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【おすすめ】コンデンサーマイクの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

【おすすめ】コンデンサーマイクの比較&選び方!人気のメーカーもご紹介

2025.3.16[更新]

繊細な声の表情を再現できるコンデンサーマイク。DTM(デスクトップミュージック)でのボーカルの録音や楽器演奏の収録のほか、インターネットでの動画配信など、さまざまな用途に利用されています。今回は、コンデンサーマイクの特長やモデル選びのポイントのほか、人気のメーカーを解説。さらに、Joshin web のオーディオ担当者が選んだ、おすすめのコンデンサーマイクを紹介します。

担当者
メキシカン

Joshin web オーディオ担当者「メキシカン」が、コンデンサーマイク選びのポイントを紹介いたします!

コンデンサーマイクはプロも使用する高音質マイク

コンデンサーマイクは、音の解像度が高く細かなニュアンスを表現できることから、レコーディングなどの現場でプロが使用することの多いマイクです。また、最近ではインターネットの動画配信やポッドキャスト配信などに使用する方も増えています。

コンデンサーマイクはプロも使用する高音質マイク

コンデンサーマイクとダイナミックマイクの違い

マイクは、音(空気の振動)を電気信号に変換するものですが、その方式の違いで、ダイナミックマイクとコンデンサーマイクの大きく2つに分けることができます。

ダイナミックマイク

ダイナミックマイクは、空気の振動をダイアフラム(振動板)で捉えて、その振動をコイルで電気信号に変換する仕組みです。マイクに電源を供給する必要がなく、湿度や衝撃などに強いのが特⾧。カラオケやスピーチの場面など、一般的に見かけるマイクのほとんどはダイナミックマイクです。

コンデンサーマイク

コンデンサーマイクは、ダイアフラムに電気を溜めておき、空気の振動による静電容量の変化を電気信号として取り出す仕組みです。ダイアフラムに給電する必要がありますが、低音から高音までの幅広い音域をカバーでき、自然でクリアな音を拾うことができます。 湿度や衝撃などの影響を受けやすいという特性がありますが、レコーディングやナレーションの収録など、スタジオで音声を収録する場合は、大抵コンデンサーマイクが使われています。

担当者
メキシカン

コンデンサーマイクは、スタジオ専用のプロ機材というイメージがありますが、近年は耐久性が高く、手 持ちで使えるモデルも増えてきました。一般の方でも、コンデンサーマイクの高音質をより手軽に楽しめる環境が整ってきたといえます。

コンデンサーマイクを選ぶ際のポイントとは?

コンデンサーマイクは種類が多く、機能・性能はもちろん、価格にもかなりの幅があります。そのため、コンデンサーマイクを購入しようと思っても、どれを選んだら良いのか迷ってしまう方が多いのではないでしょうか。続いては、コンデンサーマイクを選ぶ際のポイントについてご説明します。

指向性:どの方向からの音を拾うか

指向性とは、そのマイクが「どの方向からの音を拾うのか」という範囲を表すものです。コンデンサーマイクの場合は、「単一指向性」「双指向性」「無指向性」の3種類に分けられます。 なお、モデルによっては複数の指向性を持ち、切り替えて使えるものもあります。1本のマイクで異なる使い方をしたい場合は、そうしたモデルも選択肢に含めてみてください。

マイクの指向性

単一指向性

単一指向性とは、特定の一方向からの音だけを拾うタイプです。「カーディオイド」とも呼ばれ、基本的にはマイクの正面の音を拾うようになっています。コンデンサーマイクの基本ともいえるタイプで、ボーカルの収録や配信用音声など、周囲の環境音をできるだけカットしたい場面に向いています。

双指向性

双指向性とは、マイクの正面と反対側の2方向からの音を拾うタイプです。「ツインディレクション」や「バイディレクショナル」「フィギュア8」とも呼ばれます。横方向からの音をほとんど拾わないため、インタビューや対談など、向かい合った2人の会話を1本のマイクで収録したいときに使用されます。 また、マイクが音を拾うピックアップ角度がとても狭いため、背面からのノイズを遮断することで、狙った音源の音を確実に拾い上げるといった使い方も可能です。

無指向性

無指向性とは、全方位の音を同じ感度で拾うタイプです。「全指向性」や「オムニ」とも呼ばれます。座談会のように、あらゆる方向からの音声を拾いたいときや、街中の環境音をそのまま収録したいときなどに使われます。ただし、全方向からの音を同感度で拾うため雑音に弱く、ハウリング(スピーカーから出たマイクの音を、再びマイクが拾って発生する不快な音)を起こしやすい特性があります。

接続端子:組み合わせる機材に合わせて選択

現在市販されている、主なコンデンサーマイクの接続端子としては、「XLR」「USB」「Lightning」の3種類があります。それぞれ特⾧が異なるので、ご自身の環境や使用目的に合わせて選んでください。

XLR端子

XLR端子は、アメリカで開発されたオーディオコネクターの規格です。3本のピンを持つ端子で、コンデンサーマイクの場合、信号の送信だけでなくマイクを動かすために必要な電気(ファンタム電源)の供給も行います。 ノイズキャンセリング機能が備わっており、ケーブル⾧が⾧くなってもノイズが入りにくいのが特⾧。また、コネクターにロック機構がついていて簡単に外れにくいため、ライブや舞台などのマイクには、主にXLR端子のモデルが使われています。高音質での収録が可能ですが、パソコンに接続する場合はミキサーなどのオーディオインターフェースを経由する必要があります。

XLR端子

USB端子

USB端子は、パソコンの周辺機器をつなぐ端子としてスタンダードなものです。USB端子を持つコンデンサーマイクは、オーディオインターフェースを通さずに、パソコンと直接接続することが可能。コンデンサーマイクに必要な電力もUSB端子から供給されるので、マイクとパソコンがあればすぐに使用できるのが特⾧です。 また、XLR接続のコンデンサーマイクと比べると購入しやすい価格帯のモデルが多く、動画配信やポッドキャストを手軽に高音質で始めてみたいという方におすすめです。

USB端子

Lightning端子

Lightning端子は、iPhoneやiPadなど、iOSを搭載したデバイスに採用されている端子です。コンデンサーマイク本体とLightning端子が一体化したモデルなら、iPhoneに直接マイクを挿すだけで、録音準備は完了。機動性が高いので、インタビューや外出先での演奏収録など、屋外を移動しながらの録音も手軽に行うことができます。

Lightning端子

マイク感度:感度が高いほど繊細な音が拾える

コンデンサーマイクの特性を語る上で、マイク感度は重要な要素です。感度の高いマイクを使用すれば、ささやき声や息づかいなどの繊細な音も拾うことができます。 マイクの感度は、dB(デシベル)という単位で表され、ゼロに近いほど高感度とされます。ダイナミックマイクの場合は、-60dBから-50dBが一般的ですが、コンデンサーマイクでは-40dBから-30dB程度。つまり、ダイナミックマイクよりもコンデンサーマイクのほうが、ワンランク上の感度を備えていることになります。ただし、マイク感度が高くなればなるほど、ノイズや環境音を拾いやすくなるもの。感度の良さを最大限に活かすには、適切な指向性を持つマイクを、最適な場所に設置することが重要です。

周波数特性:どの音域を重視するかで選択が変わる

周波数特性は、そのコンデンサーマイクがどの音域を得意としているかを表すものです。周波数とは、1秒間に繰り返す波の数のことで、Hz(ヘルツ)という単位で表されます。音の場合、周波数は音の高さを表し、数値が小さいほど低い音、数値が大きいほど高い音になります。マイクの周波数特性は、「40~18,000Hz」というように表記されるのが一般的です。人間の耳が聞き取れる音の範囲は、20Hzから20,000Hz(20kHz)といわれますから、低音をしっかり録りたい場合は20Hz付近を、高音をはっきりと録りたい場合は20,000Hz近くをカバーするコンデンサーマイクを選ぶといいでしょう。

ダイアフラム:求める音質に合わせて選ぶ

ダイアフラムは、音(空気の振動)を受けて振動する、いわば音の入り口となるもの。日本語では振動板とも呼ばれる、マイクの性格を左右する重要なパーツです。 コンデンサーマイクでは、「ラージダイアフラム」「スモールダイアフラム」「デュアルダイアフラム」の3種類が使われますが、それぞれ特性が異なります。どのような使い方をするのか、どのような音質が欲しいのかに合わせて選んでください。

ラージダイアフラム

ラージダイアフラムは、大きくやわらかめの振動板です。このタイプは、低い音圧でも反応するため感度が高く、ノイズにも強いのが特⾧。「コンデンサーマイクは初めて」というビギナーの方にも使いやすいので、エントリーモデルとして最適です。一方、対応する音域はそれほど広くはなく、特に高い音域はあまり得意ではありません。

スモールダイアフラム

スモールダイアフラムは、小さく硬めの振動板です。このタイプは、高い音圧で歪みが生じにくく、低音から高音まで幅広い音域にわたって高音質で収録することができます。一方、低い音圧では振動しにくい(感度が低い)という性質があります。 これは、電気信号を増幅することで解決できますが、この段階でノイズが混入してしまうことも。そのため、ラージダイアフラムよりも扱い方に難しさがあります。

デュアルダイアフラム

デュアルダイアフラムは、仕様の異なる2 枚の振動板を用いるタイプです。ラージダイアフラムとスモールダイアフラムのメリットを組み合わせたタイプで、ノイズに強く、幅広い音域で高音質な収録が可能です。 ただし、このタイプのコンデンサーマイクは業務用が多く、価格も高価になりがち。動画やポッドキャストの配信に使用するには、オーバースペックといえるかもしれません。

専用ケース:コンデンサーマイクを衝撃から守る

コンデンサーマイクは、衝撃に弱いデリケートな精密機器です。保管や移動、使用にあたっては、ショックを与えないよう注意が必要となります。そこで、専用のケースがついたモデルを選ぶのがおすすめです。 ケースが付属していないモデルは、汎用の耐衝撃ケースを使う方法があります。内側にクッションのついたプラスチック製のハードケースなら、コンデンサーマイクをしっかり保護できるでしょう。また、コンデンサーマイクは湿気にも弱いので、⾧期保管の際にはケースの中に乾燥剤を入れておくと安心です。

担当者
メキシカン

指向性や感度、周波数特性は、マイクの性格を決める大きな要素。また、マイクの立て方や本数、音源との距離などによっても、音の響きは大きく変化します。何度も試行錯誤を繰り返して、理想の音質を追求してみてください。

コンデンサーマイクを便利にする周辺機器

コンデンサーマイクは単体でも使用できますが、周辺機器をそろえておくと、より活用の幅が広がります。 ここでは、コンデンサーマイクの高音質を活かすために便利な、周辺機器についてご説明します。

スタンド・ホルダー:安定した音質を得るためには必須

コンデンサーマイクは指向性があるため、安定した音質を得るためにはスタンドやホルダーは必須です。ステージで使うなら、安定感の高いストレートタイプや可動域が広いブームタイプがおすすめ。自宅での動画やポッドキャスト配信目的なら、場所を取らない卓上スタンドや、机や棚に取り付けられるマイクアームがいいでしょう。 ただし、マイクスタンドはある程度の重量がないと、安定性が悪くて倒れやすいもの。特に、脚部が小さい卓上タイプでは最低でも1kg、できれば1.5kg以上の重さのものをおすすめします。

スタンド・ホルダー:安定した音質を得るためには必須

ポップガード:マイクを守るためにも使いたいアイテム

ポップガードとは、コンデンサーマイクの前に取り付ける小さなスクリーンです。音声を収録する際、コンデンサーマイクに息が強くあたると、破裂音のようなノイズ(ポップノイズ)が発生します。そこで、ポップガードを取り付けてマイクに直接息がかかるのを防ぎます。 また、コンデンサーマイクは湿気に弱いため、息といっしょに吐き出される湿気や唾液が、故障の原因になる可能性もあります。そうしたことを防ぐためにも、ポップガードは重要です。

ポップガード:マイクを守るためにも使いたいアイテム
担当者
メキシカン

コンデンサーマイクは水分に弱いため、使用後は全体をやわらかい布で拭いて、付着した水分を取り除きます。また、マイク先端の網状のパーツ(グリル)が取り外せるモデルは、外して水洗いした後、十分に乾燥させてから再装着してください。

メーカー別・コンデンサーマイクの特長

コンデンサーマイクを開発・製造しているメーカーは、世界中に数多くあります。その中でも人気のある6つのメーカーをピックアップして、その特⾧をご紹介しましょう。

シュア:プロが選ぶ高品質の定番ブランド

ダイナミックマイクでは、音楽業界や放送業界において、かなりの普及率を誇るシュア。コンデンサーマイクでも、優れた製品を数多くリリースしています。同社のコンデンサーマイクの特⾧は、プロに選ばれる高い品質とともに、革新的な機能を備えていること。Lightning端子を備えた小型のモデルは、iPhoneに直接取り付けることで、いつでもどこでも高音質で音声収録が可能です。最小限の機材で収録できるので、屋外で動きながらの収録にピッタリといえるでしょう。

シュア:プロが選ぶ高品質の定番ブランド

ゼンハイザー:用途に合わせた豊富なラインナップ

ドイツで生まれ、音響機器メーカーとして発展してきたゼンハイザー。同社のスタジオ用コンデンサーマイクは、多くのプロフェッショナルに愛されています。手持ちのボーカル用マイクや、ポッドキャスト用に開発されたマイク、単一指向性モデルの中でもピックアップ角度がとても狭い「スーパーカーディオイド」タイプのマイクなど、さまざまな用途に合う豊富なラインナップを取り揃えています。

ゼンハイザー:用途に合わせた豊富なラインナップ

オーディオテクニカ:バリエーションが多くベストな一本が見つかる

1962年に創業した日本の音響機器メーカー、オーディオテクニカ。当初はレコード針カートリッジの設計製造を手掛けていましたが、1970年代後半からマイクを扱うようになりました。同社のコンデンサーマイクは、ボーカル用・楽器用・会議用など、多種多様なマイクをラインナップしているのが特⾧。エントリーモデルからハイエンドモデルまでバリエーションが豊富なので、用途や予算に合ったベストな一本が見つかるでしょう。

オーディオテクニカ:バリエーションが多くベストな一本が見つかる

ソニー:音響に関するノウハウを凝縮したモデルを用意

世界的知名度を持つ日本の電機メーカー、ソニー。音響や映像の分野で高い技術と実績を持ち、ユーザーからの信頼を勝ち取っています。同社のコンデンサーマイクは、蓄積された音響に関するノウハウがぎっしり詰め込まれているのが特⾧。音に芯があり、存在感のあるボーカル・ボイス録音を実現してくれます。

ソニー:音響に関するノウハウを凝縮したモデルを用意

AUDIX:高性能と高品質、高耐久性が評判

1984年、アメリカ・オレゴン州で創業されたAUDIX(オーディックス)。当初からプロ向けマイクロホンメーカーとしてスタートし、高性能で高品質、高耐久性を誇る製品を生み出してきました。 同社のコンデンサーマイクは、ナチュラルで抜けの良いサウンドと、細かなディティールを捉える表現力が人気。ボーカルだけでなく生ギターなどとも相性が良く、プロのミュージシャンにも愛用されています。

AUDIX:高性能と高品質、高耐久性が評判

ヤマハ:ビギナーでも簡単にストリーミング環境を構築可能

楽器だけでなく、音響機器の分野でもその実力を発揮するヤマハ。ミキサーやパワーアンプ、スピーカーに至るまで、音響システムすべてをカバーしています。 同社のコンデンサーマイクは、プロユースの性能を持ちながら、ビギナーにもやさしい使いやすさを備えているのが特⾧です。収録した音の音量やバランス、響きなどを調節できるエフェクト機能や、接続した機器からの音声(音楽)にマイクの音を加えるミキサー機能などを搭載。初めてコンデンサーマイクにふれる方でも、すぐに本格的なストリーミング環境を整えることができます。

ヤマハ:ビギナーでも簡単にストリーミング環境を構築可能

Joshin web オーディオ担当者が厳選!おすすめのコンデンサーマイク

ではここで、プロの目線で選んだおすすめのコンデンサーマイクをご紹介しましょう。いずれも Joshin web のオーディオ担当者がセレクトした逸品ばかり。コンデンサーマイクに求めるニーズに合致する一本が、きっと見つかるはずです。

コンデンサーマイクでプロレベルの収録環境を手に入れる

コンデンサーマイクは、幅広い音域対応と繊細でクリアな音質が魅力。配信音声やボーカル・楽器演奏の収録などの場面で、高品質な音を拾うことができます。 各社からさまざまなモデルが登場していますから、録りたい音の種類や用途などを踏まえて、スペックを比較検討するのがポイントです。ご自身の収録環境をプロレベルにまで引き上げる、ベストな一本を探してみてください。

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