON Tested Device:USB端子やHDMI端子を使用してPCと接続し、PCでROON起動後に自動的に接続機器を認識し煩雑な設定なしにROONによる再生が可能な機器。) ◆パワーアンプに接続するために、3系統のステレオ可変バランス/アンバランス出力(メイン出力、出力1、出力2)が用意されています。 3組の出力はすべて同時に使用することができます。 ◆メイン出力と出力1は、内蔵の調整可能なハイパスとローパス・フィルターを介して、バイ・アンプでスピーカー・システムをドライブするときに有効です。 このセットアップでは、ハイパス出力を中高域用パワーアンプに接続し、ローパス出力を低域用パワーアンプに接続することができます。 調整可能なクロスオーバーにより、スピーカーの仕様やリスニングの好みに合わせてアンプのパフォーマンスを最適化することができます。 また出力1は出力トリムレベル・コントロールが可能で、バイアンプ時の2つの異なるパワーアンプのゲインレベルを揃えることができます。 ◆出力2はモノラルまたはステレオに設定でき、オーディオ信号を別の部屋のステレオ・オーディオ・システム、1台のモノラル・サブウーファー、または2台の別々のステレオ・サブウーファーに送ることができます。 ◆C2800は、過去数世代のMcIntoshプリアンプにはなかったプロセッサー・ループ(Processor Loop)を復活して搭載しています。 プロセッサー・ループにより、外部シグナルプロセッサー(MQ112 Environmental Equalizerなど)やダイナミックレンジエキスパンダーなどを、プリアンプとパワーアンプの間に設置することなく使用することができます。 ◆プロセッサー・ループは、カセット・デッキ、3ヘッド・リール・デッキを接続するのにも最適で、ソース・コンポーネントから録音し、直後に録音された音を聞くことができるので、録音をモニターできます。 ◆付属のリモコンやフロントパネルで操作するだけでなく、ネットワークに接続することで、無償のConnectアプリ(2024年6月提供予定)によるコントロールができます。 AndroidとAppleの両デバイス用に設計されたConnectアプリは、ボリューム・コントロールや入出力選択などの主要機能を操作できます。 ◆アプリのソース・コントロール機能により、データケーブルが接続されているマッキントッシュのソース機器をコントロールできます。 ソース・コントロール機能を使えば、チューナーのラジオ局を変更したり、SACD/CDプレーヤーでディスクを再生したりなど、ソース機器の多くの機能をアプリからコントロールできるようになります。 またこの機能は、別の部屋にセットされたスピーカーの音量をWiFi経由でコントロールしたり、屋外システムなどでは、基本的な機能をコントロールするために屋内に入る必要がなくなります。 ◆ネットワークに接続するもう1つの利点は、定期的なファームウェア・アップデートを受けられることです。 新たなファームウェア・リリースにより、新機能が追加されたり、重要な性能アップデートが提供されたりした場合に非常に便利です。 ◆トーンコントロールのバス&トレブル回路により、低域と高域を正確に1dBステップで調整可能です。 また各入力ごとにトーン・コントロール回路のオン・オフ設定を記憶できます。 ◆幅広いヘッドホンを駆動するための十分なパワーと柔軟性を備えたハイドライブ・ヘッドホンアンプを搭載しています。 標準プラグヘッドフォン出力には、スピーカーリスニングのような前方定位のサウンドステージを実現するHXD技術を採用しヘッドフォン・リスニングにさらなる次元をもたらします ◆高精度ボリュームコントロール:ボリュームレベルは、オプティカル・ロータリーエンコーダーを備えた高精度デジタル制御アッテネーターによってコントロールされます。 これにより、チャンネル間で0.1dBのトラッキング精度を確保しています。 ボリュームレベルは0.5dB刻みで214段階に設定されており、ボリュームレベルが変化してもノイズは発生しません。 ◆完全安定化電源と特殊Rコア電源トランスにより、ノイズのない安定した動作を実現しています。 30分間使用しないと電源が切れるエコフレンドリーなパワー・マネージメント・システムを搭載しています。 ◆パワーコントロール・ポートは、接続されている他のマッキントッシュの機器に電源のオン/オフ信号を送ることで、システムの電源を簡単に立ち上げたり、シャットダウンしたりすることができます。データ・ポートは、接続されたソース機器にリモートコントロールコマンドを送信できます。◆マッキントッシュ伝統のシンプルで精悍なブラックガラスのフロントパネル、ブルーアイズと称される出力メーター、コントロールノブ、イルミネーションロゴ、アルミニウムのエンドキャップ、美しく磨かれたステンレス製のシャーシなど、ユニット全体が時代を超えたMcIntoshの美意識で包まれています。 ステンレス・スティール・シャーシは、マッキントッシュ・システムに違和感なく溶け込み簡単な手入れで新品同様の輝きを保つことができます。 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。